MAは自分でやる?それともおまかせする?

あけましておめでとうございます♪
MAや作曲をしているSTUDIO MONOPOSTO 三島です。

さて、新年早々ですが、弊サービス「おまかせMA」のサイトをリニューアルしました!

[STUDIO MONOPOSTO OMAKASE MA](https://www.omakasema.com/)(おまかせMA)

デザインを一新するとともに、ご愛顧いただいてる映像クリエイターの方達からコメントをいただきました!中にはVook界隈でもお馴染みのクリエイターさんも!!(笑)これらを読んでいただければ、僕が説明するよりも的確に「おまかせMA」がどういったものなのかが理解できると思います。そして、MAを外注する意味も見出せるのではないでしょうか?(コメントいただいた方々に最大限の感謝を!!)

もちろん、予算などの都合で自分でやらざるを得ないというケースもあるでしょう。そういう人たちのために、ビデオサロンの連載や、それに加筆修正をしてまとめた『映像制作のための自宅で整音テクニック』(玄光社)という本で、ワークフローや最低限の処理方法などを公開してきました。

けど、「自分では音の良し悪しが判断できなくて不安だ」「仕事として受けた案件だから確実なクオリティに仕上げたい!」など思う人もいらっしゃるかと。というわけで、まぁ最終的には「**是非ご依頼ください!」っていうところに着地するわけですが、おまかせするかしないかはあなた次第です!!(笑)**

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monoposto_gm

三島元樹@monoposto_gm

映画やWeb CMの音楽、企業または個人作家の映像作品への楽曲提供など、映像に関わる音楽を作る傍ら、レコーディング/ミキシングエンジニアとしてアーティストのレコード制作に参加したり、映像コンテンツのMA(映像に合わせた音声ミキシング)なども手掛ける。音楽を担当...

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