【曽根監督:後編】やったことがないことを、どう乗り越えるか。
映像作家のキャリアに迫る
映像業界にいるプレイヤーの多くが、自身の作家性で仕事ができていないという、悩み・不満を抱えている。原因はいくつかあるが、その一つに「代表作」を生み出せていないという考えがある。
そこで、業界で名を馳せる映像作家から代表作が生まれたきっかけを聞き出し共有し、考え、行動するキッカケをつくる企画だ。
今回のゲスト
- 映像ディレクター / ビデオグラファー 曽根 隼人
1986年生まれ、兵庫県出身。 大阪芸術大学、芸術学部映像学科卒業。 BABEL LABEL所属。 無印良品のパリでのプロモーション映像”TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告の一つ「ONE SHOW」や、アジア最大の広告祭「ADFEST」、「SPIKES ASIA」をはじめ、多くの賞を受賞。大村市のPR動画”大村氏なんて大嫌い”では、「福岡広告協会賞」「ぐろ〜かるCM大賞2019」で受賞した。株式会社Vookの顧問も務めている。
前回
【曽根監督:前編②】「自分だからこそ」を出し続ける。代表作の、つくりかた。
映像作家のキャリアに迫る 映像業界にいるプレイヤーの多くが、自身の作家性で仕事ができていないという、悩み・不満を抱えている。原因はいくつかあるが、その一つに「代表作」を生み出せていないという考え...
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