【配信告知】配信を知らせるための、告知で大切な決まりゴト『VTuberノート』Vol.10

2023.02.15 (最終更新日: 2023.02.15)

こんにちは、企画配信の時には「皆に楽しんでもらうぞー!」と、もの凄くやる気を出すkentaxです。

今回は配信をする時に大切な告知について考えていきましょう。サムネイルも告知に必要なので掘り下げて確認していきます。

タイミングを考える

配信を行おうと考えてから、どのタイミングで配信のお知らせをするのが良いのかと聞かれることがよくあります。身の回りのVTuberさんでゲリラ的に配信をしてリスナーが集まってくれないと嘆いている人も多く見かけます。

いわゆる突発配信というものですね。ゲリラ(突発)配信が悪いと言うわけではありませんが、計画された配信スケジュールに比べると同時接続数や視聴回数が少なくなってしまってしまうことも多いので、できるだけスケジュールを立てて計画的に配信や動画投稿をしていきましょう。

スケジュールの確認

スケジュールの大切さは第5回目でもお話しましたが、スケジュールを作ることはチャンネル全体の成長にも大切なことなので、あわせて第5回も確認してみると良いでしょう。

スケジュールとして落とし込んだ後に必要なことは、配信前に行う告知になります。配信をいつ行うかを考えただけではもちろんリスナーには伝わりません。いつ、どこで何を配信するのか、しっかりとリスナーに必要な情報を伝えていくようにしましょう。

週初め

配信スケジュールをしっかりと立てて、週間配信のスケジュールを作りましょう。配信スケジュールを週初めの月曜日に出すだけでも印象は大きく変わります。あなたのファンになってくれている人は、その週初めのスケジュール表を見て開始時間に合わせて来てくれたり、時間を空けたりしてくれます。そういった人達、あなたのファンへ情報をしっかりと伝えるようにしてください。

スケジュールを告知するのに必要なスケジュール素材は検索すると数多く見つかります。たとえば、月曜から日曜までの一週間が書き込めるようになっている画像などです。このようなものをどんどん活用しましょう。いろいろな雰囲気のスケジュール素材があるので自分の活動のイメージに合う素材を探してみてください。

サイト名 説明
BOOTH スケジュール表 様々なスケジュール素材が無料・有料で多くあります
V.S.G Web上でスケジュール表を作る箏ができるWebサービスです
kentax design FANBOX 手前味噌ですが、日付入りのスケジュール素材を配布してます

時間も決まっているようであれば、できるだけ時間も入れるようにしてお知らせするようにすると良いでしょう。毎週何曜日の何時から配信というのが決まっていて固定化している場合でも入れておきましょう。メインとなるリスナーはファンという想定ですが、RTなどで初めてみた人にも時間を伝えることを忘れないようにしましょう。

TwitterとYouTubeコミュニティ

配信の告知は、TwitterやYouTubeのコミュニティがよく見かける告知場所です。できれば両方で告知をするようにしましょう。(YouTubeのコミュニティは登録者が500人を超えと使用できるようになります)

どちらにも告知をする理由ですが、YouTubeの場合、コンテンツによってはTwitterアカウントをフォローしていないリスナーも多くいます。そうなってくるとTwitterだけに告知をしても告知したつもりでリスナーに届いていないということになってしまいます。

基本的に同じ内容を投稿すれば問題ありません。少し手間は掛かりますが、届く先が違うのでどちらにも告知をするようにするのがベターです。

他にもSNSでメインに使っているプラットフォームがあればそちらでも告知をすると良いです。

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どのくらい頻度で発信するか

配信の一週間前に告知しよう

配信を行う日程が決まったら、1週間前に一度告知をしましょう。配信日時が固定化されている場合は、配信が始まる前に翌週の配信枠を準備しておきましょう。1週間前にお知らせをするのは、配信情報を少しでも多く目に触れさせるということをしておきたいからです。来週の今日は○○○をするんだな、と意識してもらい、思い出すトリガーを1つ増やすのが目的です。

