After Effectsで3Dのラインが簡単に生成できるTrapcode 3D Strokeの使い方

2022.06.09 (最終更新日: 2022.07.13)


Trapcode 3D Strokeは、After Effectsでレイヤーのマスクを3Dのラインとして描画できるエフェクトプラグインです。
マスクを線として描画できるエフェクトは、標準でも線というエフェクトがありますが、3D Strokeは色深度が32 bpcカラーが使えます。そのため非常に美しいネオン効果や雷のようなパスを簡単に作成できます。

また、その名前の通り3Dとして扱えるので、見る角度を変えたり、パスをひねったりできます。点描としても描くことができます。

オフセット機能を使って、パスに沿ってラインが動くようなアニメーションも作成できます。


詳しい使い方は、こちらのビデオをご覧ください。日本語字幕を設定しています。

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