プロの映像クリエイターのインタビューをもとに、そのナレッジやノウハウを紹介していく「Cutters Point」。今回のゲストは、クリエイティブディレクター/映像作家の鈴木健太さんです。
広告プランナーとして働く傍ら、数々のミュージックビデオを監督するなど、既存の枠にとらわれずに個人でも様々な角度からクリエイティブを追求し続けている鈴木健太さん。コロナ禍で結成されたフルリモート劇団「劇団ノーミーツ」ではクリエイティブ・ディレクターを務めたり、微電影レーベル「37.1°」 を立ち上げてあさぎーにょさん出演作品で映像界に衝撃を走らせるなど、その活動は多岐にわたります。
今回は、鈴木さんが携わった2021年の大塚製薬・ポカリスエットCMのテーマ曲となったA_oの「BLUE SOULS」のMV誕生背景を中心に、鈴木さんの作品作りに対する考え方やアプローチについてもお聞きしました!
今回のゲスト:鈴木健太さん
クリエイティブ・ディレクター/映像作家
1996年東京生まれ。多摩美術大学中退。
広告の企画や、MV・映画の監督を務める。
主な仕事に、NTT docomo「ahamo」、大塚製薬ポカリスエット「でも君が見えた」、「劇団ノーミーツ」の企画や、日向坂46、KIRINJI、羊文学、Kroi、SHISHAMO、ラブリーサマーちゃんのMV監督ほか。文化庁メディア芸術祭 優秀賞、ACC賞ゴールド、カンヌライオンズ銀賞など受賞。
▼Website
https://szkn.xyz/
https://twitter.com/suzkikenta
https://www.instagram.com/suzkikenta/
インタビュアー:ダストマン
3年間勤めていた映像プロダクションを退職し田舎へと移住。広島を拠点に、TVやWebのCMをメインにエフェクト・モーショングラフィックス・VFX・コンポジット業務をフリーランスで請け負いながら、After Effectsのチュートリアル動画を主に発信しているYouTubeチャンネル『ダストマンTips』を運営。
小学3年でアニメを自作、映像人生がスタート
ダストマン:鈴木さんは、MVの監督や、広告クリエイティブなど、いろんなところで才能を発揮なさっていますよね。個人的にまず気になったことがあるんですけど、どんな幼少期を過ごされていましたか?
鈴木健太:とにかく映画が好きで、『スター・ウォーズ』のようなSF作品から、ジャックタチやビクトル・エリセなど、ヨーロッパ映画をたくさん見ていました。
カートゥーンネットワークのアニメーションや、ロマン・カチャーノフの『ミトン』、アート・クローキーの『ガンビー』など、ストップモーションアニメもとても好きで、ずっと見ていましたね。
ダストマン:なるほど。アニメを作れるかもと思ってPCを触りはじめたそうですが、そういうアニメーションの作品がきっかけですか?
鈴木健太:初めて作ったのは、カートゥーン作品です。家のiMacを使って、Illustratorでキャラクターを描き起こしたものをKeynoteにコピペして、コマを割ってJPEGにして、iMovieで並べて…といった形で、作り方も変な感じで恥ずかしいのですが。こうすればアニメが出来るんじゃないかっていうのを、自分で考えながらやっていました。
ダストマン:それが小学生の頃の話ですよね。
鈴木健太:そうですね。小3の頃に、暇だったので(笑)ただ、周りに同じような人はいなかったので、なかなか認められることはなかったです。親は応援してくれていましたが、内心「大丈夫かな?」という感じはあったと思います。変なものを与えてしまったと思っていたでしょうね。
鈴木さんが小学生の時に作った作品
ダストマン:急に小学生でアニメーションを作り始めたら、きっとびっくりしますよね(笑)ちなみに、昔の趣味や好きだったことの中で、今の鈴木さんのものづくりに影響しているものはありますか?
鈴木健太:ピクサーなどハリウッド映画には、予告編よりもっと前にティザー映像がよく出ますよね。例えば『カーズ』だったら、すごいスピードで車が走り去るだけの映像だったりしますが、そういう 「次はこんな作品をみなさんに見せますよ」というファーストルック的なものが、昔からすごく好きでした。
少ない要素で、短い時間で、人々を一気にワクワクさせる。そういったティザーには『広告』としての機能がすごくあって、プランニングの力もクラフトの力もとても重要で、今自分がしていることに近いのかな、と最近思っています。
課題解決+αのエッセンス—より伝わる表現を考え続ける
ダストマン:映像作品を作るとき、作り手や映像のジャンルによって、いろんなアプローチの仕方があると思うんですね。例えば、課題解決をベースで考えていくのか、まだ誰もやっていない表現や自分がやりたいことをベースで考えていくのか、鈴木さんだとどちらが多いと思いますか?
