引用:セキド オンラインショップ

ビデオグラファーズサミットにてセキド賞としていただいたOSMO MOBILEのレビューです。
使い勝手はいろんなブログで紹介されているので、今回は流行のハイパーラプスが作れるのか!?をトライしてみました。

OSMO MOBILEとは?

OSMO MOBILEってなぁに?と思った方、詳しくはセキドオンラインショップでご覧頂くのが、手っ取り早いのです!
平たくいうと、「スマホで手ブレなく撮影できる機械」なんですが、DJI GOというスマホアプリと連動させるとこんなことも出来るの!?ってくらい多機能な機械になります。

DJI - Osmo Mobile 紹介映像

ハイパーラプスとは?

ハイパーラプスってなんだよ!という方、映像を見ていただくのが一番です。

In Japan - 2015

有名なこの映像で多用されているのがハイパーラプスという撮影技法。
またまた、平たくいうと「早送り」ですね!(より高品質な映像にするには、通常のタイムラプスのようにスチールカメラで数秒ごとにシャッターを切り、なおかつカメラを少しずつ動かしていくのがハイパーラプスです)

iPhone 7 Plus と OSMO MOBILEでハイパーラプスの作り方

さて本題。今回は、比較のために撮影アプリは下記の3つでやってみました。

1  Hyperlapse from Instagram
2 DJI GO
3 FiLMiC Pro

Hyperlapse from Instagramは、その名の通りハイパーラプスが簡単に作れちゃうアプリ。アプリ内で手ブレも抑えてくれて速度も設定できるという。
DJI GOは、Osmo Mobileが使えるDJI公式アプリ。このアプリで、Osmo Mobileを多機能のすんごい機械に変えてくれます。
FiLMiC Proは、iPhoneのプロフェッショナル用映像撮影アプリ。なんとLog撮影も出来ます!!!露出調整も簡単にでき、iPhoneの映像撮影アプリの決定版です。

なぜこの3つのアプリなのか。まずHyperlapse from Instagramはハイパーラプス専門のアプリだから。DJI GOは公式アプリということとアプリで設定した対象物を追いかけるというすんごい機能が役に立つのかという点。そして、FiLMiC ProはiPhoneの映像撮影アプリ決定版だから。

上記のIn Japan - 2015の映像で、1:44から1:47までの撮影対象をぐるっと回るのを今回試してみました。

撮影するのは、唯一ぐるっと回れる身近の建造物なのがモアイ像だったのでこちら。このモアイ像、実はチリ産の本物です。しかも、目があるモアイは世界で2体しかありません。
興味ある方は、南三陸町観光協会サイトを御覧ください。

こちらが今回の撮影対象のモアイ。


引用:南三陸町観光協会ウェブサイト

モアイのハイパーラプスを見てみよう!

※すべて4K画質で撮影しました。動きの検証のため、色の調整と手ぶれ補正は編集時にいじってません。
Hyperlapse from Instagramは、10倍速の設定。DJI GOとFiLMiC Proはプレミアで1000%で早送り。

モアイのハイパーラプス

結果 FiLMiC Proがいいのではないか。。。

動きとして、各アプリにはっきり差はありませんでした。もっと差が出てほしかった汗
あと、ぐるっと廻るタイプのハイパーラプスは被写体のサイズがずっと同じで、被写体の頭部分を画面中央に固定した感じで撮影しないとかっこよくならない。

1  Hyperlapse from Instagramの場合
撮影した後にすぐ早送り状態を確認でき、かつ速度も1倍速から12倍速まで選べるということで、編集しなくて済む。というのがこのアプリでした。
ただ、画質が悪いのと露出の調整ができないので、編集できる方は、他のアプリの方が良いかも。iPhoneを手持ちで撮影する場合は、強い手ぶれ補正かかっているのでこのアプリがいいのかな。

メリット  アプリで早送りが出来るので簡単!
デメリット このアプリ1280×720のいわゆる720Pの画質でしか撮れない。

2 DJI GOの場合
Osmo Mobileの近未来的機能のアクティブトラック。こちらはゆっくり追いかけるので、対象物を中心に置くのは結局自分の手でした。

メリット  Osmo Mobileが自動で対象物を追っかけてくれる!
デメリット 露出調整が出来ない。

このように設定した部分を追いかけてくれる。

3 FiLMiC Proの場合
なんとiPhoneでLog撮影が出来、かつシャッタースピード、ホワイトバランス等々もマニュアル設定可能で、ピーキング等々もついてるこのアプリ。
今回はほとんど調整しませんでしたが、特別な理由がなければ、このアプリで映像を撮影するのがイチバン良いと思います!しかも、Osmo Mobileと録画ボタンとか連動します。

メリット  4KでLog撮影出来るコンパクトなプロフェッショナルカメラに変貌する、とにかく最強アプリ
デメリット 細かい設定しなくてもいいとなれば、基本知識が必要なので設定が難しいアプリ

結論 OSMO MOBILEとFiLMiC Proの組み合わせは最強

iPhone 7 Plus と OSMO MOBILEで流行のハイパーラプスは作れるのか?
これは、それっぽいのは出来るけどけっこう技術と鍛錬が必要。

質の高いぐるっと廻るタイプのハイパーラプスを撮影する場合は、スチールカメラでこつこつ動かすのがいいかもです。

今回は、OSMO MOBILEのレビューでしたがアプリ寄りになってしまいました。
OSMO MOBILEが本領発揮するのは、DJI GOアプリを利用していろいろな機能を駆使した撮影をする時です。
特に、すごく広角に写真を撮れる機能は旅のお供にピッタリ。

映像制作を行う方にとってOSMO MOBILEとFiLMiC Proの組み合わせは、2017年4月段階で最強だと思います。風景なんかを撮影する時に、この組み合わせはばっちりだと思います。

ということで、iPhoneの映像と写真撮影を進化させる OSMO MOBILEの購入は、セキドさんが一番!

なんたって、調整済みの商品を買うことが出来るので安心!
まず、セキドオンラインショップをチェケラ

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