【トリセツVol.3】映像クオリティーを上げるRAW動画のはじめ方 ※8K・4K RAWデータ配布付き

PR
Sponsored by Nikon
2022.09.15 (最終更新日: 2023.01.23)

「RAW」という言葉をご存知でしょうか?

これは高品質な映像を撮影するために必要不可欠な撮影形式です。映像を学ぶ上で必ずと言っていいほど耳にする「RAW」。すでに写真の世界では、10代の方でも「RAW」を一般的に使いこなせていたり、プロアマ含め中級以上の方で使わない方は、ほんとんど居ない程浸透しています。

映像の世界では、常にアップロードが行われています。この先1、2年後を見通し、最新の技術や変化に対応するために、最新のRAW映像に触れ、いち早く学んで使いこなしていきましょう。それが映像を数ランク上のものにすることに繋がります。

学べる連載記事「ミラーレスカメラのトリセツ!(全6回)」の1回目、2回目では撮影の基礎篇・撮影準備とテクニック篇を上田晃司さんに説明していただきました。

第3回目となる【トリセツ Vol.3】は、映像家の井上卓郎さんによる【映像クオリティーを上げるRAW動画のはじめ方 】です。

今から映像を数ランク上げるために必要な「RAW」について、詳しく説明していただきます。

RAW映像のススメ

RAWで撮影した映像は、見えていない色が浮き出てくる感動があります。

H.264などの圧縮コーデックの撮影より敷居が高いですが、RAWを使いこなせば映像のクオリティーが数段上がるのは間違いありません。特にNikon Z 9で撮影した8K RAWの映像は写真が動いているような繊細さと力強さが表現できます。

写真もjpg(高圧縮データ)よりもRAW(生・低圧縮データ)の方が、圧倒的に情報量が多いので、RAWを加工した方が印象的な作品に仕上がります。それは映像でも同じです。

「でもRAWって重いんでしょ?」、「あまり撮れるカメラないんでしょ?」。今回はそんなRAW映像の使い方をよく分からず敬遠していた方にもわかるように、なるべく噛み砕いて解説します。RAW映像コワクナイヨ。

※この記事内のRAWとは基本的に12bit RAWの事をさします。RAWには10bitや8bitもあります。

自由な色作りができるのがRAWの魅力

圧縮コーデックではコントラストや彩度を上げると映像が破綻する(情報データが足りず、正常表示できない)ような状況でも、RAWは情報データ量が多く粘りがあるので破綻しません。撮影時や肉眼では見えていない色が浮き出てくる感動があります。

また同じ解像度の映像でも明らかに圧縮コーデックとは違う解像感があり、カメラの性能をフルに発揮します。色づくりにおいての情報データ量の限界が高いので自由度の高い絵作りができるのがRAWの魅力です。

【6月末まで】資料請求すると抽選で3名に10,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント! さらにオンライン相談会では、参加者全員にAmazonギフトカード2,000円分をプレゼント! この機会をお見逃しなく!

PR:Vook school

RAWのメリット・デメリットを知っておこう

RAWで撮影した映像は情報量がとても多く、印象的な映像を作るのに最適です。しかしRAW撮影はメリットもあり、デメリットもあります。メリット・デメリットを見極めた上で撮影したRAWの映像は素晴らしいものになるでしょう。

メリット
・圧倒的な色情報と解像感
・グレーディング耐性が高い
・表現の幅が広がる

デメリット
・ファイルサイズが大きい
・編集やカラーグレーディングの際、PCのスペックが要求される
・記録メディアの性能(速度・連続書き込み)を要求される。

とにかくRAWはファイルサイズが大きいです。また最近は圧縮コーデックでも10bitで撮影できるカメラが増えているので、無理にRAWで撮影する必要がない場合もあります。RAWはカラーグレーディングで色を追い込み、もう一段映像のクオリティーアップをしたい場合におすすめです。

RAWって何?

そもそもRAWってなんだろう?いつも使っているH.264と何が違うの?

