男のロマン。ライトセーバー
今回はこのライトセーバーをVideoCopilot社が出している無料プラグインSaber(セイバー)を使って作っていきたいと思います。
こちらからダウンロード・インストールできます。
https://www.videocopilot.net/blog/2016/03/new-plug-in-saber-now-available-100-free/
作業は簡単でただただ地味ですが、出来るものは派手でカッコイイのでトライしてみてください!
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ビデオチュートリアルはこちら!
それでは作っていきましょう!
①ライトセーバー用の動画を準備する。
シュールですね。
amazonで1000円くらいで買ったおもちゃのライトセーバーです。
これをブンブン!と振り回している動画を準備します。
なければ棒でもいいですし、柄だけでも問題ありません。
②Saberの設定をする。
動画の上に平面レイヤーを作成し、[saber]を適用します。
プリセットが色々とありますが今回は[Defoult]でいきましょう。
[Core Start]と[Core End]を移動させて、任意の場所でライトセーバーの上に重ねます。
[Core Size]で太さを調整し、ちょうどいいバランスを目指します。
だいたいこんな感じです。
サイズが調整しやすいフレームをチョイスするとやりやすいです。
③地獄のキーフレーム作業
②の箇所で[Core Start]と[Core End]にキーフレームを打ちます。
エフェクトを選択するとコンポジション画面にポイントが2つ表示されるので、動きに合わせてポイントを移動させていきます。
キーフレームを打つ様子がこちらです(20倍速)
10秒の動画に対して20分かかりました!
慣れてない方はもっとかかるかもしれません…。
③動きが完成したらグローを調整する。
[Glow Intensity]と[Glow Spread]の数値を調整し、ライトセーバーのモヤモヤ感をしっくりくる数値にします。
個人的には下図の数値がよさげでした。
④ライトセーバーを点滅させる。
[Flicker Intensity]の数値を上げ、ライトセーバーをチラチラ点滅させる。
⑤照り返しを入れる。
ライトセーバーからくる光の照り返しを入れます。
実際の映画などの制作現場では、照明スタッフがライトセーバーの合わせて同じ色の照明を当てています。
よりリアルなものを目指す場合は照明でチャレンジしてみてください。
光の当たりそうな部分にライトセーバーと同じ色でシェイプを作成します。
[ブラー(ガウス)]を適用し、ある程度ボカして不透明度を40%、合成を[スクリーン]に変更するとこんな感じになります。
なかなかいい感じでしょ?
⑤完成!
チュートリアル冒頭に出てくるのでこちらからチェックしてみてください!
Dustman@Dustman
フリーの映像屋さん。 TVCMをメインにモーショングラフィックス、CG、VFXを作ってます。 あと色んな映像の作り方の Youtube【ダストマンTips】やってます。
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