こんにちは、自分の行動が空回りしてないかなーといつも心配になってしまうkentaxです。今回からVTuber活動を行う為に必要なマーケティングの視点で深掘りしていきましょう。
まずは「ユーザーが求めていることと自分の配信があっているのか?」を考えてみましょう。
常に変化していく
VTuber界隈に限ったことではありませんが、常に同じコンテンツが人気をもっているわけではありません。ソーシャルゲームのように更新され続けているものもありますが、いつかはサービスが終了することもあるでしょう。コンシューマー向けのゲームは発売直後は人気があっても一定期間を過ぎると突然人気がなくなってしまうことも多くあります。
ゲームに限ったことではなくどんなコンテンツも同様のことが言えます。ブームは必ず終わるものだと認識しましょう。こういったことは普段生活する中でも多く起きることですので、自分が作り出しているコンテンツも同じように、周囲の様子を確認しながら進めていきましょう。
人気のコンテンツは常に確認が必要
人気やブームは、次の新しいゲームやおもしろいコンテンツが出てくると、想像以上のスピードで移り変わってしまいます。特にコンシューマーゲームはわかりやすいです。発売日からどれくらい経っているか、同じジャンルの新作ゲームが販売されていないか、インフルエンサーとなる配信者が最後に配信をしてからどれくらい経過しているか等なども影響されると思います。
企画として何か付随するものがなければ特にこの人気がある時期という物を意識しておくべきです。VTuberさんの配信で多い実況プレイなどは、多くの人がすでに配信を行った後、ブームが去った後では検索されることも少なくなり、リスナーがあなたの配信を見つける見込みがかなり少なくなってしまいます。
そういったタイミングを逃さないように、少なくとも自分が配信や動画として扱いたいジャンルでの流行などは常に追っておきましょう。
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興味がある人にリーチするには
自分が作るコンテンツが興味のある人にしっかりと届いているのか、実際にリスナーはどういった形で発見するのかを考えてみましょう。コンテンツを情報としてリスナーとなる人へ届ける為には、ただライブ配信をするだけではなく様々な情報が必要になります。この情報の掲示を行っていないことによって発見してもらえない、気がついてもらえないということがありますので、しっかりと意識していきましょう。
VSEOを覚えよう
VSEOとは「Video Search Engine Optimization」の略で動画コンテンツにおけるSEOのことを言います。動画サイトに合わせた検索対策となります。本格的に調べると大変な項目ですが、いくつかポイントがありますので対策ができているか確認していきましょう。
キーワードを決めよう
キーワードはすべての基本になる大変重要な項目です。キーワードをしっかりと把握しておくことで、企画を広げる際にも役に立ちます。キーワードを決めるといっても、どういったことをキーワードにするか悩むと思います。
例として、配信などで行うことを箇条書きにしてみましょう。
例)男性VTuberがフレンドとマイクラサーバーで遊ぶ
- ゲーム名:マインクラフト
- 男性VTuber
- サバイバルモード
- 雑談実況
- バージョン1.18
- 総合版
- 新モブ・カエル探し
- 建設
- 大倉庫
- 自動仕分け機
- ネザー鉄道
- 生産自動化
- マルチサーバー
- VTuberフレンドと共同でやってる
- だいたい深夜配信
- 毎回3時間程度
- 経験10年
項目を書き出した後に、キーワードとして使えるものをピックアップします。
ゲーム配信をする場合、必須なキーワードとなるのは、ゲームタイトルである「マインクラフト」です。必須なキーワードと言われてゲームタイトルがキーワードと思ってしまうかもしれませんが、ゲームタイトルという大カテゴリーに入るキーワードは、ビッグワードと言われるキーワードで、その配下にいくつものカテゴリーが存在しています。
ビッグワードは言葉の通りかなり大きな(検索数の多い言葉の)カテゴリーを指します。例えばゲームや料理、概念的にわかりやすい例で言えば、人間や地球、といったレベルのものになります。
例えばですが、自分の自己紹介をする時に「地球」で自分自身を紹介することは難しいです。もっと細かいジャンル分けをしなければ自分自身の説明にたどり着くことができません。場所のカテゴリーで細かくしていくとすると、日本でもまだ大きいです。地域で例を出してみると、関東、東京、新宿、とどんどん細かくしていき、最終的なカテゴリーは自分の住所という感じです。しかし自宅の住所は誰も検索することはありません。つまりビックワードではなく、検索されやすいレベルのキーワードを探すことが大切です。
