日本最大級の映像クリエイター向けイベント『VIDEOGRAPHERS TOKYO(VGT:ビデオグラファーズ・トーキョー)』が、2022年6月10日(金)、11(土)の2日間にわたって、渋谷ヒカリエで開催されます。
3年ぶりのリアルでの開催を記念して、Vook編集部では今回登壇されるクリエイターやVGTと所縁のある方々へのインタビューを実施。この記事では、オンライン開催となったVGT2020に出演した映画監督の長久 允さんを改めて取材しました。
短編『そうして私たちはプールに金魚を、』(2017)、続く長編デビュー作『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(2019)ではベルリン国際映画祭やサンダンス映画祭をはじめを国際的な映画祭での受賞し、映画監督としてデビューをするやいなや好スタートをきった長久監督。
森田 剛を主演に迎えた最新作『DEATH DAYS』は、昨年末にYouTubeで発表後、今年3月に劇場版として再編集されて公開されました。
▲ 短編映画『DEATH DAYS』劇場版予告編
主演:森田 剛/企画・製作:MOSS
プロデューサー:MOSS・鈴木康生・兼平真樹
プロダクションマネージャー:谷口雄紀・小林一成(GEEK PICTURES)
短編映画『DEATH DAYS』
監督・脚本:長久 允
撮影:武田浩明/照明:前島祐樹/サウンドデザイン:沖田純之介/美術:Enzo・後藤レイコ/装飾:安藤千穂/キャスティング:元川益暢/スタイリスト:小山田孝司/ヘアメイク:古久保英人/助監督:古田智大/録音:小林武史/音楽:山田勝也・小嶋翔太/編集:曽根俊一(geeksight)/カラリスト:根本 恒/アートワーク:間野 麗
『生まれゆく日々』(映画『DEATH DAYS』メイキング ドキュメンタリー)
監督・構成・テキスト:山西竜矢/ナレーション:湯川ひな/撮影:米倉 伸/編集:上川 彩/整音:織笠想真/音楽:渡辺雄司(大田原愚豚舎)/制作プロダクション:株式会社ギークピクチュアズ・株式会社ゴーストイッチ
オリジナリティあふれる映像表現と、本質をついた脚本は唯一無二。長久監督のこの独創性は一体どこから生まれてくるのでしょう? そして長久監督にはどんな未来が見えているのでしょう? 新作の準備で多忙にも関わらず時間を作ってくれた長久監督の貴重なインタビューをお届けします!
6月10日(金)から始まる 『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2022』 の詳細については、こちらから。 VGT2022特設サイト
ビジュアルスタイル:スーパーマーケットの店頭ビデオで鍛えた映像筋肉
──長久映画には、脚本や映像表現のスタイルにおいても、オリジナルの魅力に溢れています。この感性はいったいどこからくるでしょう。そもそも映画に目覚めた原体験は何だったのでしょうか?
映画監督 長久 允(以下、長久):
実は映画への目覚めは遅くて20歳の頃でした。それまでは将来音楽で食えたら良いなと思いつつ、1日10時間、10年以上サックスを吹いてきたのですが、プロにはなれないんだなってわかっちゃったんですよね。
自分の実力の限界を感じたときに、同じくらい熱を注げる、何か別のものを強引にでも見つけなければならないと思い、写真やお裁縫、色んなことをやってみたんですけど、映画がいちばん馬が合ったんです。
きっかけは、通っていた大学の近くにあるイメージフォーラムで新藤兼人監督の『ふくろう』(2003)を観たこと。
金曜ロードショーくらいしか観なかった、僕の映画に対する固定観念や常識を壊してくれた。『ふくろう』はちょっとひねくれた映画で、筋書きが起承転結でもなければ、撮り方も変わっていて、感情の熱量がとにかく高い。歴史に残る名作じゃないかもしれないけど、めちゃくちゃ面白い。「映画ってこんな自由なんだ、だったら映画をやってみよう」 と思ったのがきっかけでした。
そこから映画を見まくるんですけど、どんどんハマっていくんです。バンタン映画映像学院(※当時の名称)にダブルスクールで通いました。
ですが、ぴあフィルムフェスティバルなどのコンペに出すも、まったく引っかからない。「あれ、大丈夫かな?」みたいな。自分はめっちゃ面白いと思ってるのに全然評価されないんですよ。映画の表現が自分の身体に合ってるって感じはあるのに。それで結局、諦めるのです。
長久 允/Makoto Nagahisa
1984年生まれ、東京都出身。2017年、監督作品『そうして私たちはプールに金魚を、』がサンダンス国際映画祭で日本人初グランプリを受賞。2019年、初長編作品『WE ARE LITTLE ZONBIES』がベルリン映画祭、他37以上の映画祭に招待。舞台作品『(死なない)憂国』(2020)、ドラマ『FM999』(2021)を発表するなど、映画以外の場にも活動の場を広げている。
@nagahisa
──映画の道を諦めて、電通に就職されたと伺っています。
長久:
そうですね。就活では制作会社の演出部を受けたりもしたのですが、どこもダメで。映画を諦めて広告の会社入りました。映画制作もパッタリやめて、社会人になってから十数年の間は1本も自分で撮っていませんでした。辛い時代でした。
──営業やプランナー職を経験されたそうですが、広告表現から受けた影響というのも今の映画づくりに活かされてたりしますか?
