2017.04.13 (最終更新日: 2020.06.29)

SONYアクションカム FDR-X3000の使用感

こんにちは、山口です。
vook note初投稿です。

今年1月末に小布施にて開催されたvook next filmmaker’s summitにて受賞したSONYアクション FDR-X3000の使用感を遅ればせながら僕的な観点からですがメモとして書きたいと思います。

とは言え、まだまだ現場での使用頻度は多くないので先日の中国出張案件でディレクターズカメラやテスト撮影として使用した際の感想をメインに書きます。

撮影設定は以下の内容で行いました。

**動画記録画素数 : XAVC S 4K 30p/25p:3840x2160
記録メディア : Sandisk Extreme 64GB U3 (4K設定時:記録時間約2時間)
**
付属アクセサリー : おもちゃミニ三脚 (百均購入w)

使用して良いなぁっと感じたところは

・コンパクトで軽い(本体重量89g)なので機動力が抜群
・手持ちのバックやカメラバックにとりあえず入れておけるので持ち運びが楽
・ブレ補正機能 光学式(空間光学方式, アクティブモード搭載)がなかなか優秀
・ズーム機能が便利で使える
・画角が広いので車内など狭い場所で使用する際には思ってた以上に重宝した
・ダイナミックレンジはまずまず広い(気がするw)
・フル充電で約5時間作動する
・付属のライブビューモニターとカメラとのペアリングがワンタッチなうえに速い
・オート露出補正はなかなか優秀
・音声収録は内臓マイクとしてはまずまずの収録具合ではないかと感じた

使用してここ改善されたらもっといいなっと感じたところは

・4K記録でも撮影環境条件によっては画質が悪い時がある
・撮影環境の条件によっては暗部などのノイズ発生度合いがなかなか辛い (室内や夜間の屋外)
・建物が立ち並ぶ環境ではライブビューモニターとのペアリングが混線することがある
・焦点距離の近さの問題でどうしてもパンフォーカスになるので絵の立体感が出づらい
・絵作りを楽しめる設計が欲しいなる
・逆光時の自動補正の性能がもっと欲しい

今後試していきたいこと

・XAVC S HDと記録画素数は小さくなりますがフレームレートを240Pまで設定できるようなので
このカメラでのハイスピードのクオリティをみること
・アクセサリーを増やしてアクションカムならではアングルや撮り方の探求

総括的な感想

現状で使ってみての感想を書きましたが今回使用した感想してはとにかく軽くて操作も簡単なのでお手軽に記録したい時にあったら便利って印象でしたが、シネマルックの映像と混ぜて作品を構成する場合はちょっと工夫が必要になると思っています。一台持ってカメラバックに入れておきたくなるカメラだなっと今の所は立ち位置のカメラになっています。

※公開可能な範囲でなりますが、静止画や動画切り出しデータを最後に貼り付けてます。

動画から切り出し 記録サイズ 2560px × 1440px

動画から切り出し 記録サイズ 2560px × 1440px

動画から切り出し 記録サイズ 2560px × 1440px

動画から切り出し 記録サイズ 2560px × 1440px

静止画撮影 記録サイズ 4624 × 2800

動画から切り出し 記録サイズ 2560px × 1440px

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