タイムラインビン

今回はとても短い簡単な記事ですが役に立つかと思ったので、制作ノートにて共有させていただきます。

DaVinci Resolveの設定で作ることの出来るタイムラインビンと呼ばれるものです。

タイムラインを整理するためのスマートビンに似ていますが整理の仕方が違うので、説明も含めてご紹介します。

設定方法

DaVinci Resolveの右下にあるプロジェクト設定をクリックし、サブメニューの中から「一般オプション」を選択します。

そしてUI設定から「タイムライン ビンを使用」をクリックして設定を保存すれば完了です。

プロジェクト設定を閉じてメディアプールを見てみると、マスタービンの上にタイムライン ビンが新しく追加されています。

使い方

使い方は非常に簡単です。マスタービンの中にメディアを放り込み、新しくタイムラインを作成するだけです。

タイムラインの作成方法は…

  1. メディア/エディットページで、クリップを「右クリックし > 選択したクリップで新規タイムラインを作成をクリック」して作成
  2. トップメニューの「ファイル > 新規タイムライン」
  3. コマンド+Nでも作成可能
  4. もう一つの方法はメディアページにて、クリップを直接新規タイムラインにドラッグアンドドロップする方法です

新しく作成されたタイムラインはマスタービンではなく、タイムライン ビンへ自動的に生成されます。そのため新規タイムラインを作った際の整理が簡単にすることが出来ます。

スマートビンを使った場合

スマートビンを使ってタイムライン ビンを作成する場合、まずはメディアプールの下方にあるスマートビンの場所で「右クリック > スマートビンを追加」にします。

スマートビン設定を以下のようにすればタイムライン ビンを作成することが出来ます。

この二つの方法の違いは、タイムラインがマスタービンに残るか否かの違いです。タイムライン ビンをプロジェクト設定から作成した場合は、マスタービンにタイムラインが現れません。スマートビンの場合は、あくまで特定のファイルタイプの検索フォルダなので、マスタービンにもタイムラインが残ります。

これは好みもあるかもしれませんが、タイムライン ビンの方がファイルの整頓は綺麗に出来ると思ったので参考までにシェアしました。

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