約4年間で、数多くの映画監督に愛されるカラーグレーディンプラグインに育った | Cinema Gradeのご紹介!

この記事のフルverは、こちら(無料)で読むことが出来ます。
今回の記事では、「約4年間で、数多くの映画監督に愛されるカラーグレーディンプラグインに育った | Cinema Grade」という内容でご紹介していきます。
この記事では主に2つのコンテンツを取り扱います。(下記をクリックするとページにジャンプします)。
COLOR GRADING CENTRALの(無料)70種類のLUTs
同チームが提供するカラーグレーディングプラグイン

CINEMA GRADEの誕生の経緯

従来のルートを経て、ポストプロダクションでハイエンドなシネマルックを実現する為に、混乱した時代遅れのカラーコントロールで何年もつまづき、もっと簡単な方法があることに気付かされたのです。

その探求は、やがて私をUXデザインの道へと導くことになります。Instagramのビデオフィルターを制作し、Appleのウェブサイトで紹介されたソフトウェアを発売した後、遂に最高のアイディアを全て取り入れ、2018年にCinema Gradeを誕生させました。

それ以来、世界中の何千もの映画制作者やメディア企業が、わずか数分でプロジェクトに映画の品質を与えてくれる、このカラーグレーディンプラグインを使用しています。
実際に、僕自身も2019年からこのCINEMA Grade(カラーグレーディングプラグイン)を使用していて、リアルタイムでビューワ上に表示されるので直感的な編集が可能です!

他の特徴や、皆からの質問も下記のページでご紹介しているので、ぜひご覧ください(リンクをクリックすると、ジャンプする仕組みです)。
COLOR GRADING CENTRALの(無料)70種類のLUTs
同チームが提供するカラーグレーディングプラグイン

プロのビデオグラファーを目指す学校、はじまる。入学生募集中。

PR:Vook School

コメントする

  • まだコメントはありません
kyoheifilms

恭平 / KYOHEI@kyoheifilms

ご覧いただきありがとうございます。イベントのプロモーション映像制作、YouTubeの映像制作、MV、スチールなど幅広くご対応することが可能です。 また、Web CMやMV・PVの現場ディレクション実績も多数ございます。Premiere Pro/After...

恭平 / KYOHEIさんの
他の記事をみる
記事特集一覧をみる