【VGT2024セッション動画】クリエイターは、生成AIに淘汰されるのか?
7/9(火) 7/10(水)にTOKYO NODEにて開催された日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』
実施された数々の豪華セッションの中から一部を特別に公開中!
<セッションの概要>
生成AIは恐れるものではない。そして、魔法でもない。
本セッションでは、映像ディレクターとしてドラマ作品を中心に活躍する曽根隼人さんが、ChatGPT、Midjorney、Stable Diffusion、Tripo AI、DomoAI、Runway Gen-2など様々なAIツールの活用方法と、Sora、Veoなど要注目の動画生成AIツール登場後の映像業界がどうなるかを話します。
<登壇者プロフィール>
- 映像ディレクター / BABEL LABEL所属監督 / Vook 顧問曽根 隼人
演出・撮影・編集からグレーディングまで担当するスタイルで広告映像やMVを制作。 無印良品のパリでのプロモーション映像"TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告祭のひとつONE SHOWや、アジア最大の広告祭ADFEST、Spikes Asiaをはじめ数多くのタイトルを受賞。Eテレ『テクネ 映像の教室』では、プロデューサーを、TVドラマ「乃木坂シネマズ」「封刃師」「インフォーマ』『憑きそい』では監督を担当。
BABEL LABEL:https://babel-pro.com/member/sone/
X(Twitter):https://x.com/4th_hayato
Instagram:https://www.instagram.com/hayato44/ - 演出家 / コミュニケーション・プロデューサー高島 太士
1979年生まれ。ソーシャルグッドな内容で、課題解決に特化した演出が持ち味。代表作は P&G パンパースの『ママも 1 歳、おめでとう。』、パンテーン『#Pridehair』。カンヌをはじめとする、国内外の広告祭で受賞多数。
FUTOSHI TAKASHIMA:https://firstapartment.studio.site/
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『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』(VGT2024)公式サイト:https://vook.vc/vgt2024
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