配信枠を用意しておくことのメリットとして、配信枠には開始まで、配信画面の左下に7日後にライブ配信の右に「リマインダーを設定」が表示されます。告知をする際に、このリマインダーを設定できることをリスナーにも伝えるようにするとリスナーも機能を活用して開始時間に来てくれやすくなるでしょう。

このリマインダーは、ライトなリスナーさんの見逃しを減らすためとても効果的です。リスナーの多くはYouTubeを普段から見ることが多い人ばかりと思われますので、開始時間にもYouTube開いている可能性が高くなります。このリマインダーはYouTubeを開いている時に時間になると通知がくるようになります。

「見たかったのに見逃しちゃった!」「あっ、忘れてた!」というリスナーさんは本当に多いです。そのリスナーさんをしっかりと捕まえる為に、配信枠を立てることとリマインダーの告知をしっかりしておきましょう。

2日前

2日前にはもう一度告知をしておきます。しつこいかと思われるかもしれませんが、特にTwitterの場合、タイムラインが流れてしまい見逃されたり、配信の告知や宣伝などは見て貰えないことやスルーされてしまうことも多いです。ただ、数多く告知をしてしまうと、他の人にうざったく思われてしまうのではないか、と心配になる人もいると思いますが、1日に1~2回程度告知をするくらいでしたらそれほど気にしないで大丈夫です。

その心配をするよりも1週間前のツイートを見ていない人に対してしっかりとアピールするほうが良いでしょう。

前日

前日にも忘れずに告知をしておきましょう。2日前と同じように、しつこいと思われるかもしれないということは気にしないで大丈夫です。前日のお知らせは、ファンにも再度の告知として認知してもらえるのでおすすめです。

前日に告知をする場合は時間を強調しておきましょう。特に0時付近の場合は間違えやすいので24時間表記がおすすめです。例えば深夜1時であれば「25時」などの表記にしておきましょう。

朝の投稿

配信当日の朝のツイートに配信のURLを載せて、あいさつなどをするようにしましょう。朝の挨拶ツイートは返信をしてもらいやすいツイートなので告知をするには最適です。配信への意気込みや思っていることなども書いておくとよいでしょう。リマインダーをセットしてない人は是非セットしてね!等も一緒に記載しておくとより良いです。

配信直前

配信が始まる5分前、もしくは配信が始まってから待機画面中に配信前の最後の告知をします。配信直前は準備が忙しかったり忘れ気味になるので、朝の投稿や1週間前の投稿でもよいので、引用RTなどをして配信が始まることをお知らせしましょう。始まってからのツイートで配信を見つけてくる人も一定数いるのでできるだけ告知はしていきましょう。

配信中

意外と驚かれる配信中の告知ですが、現在配信を行っていることをお知らせすることによって一時的にでも人が見に来る機会を作る箏が大事です。配信中の告知は、興味を持ったタイミングで配信をしているので、興味の新鮮度が大きく違い、そのコンテンツに向けての意識が大きく変わります。直帰率も高くなりますが、一度でもビューイングしてもらうだけでも今後のおすすめに表示される率が上がるので、是非行うようにしましょう。

配信中にTwitterに投稿をするなんて難しい!という人もいるかと思いますが、そこはTwitterには予約投稿機能がありますので活用しましょう。ただ引用RTを予約投稿する場合は、通常の投稿の引用RTボタンを押してもできません。少しコツがあります。

予約投稿での引用RT

引用したいツイートのURLをコピーして、新規のツイートでURLを入れて投稿すると、その投稿は引用RTとして扱われます。つまり元々出来ない引用RTの予約投稿をすることができるようになります。

配信時間が2時間に1回程度の頻度で予約投稿をしておきましょう。何回か投稿をする場合は、一回目と二回目の文言は微妙に変化をつけておくようにしましょう。

  • 一回目:○○○の配信中です!是非見に来てね!
  • 二回目:まだまだ○○○の配信をやってます!