鈴木健太:基本は課題解決です。
その上で、考える最中で「こんなことできたら面白いかも」「あんなことができたら今までにないかも」みたいな新しいアイデアも見つかってくるので、どちらか一方のアプローチというより、課題解決がベースにありつつも、その中で自分なりの「今回のチャレンジ」を入れたいと思ってやっています。
そうすることで、ひとつひとつの仕事がオリジナルなものになっていく気がしています。
ダストマン:クリエイターが見て「新しいことをしているな」と感じるだけじゃなく、広く一般の人たちに新しいと思ってもらえる表現をするのは、すごく難しいことですよね。でも、鈴木さんはそれを求められても楽しんで取り組んでいらっしゃる感じがします。
鈴木健太:そう思っていただけるのは嬉しいです。ただ、アイデアの根本には自分がよく日常で感じている「もっとこうすればいいのに」という不満みたいなものもあるのかもしれません(笑)
ダストマン:鈴木さんの活動を見ていると、例えば劇団ノーミーツのように、世の中のネガティブな流れをポジティブに変える企画が多いのかなと思います。鈴木さんの仰る不満というのは「こうしたら、もうちょっと面白くなるよ」みたいなことかもしれませんね。
鈴木健太:そうかもしれません。誰もが表現することを自粛している中で、どうすれば作品を作れるか、活動を続けられるかを考えたときの1つの答えが劇団ノーミーツでした。
ノーミーツに限らず、MVであればアーティストに、CMであれば企業に向き合って、「こうすればもっと良くなるよね」、「こうすればもっと伝わるよね」といったアイデアはずっと考えています。
それはアウトプットとしての映像だけでなく、そもそものアーティストのあり方とか、クリエイティブディレクションの話でもあって。そういう根っこの部分から考えたいと思い、監督と企画の両軸を仕事にしています。
鈴木さんが今まで手がけたMV
KIRINJI「killer tune kills me feat. YonYon」
日向坂46「何度でも何度でも」
羊文学「人間だった」
CM、楽曲、MV。ポカリスエットの一大プロジェクト
ダストマン:続いて、A_oの「BLUE SOULS」 について聞かせてください。ポカリスエットのCMの企画があって、そこからさらにMVを作るというのは、どのようなプロセスだったのでしょうか?
鈴木健太:そもそもはMVを作るということは念頭になくて、今年のCMでは「音楽を中心に、中高生にメッセージを届けよう」という大きな柱から始まっていて、アーティストも曲も本当にゼロからのスタートでした。
CMの演出にどう音楽がハマっていくか、伝えるメッセージはどのようなものにするか、どんなアーティストがタッグを組んだら最高か…、いろんなことを柳沢翔監督やクリエーティブチームで話し合いました。
そのなかで、「青」という色をベースに置いていくことを提案しました。青春という言葉にはなぜか青という言葉が入っていて、ポカリスエットの何十年も変わらないパッケージも青色でした。
ひとりひとりの中高生に対してメッセージしていくときに、なにか押し付けになったらいやだなという思いもあり、アーティストの存在も楽曲のありかたも、空や海のようにあえて抽象度を上げたいと思いました。
アーティスト名「A_o(エーオー)」はこのCMを機に始まったプロジェクトとして、ROTH BART BARONの三船雅也さんとBiSHのアイナ・ジ・エンドさんのユニットが結成されました。
ダストマン:CMと連動してアーティストが発足したとなると、MVを考えるときにCMとの関連性は求められましたか?
鈴木健太:そこは完成した楽曲をベースに、アーティスト起点で考えていきました。楽曲のメッセージがCMをベースにしているので、むしろMVはそこをなぞりすぎなくてもきっと大丈夫だなと。アーティストとしてしっかり中高生に届くことをベースにして、あとは突っ走っていった感じですね。
「BLUE SOULS」春版から夏版へMVが“進化”
A_o - BLUE SOULS (spring) [Music Video]
ダストマン:では、いざ「BLUE SOULS」のMVを制作するとなって、まずはどこから進めていったのでしょうか?
