【チェンコ塚越監督:Part2】現場の○○は作品に出る。チェンコ監督が語る作品作りとは?
映像作家のキャリアに迫る
映像業界にいるプレイヤーの多くが、自身の作家性で仕事ができていないという、悩み・不満を抱えている。原因はいくつかあるが、その一つに「代表作」を生み出せていないという考えがある。
そこで、業界で名を馳せる映像作家から代表作が生まれたきっかけを聞き出し共有し、考え、行動するキッカケをつくる企画だ。
- チェンコ塚越 / Chenko Tsukagoshi
1979年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。映像ディレクター・映画監督としてミュージックビデオやWeb CMを手がける。2020年には『MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-』初の長編映画監督作品が公開。
X(Twitter):@tsukachenko
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