そう考えると、今回の例にあげたキーワードは、興味のある人にとってはゲーム名が一番キーワードとして知られているので、検索される可能性が高いです。
メインのキーワードが決まったら、次に二番目のキーワードを探します。マインクラフトの場合だとバージョンか建設が次に大きなキーワードになります。マインクラフトではゲームのバージョンによって挙動や内容が大きく変わる為、キーワードになりやすい項目です。このようにして、自分のやりたい配信で、需要がありそうなキーワードを4つほど見つけておくようにしましょう。
キーワードを組み合わせる
先に説明をしたビックワード1つで検索結果に表示させることはかなり難しいでしょう。VSEOではキーワードを組み合わせることが大切です。実際にYouTubeで検索してみると、ゲームなどのビッグワードで上位に出てくる動画は、チャンネル登録者が多い動画や、現在再生数が伸びている動画が出てきます。(過去に検索などをしている場合は、過去にみたチャンネルが優先して表示される場合もあります)
ビッグワード+検索されやすいキーワードで検索されやすい言葉を組み合わせてタイトルへ適用をします。
キーワードの補足をする
キーワードを設定した後に、VSEOでは大事なことが2つあります。それはタグとハッシュタグです。YouTubeには2つの種類のタグがあります。
- タグ
- ハッシュタグ
この2つを利用することでメインのキーワードを補足することができます。上手に使って更に見つけやすいようにしましょう。
タグ
タグはYouTubeのAIに対してのタグになります。具体的には関連動画に対してアプローチするものとなります。他の人のタグを確認するにはvidIQ等のツールを入れて競合や目標にしているチャンネルがどのようなタグにしているか確認をしましょう。このタグには関連していれば必要なキーワードを設定していきましょう。
タグの話でたまに見かけるのですが、特定の数以上にタグを設定するとペナルティになる等という情報もありますが、特にペナルティがあるわけではありません。しかし、最近では関係のないタグを設定して関連に表示しようとしている動画も見かけることがありますがこれはよくありません。全く関係がないタグは入れないようにしましょう。
例:ロボ子さんの配信に設定されていたタグ
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例:ホロライブ【おちゃめ機能】ホロライブが吹っ切れた【24人で歌ってみた】
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ホロライブさんは、基本的にメンバー全員の名前に必要な要素が追加されているようでした。
ハッシュタグ
ハッシュタグは、YouTubeでは検索に対してのタグになります。実際に設定した単語が検索ワードの補助になります。またハッシュタグはハッシュタグ自体がリンクになります。第2キーワードや第3キーワード等を入れるのがベターです。マインクラフトの例では、バージョンなどや新モブの情報などをいれておくと良いです。
ハッシュタグは表示される個数に制限があるので厳選する必要があります。より検索ボリュームがあるものを入れておくとよいでしょう。リアルタイムに検索されやすいキーワードはサジェストからピックアップして入れておくとよいでしょう。
人気があるコンテンツの調べ方
人気があるコンテンツの調べ方はいくつかあります。ひとつは発売日やリリース日に実際に配信を行っている人が多いかということと、検索されているかを調べる方法があります。
検索ボリュームのあるコンテンツを扱っているか調べてみよう
検索ボリュームの調べ方は、ahrefsを利用しましょう。初期値がUnited Statesになっているので、Japanにして検索をしてください。検索キーワードは日本語の場合、ゲームタイトルはカタカナで検索されるパターンが多いので、カタカナで名称を調べてどれくらいあるか確認してみるようにしましょう。
実際にマインクラフトで検索してみると以下のような表示になります。
同時に検索される第二キーワードも表示されます。マインクラフトの場合、「ゆっくり実況」が検索されることが多いキーワードになっています。その他には「建築」「神」などのキーワードが検索されているので、つまりその項目が求めるもの・ニーズになります。そういった内容をコンテンツに組み込めるとより検索ボリュームのあるコンテンツを扱っていることになります。