長久:
そうですね、広告制作を通じて付けようと思ってなかったのに鍛えられた筋肉があったのは確かです。
僕はメインストリームの広告を手がけるわけでもなく、ヒット作もない社員でした。広告業界では窓際族。
スーパーマーケットの店頭ビデオを年間何十本も作って納品するという仕事をしていました。例えばステーキ肉を最高に美味しそうに見える撮り方を研究して、ハイスピードなどの映像テクニックや、カメラのレンズ感、アングルを追求して大量の映像を作って納品する。
それが終わったら今度はオーガニックのニンジンを美味しそうに見せるために徹夜で撮影するわけです。普通はやろうと思わないけど、やらざるを得なかったその筋トレで、やっぱり撮影の技術や映像技法は鍛えられていきました。
──ステーキ肉と向き合ってきた結果、独特のビジュアルスタイルや、感情の機微を繊細に描くスキルが手に入った、と。
長久:
その筋肉が僕の幼少期〜青年期の経験、または青年期に学んだシュールレアリスムの考え方とたまたま化学反応を起こして、あんまり他の人が作らない作風になれたとは思います。
もし就職をせずに自主映画をずっと撮り続けていたら、ここまでの筋肉は鍛えられてなかっただろうし、今の映像作家としての立ち位置には立っていないでしょうね。「やだ、もう本当辛い」と思いながらやってた謎の筋トレが生きたな、とは思いますね。
──それに加えて店頭ビデオは、観客とも非常に距離の近い媒体です。お客さんのリアクションからの学びもありそうですね。
長久:
そう。ステーキに興味をもっていないお客さんを立ち止まらせなくちゃいけないっていう、過酷なメディアです。
編集のテンポ感で驚きを与え、音や色を駆使してアテンションを掴み、最終的にはステーキ肉を買ってもらえるところまで惹きつけなきゃいけない。
編集についても異常に学んだというか。まぁ、そこまでやらなくていいのでしょうが、僕の場合はそれをやらざるを得ない状況にあった。
さらにクライアントに対して、各カットのロジカルな説明が求められるので、その思考トレーニングにもなりました。そう考えると店頭ビデオのおかげです。とは言え、辛かったですけどね(苦笑)
──『そうして私たちはプールに金魚を、』をきっかけに、形勢逆転しましたね。諦めていた夢が叶いました。
長久:
映画人になることを諦めていた十数間の思いの蓄積があるので、体感的には大学を卒業したての若い作家気分。現在37歳になりましたが、実質26歳の純度で作れてるんですよ、僕(笑)
▲ 『そうして私たちはプールに金魚を、』予告編A -And so we put goldfish in the pool.(TRAILER)
死生観:意図しているわけではないけれど、そうなってしまうもの
──長久映画に共通して描かれるのが死生観だと思うのですが。根底にあるものが何でしょう?