企画がある場合は、ツイート内容を事前に準備して下書きに追加しておき、タイミングを見てコーナー毎に紹介画像をつけたツイートと一緒に配信のURLを投稿するようにしてください。

ツイートを下書きにしておく方法

ツイートを下書きに入れる方法は、PCからだとあまり知られていないので、お伝えします。


・「ツイートする」の投稿ボタンを押す
・ツイート内容を記載する
・左上「×」のクローズボタンを押す
・「保存する」をクリックで下書きへ保存する

配信後

配信後にも告知は必要です。こちらは配信ではなく、配信アーカイブへの告知になります。どういった内容を配信で行ったのか、どういう見所があったのか、見てくれた人へのお礼と感想を添えて告知した投稿を引用RTしましょう。

アーカイブは見てもらえないと言う話を耳にすることが多いですが、リアルタイムで閲覧出来ずにアーカイブを見るファンも一定数いますので、そういった人達にもフォローアップとして伝えるようにしましょう。

また、翌日に配信が特にない場合は、翌日の朝配信にもアーカイブのURLを載せても良いでしょう。

伝えるサムネイル

サムネイルはYouTubeの配信や動画の表紙としての役割もありますが、その他にも様々な用途を兼ね備えています。その1つに告知用画像になるという点です。

告知をする場合、企画配信などであれば別途、説明用の画像を準備したりすると良いですが、配信が多くなってくると毎回作るのが難しくなったりします。そういった点からも告知画像にも使える「伝えるサムネイル」を意識してみて、サムネイルに記載する大切なことや必要なことを考えてみても良いでしょう。

サムネイルに必要な項目

サムネイルに必要な項目はなんでしょうか。キャラクター?強いインパクト?強烈なメッセージ?
よく見るサムネイルで使われる項目ですが、実はどれも必須ではない項目です。ではどのような項目が必要となるのか。それはその配信で「何を見ることができるのか」です。それをきちんと伝えるのが一番大切です。

必須項目はなにか

必須項目というのは必ずなくてはいけないものです。必要な項目でも触れましたが、VTuberさんのサムネイルに必須な項目として「自身のVTuberのキャラクターイメージを表示しなければいけない」という条件があると思い込んでいる人が多いかと思います。

もちろんなりたい自分の姿を出してアピールしたいという気持ちは分りますが、客観的に見た場合、例えばゲーム配信で新規リスナーを取得したい場合、自身のVTuberのキャラクターイメージがあることによって選択肢から外れるという可能性もあることを意識しなければなりません。

それは何故かというと、何を伝えるかということに焦点を当てると、キャラクターを表示することが大切なのかどうか、という問題にぶつかるからです。例えばですが、人気ゲームの「FGO」の「清少納言」が好きな人がガチャ配信の実況を見たいと思っている人がいるとします。その人は恐らく「清少納言」「ガチャ」等のキーワードで検索で探した際に以下の2つのサムネイルが出てきました。

サムネイル2つの比較

この二枚が現れた場合、どちらが「清少納言」を見れるだろうか、と考えると二枚目の画像の方が「清少納言」がサムネイルに表示されているので、自然とそちらをクリックしてしまいます。

これが「自身のキャラクターイメージを表示しなければいけない」と思い込んではいけない理由です。絶対的にNGだと言うわけではありませんが、キーワード検索や状況によっては、自分自身を映すことでデメリットになることもあるので、必須ではないと、認識するようにしましょう。

それでは実際に、ジャンル毎に必要となる項目を洗い出してみましょう。

ゲーム配信の場合

ゲーム配信系の必須項目は以下の項目です。

  • ゲームのタイトル
  • 範囲や趣旨・条件(初見プレイ等)
  • ゲームキャラクターやメインビジュアル
  • ゲームタイトルロゴ

ゲーム配信をする場合、新規のリスナーを増やしたいと考えている人は、キャラクターイメージよりそのゲームをしている人が、何を求めているかを考えるようにしましょう。あなたがその界隈で名前を知らない人はいないというくらいの認知度があるなら話は変わってきますが、もしそうでないのなら、自分自身のイメージイメージよりゲームキャラクターを表示したほうが、興味をひくことができます。

