圧倒的スピードに驚き! CGやアニメーション制作にオススメのパワフルGPU搭載「DAIV Z9-A4」レビュー

Sponsored by 株式会社マウスコンピューター
2022.01.28 (最終更新日: 2022.08.31)

プロの映像クリエイターのインタビューをもとに、そのナレッジやノウハウを紹介していく「Cutters Point」。

今回は長年のマウスユーザーであるmooographさんにDAIVのハイエンドデスクトップ「DAIV Z9-A4」レビューしていただきました!

マウスPCユーザーであるmooographさんだからこそわかるDAIVの進化や使い心地など必見のレビューとなっております!

レビュアー:mooographさん
モーションデザイナー。海外の美大を卒業後、映像制作会社勤務を経てフリーランスへ。モーショングラフィックスやアニメーションのチュートリアル動画をYouTubeチャンネル『mooograph』で配信。
https://youtube.com/c/mooograph

はじめに

こんにちは、mooographです!
今回は初めてのPCレビューということで
マウスコンピューターの「DAIV Z9-A4」を検証させていただこうと思います。

実は数年前に買ったDAIVシリーズを
プライベートでも愛用している長年のマウスユーザーなので、新機種を試せるのがめっちゃ楽しみです。それではいってみましょう!

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インテリア映えするデザイン

どーん!いつもの仕事スペースにDAIV Z9-A4を置いてみました。

おお…かっこいい!シンプルで洗練されたフォルムがインテリアを邪魔しません。

ハイエンドのPCって何かと光ってたりゴツゴツしてたりするところが苦手なんですが、DAIVシリーズはすっきりしていて上品。これはインテリア好きの方にも嬉しいポイントなのではないでしょうか。

特に上部の角丸の持ち手がかわいくてお気に入りです。そしてつかみやすい。

後ろにキャスターがついているので、力のない女子でも楽々移動できます。お掃除もしやすくてめっちゃ便利!!!

サイドにはDAIVの文字。主張しすぎないところがすきです。
マットな質感もGOOD。

個人的に嬉しいなと思ったのは全面のカバー。光学ドライブやメモリーカードリーダーなどをカスタマイズで追加できるところなのですが、カバーがあることによってガチャガチャしがちなところを全部隠せます。隠し収納って最強。

あとこのカバー、めちゃくちゃ気持ちよく着脱できます。

気になるDAIV Z9-A4のスペックは?

OS Windows 10 Home 64ビット (DSP)
CPU インテル® Core™ i7-11700K プロセッサー
グラフィックス NVIDIA® RTX™ A4000
メモリ容量 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD 512GB (NVMe)
ハードディスク 2TB

【4K動画編集や3D CAD制作などあらゆるクリエイティブニーズに応えるGPU、RTX A4000搭載のクリエイター向けワークステーション。】というだけあり、2Dのモーショングラフィックス制作がメインの私としては十分なスペックです。

普段の仕事でよく使うAfter EffectsとIllustrator、Photoshopを同時に立ち上げていても全く問題ありません。さくさくでノーストレス!!!

Connect Layers PROを使って比べてみた

After Effectsでちょっと重めのプラグインを試してみたくなりました。
仕事でもよく使うConnect Layers PROというプラグインで、DAIV Z9-A4とiMacを比べてみます。

このプラグインは、オブジェクト同士を繋げて自動で線を生成してくれるというものですが、オブジェクトの数が増えるにつれてプレビューを作るのに時間がかかるので、PCの性能が非常に重要になってきます。

今回は16個くらいのタピーちゃんを浮遊させてConnect Layers PROを使って白い線で繋げました。尺は10秒で設定し、プレビューの生成時間とレンダリング時間を比べてみます。

【iMacのスペック】
CPU 3.6 GHz 8コアIntel Core i9
メモリ 40 GB
グラフィックス Radeon Pro 580X 8 GB

【検証結果】

     

お〜!おもしろい結果がでました!
プレビューの生成にかかる時間はほとんど差がなかったのですが、
DAIV Z9-A4のレンダリングが断然速い!なんと10秒もの差がついてしまいました。これが1分、2分尺になったら相当な時間短縮になりそうです。

DAIV Z9-A4

Mac

AfterEffects 2022で追加された「レンダリング時間」という項目で処理にかかる時間をチェックできるようになりました。Chainがプラグインで作った線のレイヤーですが、これをみても20msほどDAIV Z9-A4の方が勝っていることがわかります。

あれー?でもAfter EffectsってCPUの性能が重要なんじゃなかったっけ?なんで処理速度が速いんだろう?