RAWはセンサーが受け取った情報を生データに近い状態で圧縮して記録しています。映像としてではなく明るい、暗いといった単なる「情報」です。H.264をはじめとした圧縮率の高い圧縮コーデック(以降圧縮コーデック)は間引ける情報を省き、色を調整して見やすく「映像」にしたものです。

フィルムカメラで例えると、RAWはレンズを通して光をフィルムに焼き付けた現像前の状態。圧縮コーデックはお店で現像してプリントした状態です。フィルムの状態であればそこから明暗や色調を調整して現像することが出来ますが、プリントしてしまったものは調整が難しいですよね。

とりあえず頭で理解するよりも、実際にRAWで撮ってカラーグレーディングをしてみる事をおすすめします。

Logとは

Logはダイナミックレンジの差(明暗の差)が大きい場所での撮影に力を発揮する。

よく勘違いされるのですが、「RAWはLogよりすごいんでしょ」と思われていますが、言ってしまえば比べるものでもありません。まずRAWとLogは切り離して考えましょう。

「Log撮影することで白飛び黒潰れしにくい映像を収録でき、編集時に美しい仕上がりにすることができます。」とよく言われますが美しくなるかは使い方次第です。

例えば12bit RAWは最大で12STOPのダイナミックレンジ(明るい部分から暗い部分までの範囲)で収録ができます。ただしセンサーの捉えられるダイナミックレンジはこれより広く、Logカーブというものを使って白つぶれ、黒とびしてしまうような広いダイナミックレンジを12bitの中に納める技術がいわゆるログ収録です。

もちろんデメリットもあり、明るい部分、暗い部分にデータを割り振っている分、中間のデータ量は減っているため、適正な露出で撮影しないとグレーディングの際に破綻しやすくなります。

詳しい技術解説をしてしまうと頭がこんがらがってしまうので、Logは広いダイナミックレンジをコンパクトに収納する技術と覚えておくと良いでしょう。写真に比べて大きいデータ量を抑えて、ダイナミックレンジを確保する映像ならではの技術です。明るさがダイナミックレンジ内に収まっているシーンではLogを使う必要はありません。

最近はLogで撮影ができるカメラも増えてきており、ニコンのカメラだったらN-Logで撮影することができます。

SDR設定:波形が範囲内に収まらず、明るい部分が白飛びしゼブラが表示されている
 

Log設定:波形が範囲内に余裕を持って収まり、白飛び警告のゼブラ表示も消えている

編集ソフトからRAWを選ぶ

撮影できるRAWは何種類かあるが、どれを使って収録をするかは編集・カラーグレーディングで使用するソフトに依存する。

RAWの映像というのはしっかりとしたカラーグレーディングをしてはじめて本領を発揮する。私個人的にはカラーグレーディングをするならDaVinci Resolve一択だと思っているので、Nikon Z 9での撮影時は必然的に記録形式「N-RAW(Nikon独自のRAW)」、その他のカメラでは「BRAW(Blackmagic RAW)」となる。が、しかし使い慣れた編集ソフトを乗り換えるのは相当の労力が必要なのも知っている。

どうしてもPremiere ProやFinal Cut Proで編集したい時は「ProRes RAW HQ」やNINJA VなどHDMI外部出力を使用した「ProRes RAW」での収録となる。Z 9では内部収録で4.1K/60pまでという制限はあるが、ほとんどの場合問題にはならないのでは無いだろうか?

ProRes RAW HQはN-RAWと比べてファイルサイズは2倍でとても大きいが、Mac上ではN-RAWより快適に再生・編集ができる点がメリットだ。特にFinal Cut Proとの相性は良くプロキシデータを作らずともサクサク動作する。

Final Cut Proを使ったProRes RAW HQの編集も快適だ。RAW以外のファイルと操作は変わりないがしっかりと広いダイナミックレンジで記録されている。HDRでなくSDRとして編集する場合はクリップに「HDRツール」のエフェクトを適用するだけで変換をしてくれる。


