〈初心者向け〉縦長の写真のスライドショーを作る〈Adobe Premiere Pro 〉

今回はこのスライドショーを作るのに使った画像加工方法を紹介します。
ウエディングやイベントなどでスライドショーに使ったり、他にも映像に写真を使う時は意外と多いのでないでしょうか。画像が映像にうまく合わない時に今回のテクニックを活用することができます。今回のテクニックで使うのはPremiere Proだけです。
このテクニックを使うことで、余白の多い画像でも動画のようなカッコいい画像にすることができます。

背景となる画像を作成し、Premiereのブラー機能を活用するのが今回のポイントです。

今回はAdobe Premiere Proを利用しますが、他のソフトなどでも応用できると思います。

0.画像のサイズを合わせる

今回はこちらのスマートフォンで撮影した写真を素材にして画像加工をしていきます。
このままでは余白が多くてそのまま使うと見栄えが悪いです。

1920×1080のシーケンスを作成し画像を配置していきます。

シーケンスにそのまま配置をすると横向きで、大きく表示されてしまうので、まずこれを直します。

エフェクトコントロールタブで、画像を90°回転させて縦長に戻します。次にスケールの数字を調整して最適な大きさを見つけます。スケール100.0が元のソースと等倍の大きさなので、100以下の数字で最適なポイントを探します。

今回はスケールの値が30の時に写真すべてを表示することができました。ただこれだと写真が画面に対して小さいので、もう少し大きくてもいいかもしれません。

1.背景になる画像を用意する。

このままでは映像に黒い背景が多いので、背景となる画像を用意してかっこいい画像を作っていきます。

写真をシーケンス内に複製します。新しく写真を追加するとまたサイズ合わせをすることになるので注意してください。

基本的にこれからは下のV1レイヤーにある写真を加工します。他のソフトでもより背景側になるレイヤーに対して加工を加えてください。

まず、背景の画像を大きくしていきます。画面全体を覆う以上の大きさにします。また背景の位置もコンテンツに合わせて調整します。

2.背景をぼかす。

次に背景をぼかしていきます。

エフェクトタブからビデオエフェクト→ブラー&シャープ→ブラー(ガウス)を選択して、先程拡大した背景の画像に適用します。

エフェクトコントロールタブでブラーの値を調整します。
数値を上げるほどブラーが強くかかるので最適な値を探しましょう。今回は120にしました。

あとは加工が必要な写真分だけ同じことを繰り返します。簡単にスライドショーの画像の見栄えが良くなるのでお試しください!

2クリップする
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あとからいつでも
見返したりできます。

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