時間がある人は見た方が早い!

今回はこの動画の内容を簡単にまとめました。これを見るとDaVinci Resolve 14がますます使いたくなるはずです。全編英語ですが、動画を見ながらの解説なので話はなんとなく分かると思います。登場する方はアメリカのBlackmagic Designのイベントには必ずと言っても良いほど登場するマッチョなマーケティング部門のポールさん(Paul Saccone)です。マスターと呼んでいる人もいるくらい有名な方です。

英語が面倒くさい場合は、日本語字幕が入ったDaVinci Resolve 14の解説がYouTubeの公式アカウントで見られますが、ポールさんの動画の方が俄然面白いですよ。(You-Tube上での対応言語数がすごい…)

ポールさん直伝の便利ツールまとめ

1 - 動画プレビュー中にオーディオの波形も見ることが出来る

ビュアー右上にある「・・・」のマークをクリックすると、サブメニューがロールダウンしてきます。その中にあるオプションで「オーディオ波形を拡大して表示」もしくは「クリップ全体のオーディオ波形を表示」を選ぶと、動画プレビュー中にオーディオ波形がオーバーレイされた状態で確認することが出来るのでショットの終わりやセリフの終わりを見つけるのに便利です。


2 - マーカーを使ってサブクリップを作る

ビュアーのタイムライン上で右クリックすると、以下のようなポップアップが表示されます。IN/OUT点をうっていれば、ポップアップ上でサブクリップを生成することも出来ますが、ポールはあえてサブクリップでは無くマーカーを使ってサブクリップ的な役割が出来る点について説明します。

マーカーをダブルクリックすると新しいポップアップメニューが出てきますが、そこにマーカーの尺やノートを書き込むことが出来ます。ここにテイクの内容や後で必要な情報を書き込んでおくと、編集する際に非常に便利になります。(サンプルクリップがマーカー10秒よりも先に終わるので、Durationが8秒くらいになっています)


またマーカーの尺を必要な分だけ伸ばしておくと、あとでメディアプールから直接サブクリップのようにタイムラインに直接ドラッグ&ドロップ出来ます。長いインタビュー素材にマーカー(尺と内容)を打っておくことで、複数のサブクリップを内包するクリップを作成することが出来るので便利です。

補足:プレビュー画面でMをクリックするとマーカーを作成することが出来ます。また作成したマーカー上でMを2回クリックするとマーカーのポップアップメニューを出すことが出来ます。これは似たようなことがFinal CutやPremiereでも出来るので新しいことではありませんが、DaVinciでも出来ますよーというプレゼンです。個人的にはDaVinciの方がレイアウトが便利で好きです。

トラックごとにカラーマークする

タイムライン上で音声ファイルを整理する際に会話(ダイアログ)、効果音、バックグラウンドサウンド、音楽などを分けておくと後で音声編集をする際に便利ですが、これをトラックごとに色分けすることが更に効率化出来ます。

オーディオトラックのヘッダーでクリックして「Change Track Color」の中から好きな色をトラックに割り当てます。

各クリップに色を割り当てなくても、トラック自体に色が割り当てられているために、クリップを違うトラックに移動すると自動的に色が変わることがとても便利です。これも作業の効率化につながります。


続き

ポールさんの教えてくれるDaVinci Resolve 14のツールはまだ他にもあります。プレゼンで出てくる順番に紹介しているので、制作ノートの番号は優先順位とは一切関係ありません。引き続き、以下のリンクでご紹介します。

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あとからいつでも
見返したりできます。

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