Z 6 / Z 7シリーズとAtomos NINJA V、Blackmagic Design Video Assist 12G HDRでRAWをHDMI外部収録した場合も同様で、使用ソフトで選ぶ必要がある。私的にはZ 6 + Video Assist 12G HDRでBRAW収録はファイルサイズ的にも編集的にも軽いのでおすすめです。

RAW収録時の注意点

撮影自体はRAWだからと言って何ら特別なことはありません。グレーディング耐性が高いので圧縮コーデックよりも失敗が少ないくらいです。

気をつけないといけないのが収録メディア選びです。

Z 9の8K RAWの場合記録メディアの性能が要求されます。メディアに表記されている書き込み速度は大抵、最大書き込み速度で、連続書き込み速度ではありません。

RAW収録は大量のデータを連続して書き込みをする必要があるので、連続書き込み速度が重要になりますが、表記されているメディアはほとんどありません。ニコン推奨のNikon MC-CF660G、ProGrade Digital Cobalt 1700RはRAW収録の動作確認が取れているので安心です。

収録メディアについては、【トリセツVol.2】で詳しく説明しておりますので、こちらをご参照ください。

【トリセツ Vol.2】ムービー撮影の前に抑えておくべきテクニック&ポイント講座

みなさんはミラーレスカメラで動画撮影をしていますか? 近年では動画撮影機能を備えた一眼レフやミラーレスカメラが数多く登場し、誰もが気軽に動画撮影を楽しめるようになりました。一方で上手な動画撮影の...

RAW映像の収録時間

1TBの記録メディアにZ 9でどれくらいの時間収録ができるか?代表的な解像度とフレームレート、画質で確認してみました。見ての通りかなりの容量が必要です。本当にRAWで撮る必要があるか、見極めてからの撮影をおすすめします。

N-RAW

fps/画質 60p/高画質 60p/標準画質 30p/高画質 30p/標準画質
8.3K 23分21秒 38分40秒 38分58秒 1時間17分
fps/画質 120p/高画質 120p/標準画質 60p/高画質 60p/標準画質 30p/高画質 30p/標準画質
4.1K 37分52秒 1時間12分 1時間15分 2時間5分以上 2時間5分以上 2時間5分以上

ProRes RAW HQ

fps 60p 30p
4.1K 29分2秒 58分3秒

N-RAW(高画質、標準画質)とH.265の画質の差はどのくらい?

ディティールテスト

N-RAW 高画質、標準画質、そしてH.265の8K素材を比較してみたが、パッと見た印象では正直違いはわからない。

イヂワルテストで500%まで拡大すると、ディティールに関してはN-RAW「高画質」が「標準画質」より少しだけ良い。動画で見るとノイズはH.265が一番少なく、N-RAW「標準画質」が多く見えるが、RAWは基本的にカメラ内での編集前データで、ノイズリダクションが行われていない為である。

グレーディング耐性



N-RAW(高画質・標準画質)、 H.265の各素材にコントラストを強めに掛ける。H.265は空に斜めにバンディングが発生しているが、N-RAWはどちらの画質でも破綻せず、強いグレーディング耐性があることがわかる。

ディティールの面ではRAWもH.265も差はごくわずかだ。グレーディング耐性はRAWの方が高い。使用用途によってRAWを使うか判断するのが良いです。

Z 9でのN-RAW撮影時も「高画質」と「標準画質」の使い分けをすることでデータ量が倍近く変わるので覚えておこう。

N-RAWとH.265の差での主要ポイントは「グレーディング耐性」であり、RAW映像を必要としたり、今後活用したいと思っている方は、ココの使い分けを覚えましょう。

RAW映像のデータ管理

RAWを扱う上で最も重要なのはデータストレージ

RAWはデータサイズがとても大きい反面、圧縮コーデックのクリップに比べ編集やグレーディングでの動作は比較的軽いです(8KともなるとそれなりのPCスペックは要求されますが)。RAWは重いと勘違いされることが良くありますが、一番ネックになっているのはデータストレージの速度です。

バックアップ用のディスクは通常のハードディスクでも良いですが、作業用に使うディスクはSSDもしくはRAIDを組んだハードディスクが必要です。速度は速いに越したことはありませんが、最低でも500Mbps程度の速度が出るディスクをおすすめします。

