タイムラインで素材を切ったり、ドローンやGoProの長尺クリップから素材を切り出したり、
いつのまにか発生してしまう、大量のギャップ、リップル…
スカスカのタイムラインをギュッと縮めたい…
そんなことよくありますよね?

Premiereはリップルだけを一括で削除、という機能がなぜか備わっていないのです…
これすごく不便で、こんなになってしまうとリップル削除だけで何回ポチポチしなきゃならんの…という感じです。
           ※CC2018より”間隔を詰める”機能が追加されました!!

タイムラインで素材の取捨選択をしているとこういう状態になります
ソースモニターから3点編集すれば不要なリップルを作らないですみますが、そうもいかない場合も…

そんな邪魔なリップルを一括削除する方法ですが、ワンボタンでポン!というわけではないので少しだけ手順を御覧ください。

リップルを消したいトラックの上にクリアビデオを配置

(調整レイヤーでもカラーマットでもOK)

リップルがあるトラックだけををずらす

前方選択ツールを選択し、指定のトラックだけを選択(shiftを押しながら)


そのまま上のトラックにずらし、クリアビデオに重ねるように配置(前後にずらさず真上に動かすこと!)
後はまた元の位置に戻してください。すると歯抜けになったクリアビデオができますね。

クリアビデオを全て選び、リップルを一括削除!

リップル削除コマンド( Win : Alt + BackSpace Mac : Option + delete )

最後にクリアビデオを全部選択し、リップル削除コマンドで一括削除できます。
これでリップルが全て削除できました!

手順は少しありますが、慣れると一瞬の作業です。
それにしても、他に方法がありそうなものですが…ご存知でしたらお教えください。

次回は修正対応に適したプロジェクトの組み方をご紹介したいと思います。

4クリップする
クリップしておくと
あとからいつでも
見返したりできます。

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