海外映画祭に行ってみる

海外には映画祭がたくさんあります。聞くところによると、2000以上あるそうです。しかし、現場に行っていないので、どんな映画祭かわからないことも多数あります。どんな映画祭も頑張ってい(ると思い)ます。ですが、なぜ海外の映画祭に行くのでしょうか。行く場合は、どうすれば良いのでしょうか? たくさんの映画祭に行った訳ではありませんが、映画祭で迷子にならないように、経験から書いてみたいと思います。ちなみに、私が行った映画祭は、ドイツ(ニッポンコネクション)、モナコ(モナコ国際映画祭)、台湾(Formosa Festival of international filmmaker awards)の3つです。


台湾(Formosa Festival of international filmmaker awards)の表彰式

ドレスコードは…?

まず、ドレスコード(服装)を知っておく必要があります。ドイツのニッポンコネクションの場合は、普段着でOKでした。モナコの場合は、スーツやタキシードが必要でした。台湾は普段着でOK。スーツはかさばるので映画祭の偉い方にドレスコードを聞いた方が良いかとおもいます。

行き先は…?

コーディネーターがいる場合は別ですが、スタッフは放置プレイです。映画祭で映画を見るのも良いですし、観光、ロケハン(シナハン)、キャスト探し…他にも個々でやるべきことがあると思います。なので、行き先を決めてから行くのが吉です。イベントの時間帯がルーズな映画祭もあります。映画祭とはいえイベント事なので、それぞれの土地でイベンターが不慣れな部分もあります。ですが、それも海外映画祭の醍醐味ではないでしょうか。

なぜ海外映画祭に行くのか?

YouTubeやVimeoをはじめとしたWebの動画コンテンツが増えてきました。たくさんアップロードされているとはいえ、まだまだ海外には面白い映画、映像があります。日本の映画館はそれぞれセレクションした映画しか上映しませんので、未知の海外映画祭ではアッと驚く映像、映画に出会えるチャンスです。「日本人向けのセレクションされた映画」ではない海外の映画は、制作者として参考になること請け合いです。また、映画祭は海外のキャストにも出会えるチャンスです。

さて、なぜ海外映画祭に行くのでしょうか? それぞれだと思いますが、私には三つあります。
1、国際的な「映像」の感覚を身につける。
2、映像関連のスタッフの情報共有と、交流をする。
3、アワードをとって、自分の「映像」のキャリアを形成をする。
まだありそうですが、とりあえず「なぜ海外映画祭へ行くのか」の結論です。

台湾(Formosa Festival of international filmmaker awards)の映像はコチラ。

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