今人気のあるキーワードを確認するなら「サジェスト」
検索ボリュームと同じようにリアルタイムで人気があるのかというものも調べることができます。調べ方はYouTubeの検索欄で表示されるサジェストを参考にしてください。実際にリアルタイムで検索されているキーワードが表示されます。
特にこれから配信をする場合に検索して、自分が配信する内容と近い場合は、そのキーワードをタイトルなどに入れるなどして見つけてもらいやすくする工夫をしていきましょう。
サジェストは先ほどの検索ボリュームで調べたキーワードと比べると、そのタイミングで行われているイベント名が入ったりします。
配信者の数は重要
配信を行う時に、同じタイミングで配信をしている配信者の数は重要です。人気のあるタイトルは多くの人が配信をしています。人気タイトルであれば、配信している人と同じように見る人も多くいます。人気のバロメーターとして同一タイトルをしている配信者が多ければ、少なくともその配信者の数だけの人気があるとは言えます。
反面、配信者が多いと人気があるということもわかりますが、逆に言うと供給過多という形になってしまうこともよくあります。また同一タイトルの競合相手が多いということにもなり、特に大人気なゲームタイトルの場合、大手企業勢も同一タイトルを行っている場合があります。
リスナーはスマートフォンで見ている人が割合的に多いため、同時に複数の配信を見ることができません。競合が多すぎる状態になる人気すぎるタイトルの場合検索されても配信中に見てもらえる確率が低くなっていきます。ですので、超人気タイトルを配信したい場合、配信時間も検討すると良いでしょう。
配信者数は同時接続ランキングのページなどを参照すると時間帯による配信者の推移も見ることができるので、同一タイトルをしている人が少ない時間帯に配信スケジュールを組んでみるのも1つの方法です。
伸びるか伸びないかは配信の質が大きく影響する
YouTubeでの定説の1つに、一発当てたチャンネルがそれを続けて伸びるということが多いパターンです。大きく当たるのは運の要素が強いですが、伸びやすいコンテンツを扱っていたとしても、その後に伸びるかどうかは配信の質によって変わってきます。配信の質が良ければそのまま継続したり、チャンネル登録をしてくれたりしてくれます。
配信の質が良いというのは、リスナーがどう感じるかというところが大きいです。リスナーが楽しい、次も来たいと思える質の高いライブ配信をすることで、次の配信にも来てくれるようになります。リスナーは何回か楽しい配信を経験するとVTuberさんへ少しづつ興味が移っていきます。そうなれば、別のコンテンツを提供した際にも見に来てくれる可能性が大きくあがります。配信の質は常に良くしようと考えながら行うようにしていきましょう。
人の役に立つコンテンツになっているか
コンテンツを作ったあと(ライブ配信のあとなど)振り返りをするのも大切です。自分の配信を見直してみましょう。その際に必要な事の大きな部分として、そのコンテンツを見ることによって「リスナーの役に立っている」かどうかを確認していくようにしていきましょう。具体的に役立っているというのがどのような事かと言うと、TIPSや攻略などもそうですが、配信の質でもある楽しむことができているというものも役に立っていると捉えてよいです。
様々な方面で役立つコンテンツが多くあると、どんどん信頼に変わり、見に来ることが習慣化されてきます。信用をベースにして獲得した習慣化はとても強いものになります。
TIPSや攻略系動画はおすすめ
主に動画での内容になりますが、TIPSや攻略動画はとてもおすすめです。例えばですが、戦略ゲームなどをキーワードに検索ボリュームを調べるとわかりますが、攻略だったり裏技のようなキーワードが多く出てきます。ゲームによってはRTAなども出てくるものもあります。
人気のあるゲーム実況系配信者さんを参考にすると分りやすいですが、最新ゲーム、特に発売日から2日程度で攻略動画などをアップしている人が多く、伸びている傾向にあります。これはそのゲームの攻略に興味のあるユーザーが多いからです。そういった需要を、いち早く動画化して検索で誘導することで、自分のチャンネル登録や再生数を増やすことができます。
TIPSや攻略で信頼を得た場合も人に興味をもったと同じように情報に信用をすることになりますので、他の動画やライブ配信も見てくれるようになります。攻略動画やTIPS動画とライブ配信を併用して作るのは大変ではありますが、その分の効果はあるかと思います。
興味をもってもらえるコンテンツの再生リスト