鈴木健太:CMと連動して春に楽曲が誕生し、その曲が夏CMで進化するという、ある一曲が世の中に広がっていくプロセスを企画の軸に置きました。なので、春はティザー的な考え方で、2人が登場するインパクトや、新しいなにかが始まった感じを出したいと考えました。
いろいろ考えるうちに、2人が青空に包まれて歌っているだけ、くらいシンプルな方がインパクトがあるし歌詞やメロディが聞こえてくるかも、と思ってきて。そんな仮説を立てて、ワンカットで二人に近づいていく、スクリーンセーバーみたいにずっと眺めたくなる映像になりました。
ダストマン:あの空に出会うまでが大変だったとか。
鈴木健太:その日はずっと曇りで、なかなか青空が出ませんでした。もう撮影できる時間も終わる・・・というタイミングで奇跡的に少し晴れ、なんとか撮影をしました。
実は、僕が最初にイメージしていたのは雲ひとつないパキッと晴れた青空だったのですが、ラストに晴れた絶妙な青空の下で歌う二人に不思議な感動を覚えました。もしかしたら、青春や青い気持ちのようなイメージには、少し雲があったりよどんだりしている空は素直な感じがしていいなと思ったんです。
中高生にこの曲がリアルに届いてほしいと思ったときに、きれいで眩しくてちょっと嘘みたいな青空より、どこにでもある青空の下で2人が歌っている方が合っていると感じ、あの絶妙な青空を採用しました。
ダストマン:なるほど…、すごく納得させられました。その次のMVも、また全然違う印象ですね。
鈴木健太:夏篇の奥山由之監督と三船さんとの間でディスカッションしていくなかで、音楽の作りがどんどん変化していきました。それをリアルタイムに反応しながら僕自身もアプローチを変えて、夏MVはより青々しく中高生の頃に感じていた粗削りな気持ちのようなものを表現することにしたいと考えるようになりました。
編集に関して、春版はワンカットの映像でしたが、夏版は音の拍子に合わせて画面をストイックに切り替えています。
ダストマン:背景に不思議な青いものが表示されていましたが、あれは一体…?
鈴木健太:「…何なんだ?」ってなりますよね(笑)あれは、友人の岸裕真くんというAIアーティストがこのMVのために新しく作品を作ってくれて。いろんな人の青空の写真や青い写真、青春時代などその人が『青』だと思う写真を、たくさんの中高生やアイナさん、三船さんから頂きAIに学習してもらいました。
それで生まれた映像を、光量の高いプロジェクターで投影しています。抽象度の高い『青のDNA』みたいなものが二人の後ろでずっとうごめいているんです。
ダストマン:それをほとんど説明していないところもカッコいいですよね!本当にすごく綺麗でした。
鈴木健太:AIで作るとややビジュアルが怖くなったりすることもあるのですが、何度も何度も学習を続けて、どんどん良くなっていきました。うまくいって、大きな発見でしたね。
ダストマン:ここに関しては、コントロール不能ですからね。だんだんAIも分かっていったんでしょうか。
鈴木健太:「青春とか青いって、こんな感じかな?」みたいな(笑)
ダストマン:これがAIの考える青春ってことですね(笑)
A_o - BLUE SOULS [Music Video]
編集はセオリーをはみ出しても結果を重視
ダストマン:夏版のMVに関して、青春の荒々しさなどを速いカットで表現したというお話でしたよね。できるだけつなぎはマイルドになるように編集する一般的なセオリーからあえて外れて、画と画の間の凄まじいショックを重ねていることに込められた鈴木さんの意図が気になりました。
鈴木健太:普段なら、絶対にしない編集の仕方ですね。ただ、昔からFinal Cut Proを使っているなかで、中高生の頃はすごく詰まった編集が好きでよくやっていて。酔っちゃうくらいの速さでカットを割るのが好きでした(笑)。
今でもそうした詰まった編集をしたくなる衝動に近いものがあって、それはある意味、『いままで誰もみたいことのない、作っている自分ですら予想のできないものを作りたい』という自分の中の青さなのかもしれないなと。
あと、『ドラゴン・タトゥーの女』という映画の特報映像も参考にしました。これが、拍子に合わせてカットを割っていく、結構ショッキングな作りなんですよ。ちょっとだけ自分の中に秘めていた荒削りで青いエゴを受け入れてみたんです。
日々新しいMVが生まれ続ける中で、記憶に残るものはごくわずか。その強い青色でハッと記憶に残ってほしいという狙いがありました。それで、背景の青色や、歌う2人の表情といったいろんな画が凄まじく変わっていく案について考えていたところ、みなさんが気に入ってくださり実際に制作を進めていくことになりました。
ダストマン:ちなみに、カラーグレーディングもFinal Cutでしていますか?
