今回の記事では、「約4年間で、数多くの映画監督に愛されるカラーグレーディンプラグインに育った | Cinema Grade」という内容でご紹介していきます。
①COLOR GRADING CENTRALの(無料)70種類のLUTs
②同チームが提供するカラーグレーディングプラグイン
CINEMA GRADEの誕生の経緯
従来のルートを経て、ポストプロダクションでハイエンドなシネマルックを実現する為に、混乱した時代遅れのカラーコントロールで何年もつまづき、もっと簡単な方法があることに気付かされたのです。
その探求は、やがて私をUXデザインの道へと導くことになります。Instagramのビデオフィルターを制作し、Appleのウェブサイトで紹介されたソフトウェアを発売した後、遂に最高のアイディアを全て取り入れ、2018年にCinema Gradeを誕生させました。
それ以来、世界中の何千もの映画制作者やメディア企業が、わずか数分でプロジェクトに映画の品質を与えてくれる、このカラーグレーディンプラグインを使用しています。
他の特徴や、皆からの質問も下記のページでご紹介しているので、ぜひご覧ください(リンクをクリックすると、ジャンプする仕組みです)。
①COLOR GRADING CENTRALの(無料)70種類のLUTs
②同チームが提供するカラーグレーディングプラグイン
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恭平 / KYOHEI@kyoheifilms
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