007_Photoshopの切り抜き時短テク!表現が広がる3Dレイヤー講座①

2020.11.24 (最終更新日: 2021.08.14)

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この動画で学べること
今回は「表現が広がる3Dレイヤー講座_Part01」をご紹介します。

・写真一枚で立体表現ができる。
・Photoshopでの素材の切り分け方と切り抜きの時短テクニックが学べる
・コンテンツに応じた塗で、簡単にバレ消しができる。

表現が広がる3Dレイヤー講座_Part01を学ぶと
様々な表現が出来るのでとても便利です!

▼チュートリアル動画はこちら▼

※チュートリアルでは有料の静止画や動画素材を使っている場合があります。
まずは無料のおしゃれ写真サイト「Unsplash」などで作ってみましょう!
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▼作り方のステップはこちら▼

01.Photshopで被写体を切り取る

【図.02】

まずはPhotoshopで写真の切り分けをします。
この写真はAdobe Stockで購入したものです。

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もし同じ写真で練習したい方は、ファイル番号: 197060584 で検索してください。

今回やりたいことは、
①Photoshopで被写体と背景を分ける。
②After Effectsで3Dレイヤーで配置して、カメラの動きを付ける。
この二点なので、写真は同じでなくて大丈夫です。

①Photoshopで人物と背景を分ける。
【図.03】

【コンテンツに応じた塗り】という非常に便利な機能を使って人物と背景を分けていきます。

①クイック選択ツールを押します。
②すると、画面上部に【被写体を選択】という項目が出てきます。これを選択。
すると、ある程度ざっくり被写体を選択してくれます。
しかし、これだけでは選択し損ねている部分があります。
その場合はクイック選択ツールで選択範囲を広げてあげましょう。
(Aliを押しながらドラッグで選択範囲を除外することもできます)
被写体が選択出来たら(ctrl + Shift + I)で選択範囲を反転し、backspaceで背景部分を削除します。
人物だけのレイヤーを【astro】という名前にしました。

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02.背景だけのレイヤーを作る

のちに3Dレイヤーで動かすために人物がいない背景を作ります。
元のレイヤーをコピーして名前を【BG】にします。
先ほど作った人物だけのレイヤーの画の部分にカーソルを乗せた状態でCtrlを押しながらクリックすると人物だけを選択できます。
【図.04】

その状態のまま、BGのレイヤーに移って、選択範囲 → 選択範囲を選択 → 拡張(今回は30pixcel)をします。
すると人物の周りを大きく囲んだ選択範囲を作成することができました。
ここで塗りつぶし(Shift + Backspace)の内容の中から【コンテンツに応じる】を選択します。
【図.05】

すると、なんとなく全体の流れを汲んで塗りつぶしをしてくれます(素晴らしい!!)
厳密に見ると甘いところはありますが、パッと見、人物と背景を切り分けることが出来ました!

【図.06】

03.背景をさらに岩場と雲に分ける

さらに立体感を出すために背景も手前と奥に分けます。

【図.07】

Altを押しながらレイヤーを上下どちらかにドラッグすると複製できます。

背景のレイヤーを複製し、クイック選択ツールで岩を選択します。
(ctrl + Shift + I)で選択範囲を反転し、backspaceで背景部分を削除します。
岩のレイヤーの名前を【rock】とます。
【図.08】

rockのレイヤーの選択範囲を拡張し、BGのレイヤーに行き、塗りつぶし(Shift + Backspace)の内容の中から【コンテンツに応じる】を選択します。
すると空だけのレイヤーも完成しました。
名前は【BG_sky】とます。
これで、宇宙飛行士、岩、雲の3レイヤーに分けることが出来ました。
Photoshopのパートはこれで完成です。

04.おわりに

昔はコピースタンプツールなどを使って人物を消していましたが、この方法はムラになったり、中々時間のかかるものでした。
最近は大分楽になりましたね。

次回はAfterEffectsのパートに行きます。
ありがとうございました。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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