長久:
僕は意図的に”生きる死ぬ”を描こうと思ってるわけじゃないんです。
常に思っているのは、観た人のためになる映画を作りたいということで、『WE ARE LITTLE ZOMBIES』にしても、絶望を感じているティーンエイジャーの子達をどう救えるのかって気持ちから脚本を書き始めました。
僕はポジティブすぎるメジャーカルチャーがちょっと苦手で、そうじゃない形もあるんだよって、絶望からプラマイゼロぐらいの所に持っていく映画を作ることが自分の使命だと考えているんです。死ぬよりも生きるべきとポジティブに伝えるのではなく、”せめてこう生きるとマシ”を描きたい、というのが根底にあって、それをお伝えしたいというのがあります。
映画が発明されて100年ちょっと。まだまだ描きつくせてない人間の感情や心理が日常の隙間に隠れてる気がしています。木の中に仏を彫っていくように、まだ描かれてないものを掘り起こしていく、より実験的なアプローチを人生を懸けて全力でやりたいと思っています。
──「幼少期〜青年期の経験」と先ほどありましたが、”どう生きるか”という本質的で深いテーマを考えるときに軸となる経験があるのでしょうか?
長久:
僕は中高大とキリスト教の学校で教育を受けいます。自分はキリスト教ではないんですけど、「聖書」の機能が好きなんです。パッと開いた時飛び込んでくる一行が、自分のコンディションによって心に沁み入って、一行だけなのに人生を生きる上ですごく機能する。コンテンツとしての聖書って魅力的だと思ってきました。
僕の目指す映画はそこで、自分の作る映画や脚本がそうであれたらいいなと思うんです。物語のダイナミックさより、セリフの一行で、今日も生きてみようと思ったり、ちょっとニヤッとできる映画。
そして、また10年後に見ると別の一行のセリフから気づきが生まれたり。そういう多面的に機能できると理想ですね。つまるところ聖書って、やっぱりどう生きるかって話が書かれている書物なんですよね。そこに何かしらの影響を受けている僕がつくる映画は、自然に生や死に集約されてくるのかもしれません。
──例えば『WE ARE LITTLE ZOMBIES』では、両親を亡くし虚無に生きるティーンエイジャーが主人公ですが、絶望の中にありながらも優しさを同時感じます。長久監督の視線なのでしょうか?
長久:
それは嬉しいですね。前には出さないけれど、実際に登場人物たちに「大丈夫だよ。独りじゃないよ」っていう気持ちでアングルやカットを割っていたので。僕はアングル切る時、自分の中のアニミズム性を感じるんです。 物からの視点がすごく多いんですよ。全ての物に魂は宿っていて、登場人物達を見守っている視点でカット割っています。
▲ 映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』予告編(2019年6月14日全国公開)
長久:
既存の映画的文法のひとつに、2人の会話のシーンだとすると、相手の肩越しから表情を捉えるカメラアングルってありますよね。そのカメラが置かれているところって何もないわけで、それが気持ち悪くて「これ、何の視点なのよ?」って思うわけです。だったら、通りすがった犬からの目線の方が理解できる。その感覚は、『DEATH DAYS』に出てくる「ほぐし水」(※コンビニのざるそばについてくる麺をほぐす水)を軽視しない考え方にもつながります。日本土着の思想、八百万の神的な感覚はありますね。
長久映画が目指すところ:8歳の子供が作るような映画が理想
──感情に直線で響く本能的な表現と、ロジカルシンキングで積み重ねる部分というのが、長久映画では入れ子のように構築されているように思います。これらのバランスはどう取られているのですか? また今後長久映画はどのように進んでいくのでしょう?
長久:
音楽をやってたとき、スカやパンクになぜか心が動くのか、ジャズで知った不協和音への反応はなんなのか、祭りで心が高揚するとか、体が踊りだす感覚や感情……。そんなロジカルとは反対にあるフィジカルさが僕の人生を突き動かしてきました。
これこそが「生きる」にとって大事な場所だと思ったんですよね。それをどうにか映画にも入れ込みたいと強く思っているのですが、映像として定着しづらい。そのためにロジカルを積み上げて作る必要があって。その先になんとか伝わると良いなと思っているのですが、毎回トライ&エラーの連続です。
長久:
究極的には、寺山修司の作品や大林宣彦監督の晩年の作品だったり、もしくはホドロフスキーやゴダールの晩年作のようなところに、映像筋肉とか無視して到達できるのが理想なんです。
個人的な感情を投影したときに起るフィジカルさや、祭り的な熱量の高さ。まだ筋肉が邪魔しているから、ロジックで構築した先になんとか手繰り寄せているのが今の自分。8歳の子どもが作ったような映画を本当は作りたいんです。
僕はやっぱり職業監督でも職業脚本家でもなくて、自分の中にあるものしか出せないんです。いじめられていた子ども時代の自分にどう言ってあげることが救いになるのか、もしくは人を裏切ったあのときの自分にどう罰を与えていくか。そういう視点でしか書けないので、その経験を世の中にお渡しすることで、観た人にも機能すると良いなと思っています。いずれそこに辿り着けるように、年を重ねたいですね。
──社会はこの数年大きな変化の渦中にあります。映画業界は長久監督にどのように映っていて、どんなビジョンをお持ちですか?
