“自分の「好き」を理解し、増やすことが大切”と語る荒船監督のストーリーに迫る
MV監督のルーツに迫る
ひと目見ただけで、強烈な印象を残すMVがある。
この動画ではそうしたミュージックビデオを作るクリエイターを“MV印象派”と定義づけ、彼らのルーツに迫ることで、映像に込めたこだわりを紐解いていく。
今回のゲストには、Aimer『残響散歌』やMAN WITH A MISSION『Take Me Under』など、多くのアーティストのMVやCMを手がける荒船泰廣さんに登場いただいた。
- 映像ディレクター荒船泰廣 / Yasuhiro Arafune
1984年生まれ、埼玉県出身。日本大学藝術学部写真学科出身。 学生時代よりフリーの映像ディレクターとして活動を始め、2012年に株式会社KEYAKI WORKSに所属する。2018年、独立EPOCH Inc.へ所属。 VFXを用いたスケール感のある演出を得意とし、SFやホラー、格闘アクションといったサブカルチャー由来のモチーフをベースに、メジャー感のあるポップな映像として仕上げる手腕に定評がある。
X(Twitter):@arafune
https://www.epoch-inc.jp/member/arafune
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