自分自身のアイデンティティを否定しているような気分になるかもしれませんが、リスナーの立場になって「この配信では何を見ることができるのか」を意識して考えましょう。

ゲーム配信のサムネ例

雑談系配信の場合

雑談系の必須項目は以下の項目です。

  • 配信のタイトル
  • キャラクターイメージ
  • 雑談内容のテキスト
  • 雑談内容に合わせた賑やかし

雑談配信の場合、基本的に主役となるのは自分自身なので、必ず自分のVTuberイメージを入れるようにしましょう。雑談配信はファンサービスのコンテンツになるので、誰が話をするのか、何を話するのかが伝えなければいけないことのメインになります。

また話の内容が楽しいのか悲しいのか、可能であれば表情なども変えたりすると更によいでしょう。とびっきりのカワイイやカッコイイを見せつけるようにしましょう。もし雑談で話す内容が決まっているなら、その内容も記載するようにしましょう。

雑談配信のサムネ例

歌配信の場合

歌配信系の必須項目は以下の項目です。

  • 配信のタイトル
  • キャラクターイメージ
  • 主に予定しているジャンルや縛り等の条件
  • その他補足事項(リクエストできる等)

歌配信の場合は少し特殊で、雑談配信と同じように主役は自分自身になるのですが、実際に何をするのかがわかるような、つまり歌を歌うというイメージが分るキャラクターイメージを使うことが大切です。

歌っているようなキャラクターイメージがない場合はマイクなどの小道具を利用したり、もし準備ができるのであれば、skebやココナラなどで歌っている姿のイラストを絵師に依頼してもよいと思います。そしてどんなジャンルの曲を歌うのか、リクエストができるのかなどがリスナーに伝わるようにサムネイルにいれておきましょう。

歌配信のサムネ例

記念配信

記念配信系の必須項目は以下の項目です。

  • 配信のタイトル
  • キャラクターイメージ
  • 記念内容のテキスト
  • 日時

記念配信はいくつか種類がありますが、ここでは周年記念や誕生日などを例にします。記念配信で一番大事なことは、何を記念するのかということをしっかりと明記することです。1周年であれば、一番目立つように1周年を強調するようにしましょう。そして次に大事なのがキャラクターの表情です。記念配信をするのに無表情だったりガッカリしている表情は記念配信には似つかわしくありません。リスナーもそのサムネイルを見ただけでワクワクするような楽しさを伝えられることを意識しましょう。

記念配信のサムネ例

文言を見直そう

サムネイルを作る時に大事なことの1つに、文言を見直すというものがあります。例えばゲームの説明などを長々と書いてしまうと、その文字を読むことをあきらめてしまう人も出てきてしまいます。長さと言い方で人の興味は大きく変わってきます。

極端な例ですが、「是非聞いてください!」と書いてもあまり目にとめてくれないことがおおいですが、この文言を「重大告知」「緊急報告」にすると何か大切な話をするんじゃないだろうか、と目にとめてくれる可能性が上がります。

ただ、「重要」「緊急」「重大」などの言葉は、言葉としてとても重い表現になるので、普段から使ってしまうといざという時にその力を出すことができなくなります。本当に毎回重大だったとしても、短期間に多くの「重大発表!」があるようでは誰も信用しなくなってしまいます。ですので、強い言葉、重い言葉は本当に重要な時だけに使うようにしておきましょう。

実際にはどのように文言を見直せばよいのか、キャッチコピーとセールスコピーという側面で見ていきたいと思います。

キャッチコピー

キャッチコピーの「キャッチ」英語ではcatchで「つかまえる」という意味です。具体的には「宣伝や広告などで、人の心をとらえるように考えた印象的な文言」になります。人の心をつかむために、可能な限り短い言葉で構成されることが多く、わかりやすさとイメージのしやすさが大事になります。