ライブ配信アーカイブや動画をシリーズ化した場合は、再生リストを作るようにしましょう。検索で自分のアーカイブや動画を発見してもらっても関連で自分の過去のアーカイブ、動画が出るかどうかは難しいところです。アーカイブや動画がいくつかある場合は、再生リストを作り、概要欄にその再生リストのURLを追加するようにしましょう。また、既にいくつかある場合は、エンドカードに次の動画やオススメの動画などを設定するなどして、リスナーが興味をもってもらえる内容へと誘導することが大切です。
また再生リストを作っておくと、Twitterなどで宣伝をする際にもURLを1つ出すだけで複数の動画を紹介することができるので、まとめることができる物は全て再生リストを作り見えるようにしておきましょう。
これからのライブや動画の業界動向
VTuber参入の敷居が下がったことにより、配信を行う人が年々増えています。特にゲーム実況者もキャラクターを持つようになり、VTuberと名乗っていない方も多くいます。同時接続ランキングサイトなど見るとわかると思いますが、YouTubeゴールデンタイムになると日本のVTuberだけで配信者が2,000人以上いる時間帯もあります。VTuberでない配信者を含めると倍以上いることでしょう。
またYouTube以外の別プラットフォームでの配信もありますので、かなり多くの配信者がいる時代になっています。そういった中で今後の自身の活動をどのようにしていくのが良いか、ということは常に考えておく必要があります。
自分がやりたいと思っていることは、もうほとんどのことはすでに誰かがやっていると思ったほうが良いでしょう。ですので、しっかりと調査を行い、他者との違いを見つけたり、同じ方法でニッチなジャンルに切り込みを入れたりする、そういった自分なりの組み合わせを探していくことが大切です。
Shorts等でのミニコンテンツ
縦型の1分の動画を投稿できるshortsは、TikTokやInstagramのリールなどの流れもあり人気コンテンツを作り出すトリガーになってきています。YouTubeでも2023年2月1日から収益対象になり、shortsで再生数が上がり登録者数が増えているチャンネルも多くなってきています。YouTube全体で増えている傾向で、Shortsで伸びた登録者10万以上のVtuberも増えてきています。
shortsは、まさに今流行っているものに乗って行くようなフットワークの軽さが重要なポイントです。直近で流行っているコンテンツでは、ハモりチャレンジ等で歌ってみたをするVTuberさんが多く、これらにうまく乗れた方は伸びている傾向にあります。
ですが、逆に言うと、流行に乗れないと掲載されることが少ないので、少しでもバズフィードに乗れるように現在の流行の傾向を確認し同一のBGMを使うことやキーワードを揃えるなど、工夫がかなり必要です。
導線となるShorts
扱いが若干難しいShortsですが、これからの流れとしては導線の1つとして大事な流れになってきています。なぜかというと、shortsでバズフィードに掲載されると、動画検索の際に関連項目にのる可能性が高くなるためです。残念ながらライブ配信の関連には繋がらないのですが、shortsから動画、動画を再生してもらえれば、ライブ配信がおすすめに載る可能性が高くなります。
こういった新たな導線を確保することで新しいリスナーニーズの発見や掘り起こしが可能になります。前提に導線の先になる動画を作る必要はありますが、攻略やTIPS、切り抜きなど検索を前提とした動画コンテンツを作成し、ライブ配信に繋ぐ為の導線を増やして行くことが大切です。
終わりに
今回はマーケティング的要素からみた検索ボリュームやどんなキーワードを選定すればよいか、よりリスナーや興味のあるリスナー候補の傾向を考えなければいけない部分を知れたと思います。常に変わり続けるものになるので、調べるということを身につけられるように、対象のサイトをブックマークに入れてすぐ調べられるようにする等、気軽にできるように設定しておくと良いでしょう。
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- VTuberkentax(ケンタックス)
クリエイティブユニットLUVCO主幹。同人レーベルhpt**にも所属。作詞・作曲・編曲やリミックス、グラフィックデザインからWebデザイン、UI/UX関連、WPやMTなどのCMS、Webサーバ関連、テクニカルを含むディレクションとマーケティング、写真撮影と動画撮影や動画制作とか、企画・プロデュース、インフラ整備やPCカスタマイズとか会計や経営補佐など多岐にわたって活動している。
- Web:https://kentax.net/
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