最近のアップデートで、After Effects2022ではマルチフレームレンダリングという機能が搭載され、処理速度が向上しました。CPUのコア数が多いほどパフォーマンスが向上するそうですが、その他の影響要因として「グラフィックカードの処理能力」も挙げられていました。

つまり今回の検証で差がついたのは、やはりDAIV Z9-A4に搭載されているGPU「RTX A4000」の性能が大きいのではないでしょうか。アニメーション制作にもパワフルなGPUがますます重要ということですね!

昔と比べてどう?

実は数年来のマウスユーザーのmooograph。サブ機として今も使用しているDAIV-DGZ510E1-SH2の他に、前の職場でもDAIVシリーズが採用されていたので、いろいろな仕事をDAIVと共に乗り越えてきました。

AEはもちろん、Cinema4DなどでCG制作をするスタッフもいたので、当時から性能としては十分だったと思いますが、今回のDAIV Z9-A4と使用感を比較してみると、やはり圧倒的にスピードが速くなったなと感じています

例えばキャラクターアニメーションを作るときにお馴染みの「Rubber Hose」というスクリプトプレビューを作るのが結構大変な印象でしたが、DAIV Z9-A4ではそれが倍速くらいの体感で、「えっもうできた?」と待ち時間もボーとしていられない状態になりました

PCのスペックが多少低くても普段の作業では正直そこまで困ることはないのですが、AEの中でも特に重いプラグインスクリプトを使用するときに大きく差を感じました。パワフルなGPUってすごいですね。

PC選び初心者にもおすすめできるDAIV

URL:DIAIV Z9-A4のカスタマイズはこちら

自分がDAIV Z9-A4を購入するならCPUをアップグレードさせたいなぁ〜と思いカスタマイズページを開いたところ…おっ!これはウェブサイトがめちゃくちゃ使いやすくなってる!! と感じました。

このおしゃれなデザインに、どれを選んでいるか一目瞭然のUI、そしてヒントには細かい解説があるので、初心者の方でもかなりわかりやすく比較できるようになっていると思います。

PC初心者だったころの私にはカスタマイズのハードルがものすごく高く、パーツ選びに失敗したことも多々…。

BTOのサイトってどれもわかりづらいなーと思っていたのですが、
このデザイン面での操作性の良さがユーザーの購入意欲をかなり増していると思います。

「クリエイターによる、クリエイターのためのPC」と銘打ってあるだけあって、特にカスタマイズを意識しなくてもDAIVシリーズを選んでおけば問題ないという安心感がいいですよね。

PCパーツにそんなにこだわりがない私みたいな人や、PC選び初心者のクリエーターの方にもぴったりだと思います。購入前に、カスタマイズに迷ったらサポートに使用したいソフトや機能にお勧めのカスタマイズを相談できるのも魅力。

余談ですが、マウスコンピューターはカスタマーサポートも最高です。
以前不具合があって電話した時、パソコンを遠隔操作しながら本当に親切に助けてくれました。こういったサービスが充実しているところも私が長年マウスを使い続けている理由の一つだと思います。

まとめ

CGをやる方はもちろん、2Dアニメーションがメインの方にもこのパワフルなGPUを備えたDAIV Z9-A4は非常におすすめできます。

高性能でデザイン性に優れたWindowsデスクトップをお探しの方、ぜひ選択肢の一つとして検討してみてください!!!

最後までお読みいただきありがとうございましたー!( °ʘ° ) モーグラフ

【mooographさんにレビューいただいたPC詳細はこちら】

DAIV Z9-A4

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