キャッチコピーは印象的に残ることが大切です。特に自分自身を表現するキーワードとして盛り込んでいくことが大切で、記念配信や雑談配信などで自分をアピールする時に取り入れていくと良いでしょう。

キャッチコピーの例

  • これが新しい私
  • いつでも呑み時
  • 特別な1日
  • 昨日までの私とサヨナラ

ベスらナイト

セールスコピー

セールスコピーとは英語のセールスで「販売」という意味です。具体的には「サービスや物を販売するための文言」になります。製品などの特徴を端的に表していたり、そのメリットを具体的に落とし込み、実際の場面を想像しやすくして興味を持たせます。キャッチコピーとは対照的に、機能説明やメリット説明を端的に構成するので、少し文章としては長くなる傾向にあります。

セールスコピーは実際にリスナーがその行動や内容を理解・想像できるように導いてあげる必要があります。ですので、可能な限り具体的な数字や問題点などを書くようにしましょう。

セールスコピーの例
- 今まで○○○してきた貴方は間違えてます!本当は○○○な行動パターン5つ!
- 実はこんな簡単なYouTubeの伸ばし方があるって知っていましたか?
- 1日1分で健康になれる?やってみたら簡単だった健康法とは?

サムネ例

可読できるサイズ

サムネイルを作っていると文章の大きさに悩む方が多くいます。厳密には装飾処理などもあるので○○pxは必要という具体的な数字を書けないのですが、サムネイルのサイズを約25%ほどのサイズ(400px以下)にした際に、メインとなるタイトルとサブタイトルの文言が2秒以内に問題なく認識できるサイズにしておくのがベターです。

というのもYouTubeではおすすめや関連などの項目で動画へのリンクにサムネイルが使われますが、小さくなっていますよね。おすすめなどに掲載されたとき視認できるサイズにしましょう。

実例

PCで閲覧する人もいますが、スマートフォンで閲覧する人は想像以上のスピードでスライドしていき、指で隠れる部分も含め、サムネイルを見る時間はPCより短くなる傾向にあるので、メインのタイトルはその速度でも認識できるであろうタイミング、約1秒で把握できるサイズにしておきましょう。

意識的に持っていて欲しい感覚として、メインタイトルを1秒で認識し、サブタイトルを2秒で認識できるように意識しておくと文字サイズや文字数も調整がしやすいと思います。

客観的な意見を聞く

サムネイルを多く作っていると、何が正解に近いのかがわかりにくくなってきます。100%の正解があるわけではないので、判断に難しいところはあると思いますが、自分が作ったものがわからなくなった時には、自分の目ではなく他人の目、リスナーさんでも良いですし仲の良いVTuberさんに見てもらい意見をもらうのも良いと思います。

相手がデザイナーであれば具体的なアドバイスをきくこともできますし、そうでなかったとしても他人からの目線での意見は自分で見ないところや、見落としてしまっている所を気がつかせてくれる時があります。

他の人に見せたらいろいろ言われるかもしれないと恐れずに、沢山の意見を聞いて、新しい発想や方法などを見つけられるように意識してみてください。

終わりに

今回はより具体的なタイミングや伝える内容の精査、実際にどういったことを伝えればよいかなどを考えていきましたが、コンテンツによって常に変わっていくことが前提になっているので、ベースの考え方を元に自分がやりやすいように変えて実行してみてください。デザインなどはセオリーがありますので、息抜きに今日学んだことを思い浮かべながら他者のサムネイルを観察したり、サムネイル紹介サイトなどを眺めてみてください。きっと新しい発見ができるかと思います。

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  • VTuberkentax(ケンタックス)

    クリエイティブユニットLUVCO主幹。同人レーベルhpt**にも所属。作詞・作曲・編曲やリミックス、グラフィックデザインからWebデザイン、UI/UX関連、WPやMTなどのCMS、Webサーバ関連、テクニカルを含むディレクションとマーケティング、写真撮影と動画撮影や動画制作とか、企画・プロデュース、インフラ整備やPCカスタマイズとか会計や経営補佐など多岐にわたって活動している。

  • Web:https://kentax.net/

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