長久:
「これは映画です」って言えば、何でも映画になると思っています。例えそれがスマホでしか観れなくても映画には変わりない。なので誰もが紙に絵を描くように映画を作る時代になると良いなと思います。実際、今なりつつあると思うんですよ。そのために社会を学び続けなければと思います。
既存の映画作品はまだまだ偏った視点で作られたものが多い。ジェンダーやモラルにおいてバイアスがかかっている意識の低い作品が世の中には多すぎると思っています。そうじゃないものがもっと増えていくと良いと思っているし、使命感もあります。
近所の八百屋のおばあさんは何を考えているのか? 毎日鰻を焼いてる人はどういう景色を見て何を思っているのか? 小学生が今考えていることの方がめちゃくちゃ面白いんじゃないか? そういうものがみんな表現できる環境になっていくと魅力的だなと思っていて……。ハリウッドの大作映画も素晴らしいけど、そうした映画ばかりの世の中も違和感があります。
先日、養母がYouTubeへ動画を投稿したのですが、フキの炒め物レシピを紹介するというタイトルなのに最初の3分ぐらいはただフキを採っているだけでいっこうに料理をはじめません。そこに「楽しいね」という文字が載っているだけの映像が尊くて、美しくて、面白かった。僕の映画もそのひとつに過ぎないっていうのが、これからみてみたい映画のかたちです。
「楽しいね」 pic.twitter.com/Valzq80Nnv
— ナガヒサ makoto nagahisa (@nagahisa) May 22, 2022
──お話、とても興味深かったです。最後に今後の活動について教えてください。
長久:
友人と一緒にNFT作品をローンチ予定です。 形になってない企画がメチャクチャあるので、それらを世に出したくて。落書きをするように気軽にアウトプットをしないと不健康だという気持ちもありますし、NFTの実験もしてみたい。ビジネスとして考えてはないけど、もしお金が集まったらそれを使って映画も撮れたら良いなと思っています。
あとは、去年コロナで中止になった 『消えちゃう病とタイムバンカー』 という舞台が、戯曲として世に出せることになりました。東京芸術劇場で予定していた舞台だったのですが、コロナで中止になっちゃって……。今月発売の 『悲劇喜劇』という雑誌(2022年7月号)に掲載してもらえたのです。この作品は文字だからこそ、いや文字じゃないと伝わらないぐらいの空想的な話でもあるんで、もしこれが舞台という形になったらどうなるんだろうって思いを巡らしながら読んでもらえたら嬉しいです。
映像作品では、久しぶりにやっている大きめの広告が8月にリリース予定です。同月には短編も公開できると思います。来年になりますが、長編とドラマが控えています。それと子ども番組も作ってます。
コロナ禍で止まっていた海外案件もいくつか動き出しました。僕が伝えようとしている映画って、日本の映画産業や興行が求めるものとズレているんですよね。クラスのキラキラした人たちに向かってではなく、教室の隅っこにいる数人に向けた作風みたいな……。そうした映画を日本の市場に対してだけでつくろうとすると、どうしても数が少なすぎるので、世界をマーケットにすることでより多くの人に届けたいと思っています。
嬉しいことに、これまでの作品が欧米のエンタメカルチャーから思想的文脈、映画的文脈でも評価されたし、面白がってもらえています。新しい挑戦になりそうです。
──どれも楽しみですね。ありがとうございました!
「VIDEOGRAPHERS TOKYO 2022」 では、2日間にわたって約50もの講演が催されます。
アンケートに回答いただくと無料で入場できるので、まずは特設サイトをチェックしてみてください!
INTERVIEW・TEXT_山本加奈 / Kana Yamamoto(NEWREEL)
EDIT_沼倉有人 / Arihito Numakrua(Vook編集部)
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