銀一ってどんな会社?

こんにちは。銀一の柏原です。
今回から数回に分けて、銀一という会社、それからスタジオショップというお店とサービスについて、紹介します。

銀一とは


銀一株式会社(東京・銀座)は、1956年に創業した、写真・映像商社・販売店です。2017年6月現在、社員は65名ほど在籍しています。
”ギンイチ”という名前を聞いたことがある人も、その名前の印象は人によってそれぞれ。なぜならそれは、さまざまな業態をひとつの会社に詰め込んでいるからです。今回は簡単に、どんな部署でどんな仕事をしているのかお話します。

スタジオショップ


銀一スタジオショップは、東京都中央区月島にあるプロショップ。ここには、プロフォトグラファーを中心としたクリエイティブなお仕事をされる方向けの機材やセットアイテム、ソフトウェアやソリューションなど、多岐に渡る製品を揃えて、日々多くのお仕事を支えています。大手広告代理店、新聞社、通信社はもちろん、広告、報道、スポーツ、そして多くのフリーランスクリエイターがいらっしゃいます。
店頭ではハイエンドデジタルカメラバックから、撮影用背景紙、照明、枯れ葉やダミーアイスなどのエフェクトまでトータルでラインナップ。
また機材レンタルも併設。ユーザーの「相談したい、試したい、買いたい。」のリクエストに応えられる環境を整えています。
今年度はセミナールームを拡張し、さらなるニーズに応えられるよう日々成長を続けています。

オンラインショップ


月島のスタジオショップには、オンラインショップチームも常駐。細かい質問にも、店頭の機材でのチェック・専門性の高いスタッフが回答し、安心してお買い物ができます。

外販営業


撮影スタジオや学校などには、外販営業が伺います。スタジオや暗室施工、システム導入など、経験・実績ともに豊かなスタッフが細かな希望まで伺い、日々実現するために尽力しています。近年では大規模物流向け撮影ソリューションやVRスタジオなど、幅広いニーズに対応しています。

物流センター


全ての商品は月島の銀一流通センターから出荷されます。
ここでは毎日、大量の商品の入荷・出荷が行われており、その件数は年々増加しています。ひとつひとつの注文を、間違いなく、破損しないように、丁寧にこなしています。当たり前のことを、当たり前に続けていくために日々努力しているスタッフが、屋台骨を支えています。
物流センターから発送する商品はさまざまです。長さが3m弱もあるような背景紙や畳一畳分もあるデコラ板のような大きなもの、見た目は小さいのにひとつ10kgもある鉛ウェイト、もちろんカメラやレンズなどの精密機器も出荷しています。様々な製品を最適な方法で梱包し、お客様にお届けする。銀一とお客様を商品でつなぐのが、物流センターの役割です。

CO-CO


クラシックカメラを主とする趣味性の高い製品は、銀座の中古カメラ専門店、CO-COで扱います。この道数十年のスタッフが、ライカやツァイス、ハッセルブラッドをはじめとするクラシック・ヴィンテージ製品をひとつひとつしっかりと点検・整備してから店頭に並べます。”デジタル”な製品はほぼ置いていない、ある意味ホンキなお店です。

輸出入


人によってイメージする”ギンイチ”がこちらの人もいるかもしれません。当時”舶来品”と呼ばれていた外国の製品を、昔から銀一は日本のフォトグラファーのために買い付けてはひとつひとつ大事に売っていました。
その経験や世界中との繋がりから、今では多くの外国製品を輸入し、日本国内に供給しています。大手カメラ量販店をはじめ、日本中のカメラ屋さんなどで買うことができるカメラバッグやストラップ、カメラアクセサリーのどこかで、”ギンイチ”の名前を目にして覚えている。そんな方もいらっしゃると思います。
たとえば、アメリカ製を貫いているカメラバッグブランド”DOMKE”は、約三十年にわたり銀一が輸入しています。銀一は数十年前のバッグも責任を持って、できる限り修理ができる体制を整えるなど、ただモノを売るだけではなく、経験や記憶を共有できるパートナーとして、製品を大事にしてもらえるような仕組みをつくり、世界中のメーカーと信頼関係を築いています。

イメージする”銀一”の名前はありましたか。
初めて銀一を知っていただいた方、ぜひ一度スタジオショップまでお越しください。次回はもう少し、スタジオショップというお店について掘り下げたいと思います。

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