鈴木健太:そうですね。LUTを2つ3つ重ねて、いい感じになるよう調整しています。
ダストマン:LUTもセオリー的には、2重3重にかけると色が破綻していくと言われますよね。でも、「BLUE SOULS」のMVを見ていて、青色にしても肌色の出方にしても、すごく綺麗で結果の出力がいいので、それもアリなんだなと思いました。
鈴木健太:結果を良くすることを常に考えてやっているので、セオリーからは毎回はみ出したりします。セオリーに沿うこともありますが、割とLUTを重ねると良くなることは多いですね。
ダストマン:ただ、結局は良い色を判断する目がないと、LUT重ねたところで同じようにできないと思います。鈴木さんがよく使うお気に入りのLUTはありますか?
鈴木健太:昔のフィルムカメラのLUTをたくさん持っていて、ベースはKodak GOLD 100ですかね。AgfaPhotoのものもよく使います。ただ、重ねすぎるとやはり気持ち悪くなるので、薄いものに重ねたり、強度や重ねる順番を変えたりして微調整していますね。さらにそれをプリセットにすると、結構作品のトーンが出来てきます。
ダストマン:先に色を綺麗にしたくなる気持ち、よく分かります…!
鈴木健太:全部に適用して、重たくなって後悔することもありますけどね(笑)。色が決まると作品の方針が決まっていって、それがカット編集の方針にも反映されていく感じはあります。
ダストマン:編集もカラーグレーディングもFinal Cutということですが、PCについても少し聞かせてください。
鈴木健太:マシンは最新のMacBook Proで、フルスペックのものを使っています。昔はデスクトップPCだったんですけど、20歳くらいの頃にノートPCにしてみたら、意外と使えることに気がついたんです。
やはり、持ち運びができるのは大きな強みだし、あと、基本的に映像編集は部屋に閉じこもってするものだったりすると思うんですけど、そのセオリーにも逆らいたいなと思って(笑)
ダストマン:全セオリーから外れていくスタイルですね(笑)
鈴木健太:ハイスペック自作PCみたいなこともいずれやるかもしれないですが、個人的には手軽にノートPCやタブレットで、どこまでパフォーマンス上げられるかに今は興味があります。編集ソフトも、TikTokのByteDanceが開発しているCapCutみたいな新しいソフトを取り入れてみたいと最近思っています。
鈴木健太さんのPCスペックはこちら
16インチMacBook Pro
プロセッサ:第9世代 2.4GH 8コア Intel Core i9プロセッサ(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
メモリ:64GB 2,666MHz DDR4メモリ
グラフィックス:AMD Radeon Pro 5600M(8GB HBM2メモリ搭載)
ストレージ:2TB SSDストレージ
ディスプレイ:Trune Toneを採用した16インチRetinaディスプレイ
【鈴木健太さんのようなクリエイティブをする人におススメはこちら】
「4K動画編集から特殊効果処理まで!
クリエイター向けハイエンドノート」
DAIV 7N
「目前のものを良くする」ことの積み重ね
ダストマン:最後になりますが、鈴木さんは25歳という若さでいろいろ有名な作品を作っていらっしゃって、その活躍に憧れている方がたくさんいると思うんですね。今の状態になることをイメージして、これまで活動されてきたのでしょうか?
鈴木健太:全然イメージしていませんでしたね。大学も映像の専門に進まずグラフィックデザインを勉強していましたし、大学中退してフリーになって社会人になって、本当に漂流してきた感じです。昔から映画監督になりたいと思っていながら、それ以前に人に何かを伝えるということに苦手意識を持っていました。それをどうにか克服したくて、映像や広告という表現の分野で今頑張っているところです。たくさんたくさん考えては作ってみて、「目の前にあるものをどう良くしていくか」で奮闘していますが、色んな機会に恵まれて今はとても楽しいです。
ダストマン:なるほど。鈴木さん自身がずっと一生懸命に映像を作られてきた結果が今であり、目の前のことを頑張っていこう、ということなのですね。本日はありがとうございました!
鈴木健太:ありがとうございました。
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