Blackmagic Disk Speed Testは、下記ページのDesktop Videoというアプリケーションに含まれます。
https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/

プロキシデータの活用

編集時どうしてもPCのスペックが足りない場合はプロキシデータを使って編集すると良いでしょう。なんとZ 9はN-RAW、ProRes RAW HQで収録時にフルHDサイズのプロキシデータも一緒に作成してくれているので、わざわざプロキシデータを作成する必要はありません。フルHDであれば非力なPCでも編集くらいは出来ます。(出力やカラーグレーディングはキツイかもしれませんが)

プロキシデータの変換は、下記記事をご参考ください。

【Premiere Pro】プロキシの作り方【低スペックでも作業できる!】

はじめに Adobe Premiere Proなどを使って動画編集をしているとき、動画ファイルが大きくなるとPCが重くなって作業できないことがあると思います。 FHDの動画や、ましてや4Kの動画...

ニコンのZシリーズで始めるRAW映像

Z 9はカメラ内部に、Z 6 / Z 7シリーズはHDMI端子で接続した外部レコーダーにRAW映像を収録することができます。意外と知られていませんが、結構RAW映像に力を入れてます。

Z 9

ニコン独自のN-RAW形式を使えば撮影範囲フルサイズでの8.3Kをはじめとして4.1K、APS-Cサイズの5.4K、フルサイズ×2.3倍クロップの3.8K(4K UHD)といった解像度で撮影が可能。意外と解像度を変えてRAW収録ができるミラーレスカメラは少ない。超高解像度が必要な時は8.3K、通常は4.1Kといったように、用途によって解像度を使い分ければファイルサイズにも余裕が持てる。

フレームレートも8.3Kで60Pで撮影できるほか、4.1K120Pのハイフレームレートで撮影も可能だ。カメラ本体だけで、このフレームレートをRAW収録できるミラーレスカメラは今の所Z 9以外には無い。またN-RAW以外にも4.1K 60P〜という制限はあるが、ProRes RAW HQで内部収録が可能だ。

N-RAWは今の所DaVinci ResolveとEDIUS Xでしか使えないが、Z 9はProRes RAW HQでも内部収録が可能なので、Premiere ProやFinal Cut Proユーザーでも安心です。

Z 9のRAW収録設定

N-RAWの記録ファイル方式と諧調モードや画像サイズ/フレームレート、画質の切り替えは動画撮影メニューから行う

画像サイズとフレームレートはカメラ本体のiボタンを押し行事されるメニューからすばやく変更できる

Z 6 / Z 7シリーズ

HDMI端子で接続した外部レコーダーに4K UHD、フルHDの12bit RAW映像出力が可能。Atomos Ninja Vを使ったProRes RAW HQ及びBlackmagic Video Assist 12G HDRを使ったBlackmagic RAW(BRAW)にてRAW収録ができる。とりあえずRAWを使ってみたい人にはおすすめです。

RAW動画出力には有償設定が必要です。詳細はコチラ↓
https://search.nikon-image.com/faq/products/article?articleNo=000043335

Z 6 / Z 7シリーズとBRAWの組み合わせについては、こちらの記事でbird and insectの林さんが詳しく解説してくれています。

Nikon ZシリーズのBlackmagic RAW出力対応は何が凄いのか?

みなさんこんにちは。 bird and insectの林です。 先日、CP+のニコンオンラインステージでも登壇させて頂くなど、最近ニコンさんにお世話になっておりますw (CP+のアーカイブは下記...

Z 6 / Z 7シリーズの外部RAW収録設定

外部収録機器にHDMIケーブルを使ってRAWデータを出力する。
セットアップメニューのHDMIの項目から設定を行う。
ポイントは「RAW出力タイプ」
・Type A:Atomos NINJA V → ProRes RAW
・Type B : Blackmagic Video Assist 12G HDR → Blackmagic RAW

高解像度のRAW映像とZマウントレンズの相性が良い

ZシリーズでRAW撮影をお勧めする理由の一つとして、Zマウントのレンズの良さもあります。描写力の高いZマウントのレンズは高解像度のRAW映像を撮影するのに適しています。冒頭で紹介した映像は9割方 NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sで撮影しています。星のシーンや超広角が必要な部分だけNIKKOR Z 14-24mm f/2.8 Sを使用しています。

気が付いたらZマウントのレンズだらけになっていました

まとめ

RAW映像は映像作品のクオリティーを引き上げ、グレーディング耐性が強いので自由な絵作りをすることができます。

ニコンのカメラはN-RAW、ProRes RAW HQ、Blackmagic RAWといった様々なRAWに対応しており、編集環境に合わせた使い分けができます。

ファイルサイズが大きいので収録、保存、編集においてストレージの速度と容量が重要です。メリット・デメリットを把握した上で使用すれば、とても心強い収録方法です。

【無料配布】映像サンプルデータ

井上さんがZ 9で撮影したRAWとH.265の映像サンプルデータを、下記からダウンロードできます。
ご自身でのグレーディング耐性確認用にご活用ください。

N-RAW (8.3K60P 高画質) :10.52GB
N-RAW (8.3K60P 標準画質) :6.33GB
N-RAW (4.1K120P 標準画質) :3.17GB
ProRes RAW HQ (4.1K):7.5GB
H.265 (8.3K) :775.17MB

大容量データ、ダウンロードにおける注意点

  • 有線LANもしくはWiFi環境のもとでダウンロードください。
  • スマートフォンなどではダウンロードせず、パソコンとSSDやHDDなどをご用意ください。
  • データを開く、編集する際は DaVinci Resolve 18をあらかじめダウンロードお願いいたします。
  • N-RAW対応ソフトでのグレーディングや編集には、DaVinci Resolve ver.17.4.6以降(※8K書出などは有料版のDaVinci Resolve Studio 17で対応)やEdius X ver.10.32(※一部制限有)が対応しています。 
  • ProRes RAW HQのデータはDaVinci Resolveでは開ないのでAdobe Premiere ProもしくFinal Cut Proで開く必要があります。
  • DaVinci Resolve 最新推奨マシン環境について下記参照ください (編集作業の内容によって必要なスペックは異なります)                           
    DaVinci Resolve 17 最新推奨マシン環境

    今回は2021年8月の段階で、オススメするマシンスペックのリストを、松竹梅のランクに分けてお届けします。自分のマシンがどのあたりか、今度買うときにはどれを選べばいいのか、参考にしていただければ嬉...

学べる連載記事「ミラーレスカメラのトリセツ」のその他の記事については、まとめページよりご覧ください。
動画撮影の基礎知識から実践的内容までテーマ別に紹介しております。
https://vook.vc/list/36


記事内でも紹介されたZシリーズのフラッグシップモデル Z 9のムービー撮影に特化したスペシャルコンテンツページが新しく公開されました!こちらも必見です!

■Nikon Z 9 ムービースペシャルコンテンツページ<NEW>
https://www.nikon-image.com/sp/movie/z9/
 
■Z 9動画専用カタログPDF<NEW>
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_9/pdf/z_9_movie.pdf
 
■Nikon Z 9 製品ページ
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_9/
 
■Nikon Z 7II 製品ページ
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_7_2/
 
■Nikon Z 6II 製品ページ
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_6_2/
  

  • 井上卓郎

    映像家。北アルプスの麓、長野県松本市を拠点に、自然やそこに暮らす人を題材とした映像作品を自然の中にゆっくり溶け込んで撮影しています。山と猫をこよなく愛す。代表作 ゴキゲン山映像「WONDER MOUNTAINS」シリーズ

コメントする

  • まだコメントはありません
nikon

nikon@nikon

【Nikon Imaging Japan公式アカウント】 【Picture Perfect】プロクオリティの「写真」と「映像」の表現を広げる。 URL:https://vook.vc/p/nikon-z 【意外と知らない「写真」と「映像」の違い】まとめペ...

nikonさんの
他の記事をみる
記事特集一覧をみる