【VGT2024セッション動画】クリエイターの新しいキャリア ビジネスの舞台で映像の力を解き放て
7/9(火) 7/10(水)にTOKYO NODEにて開催された日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』
実施された数々の豪華セッションの中から一部を特別に公開中!
<セッションの概要>
「映像クリエイター、事業会社に就職!」
企業の中で、映像制作の強みを活かしてクリエイターが活躍する。
そんな時代が、もうすでに始まっています。
“インハウスクリエイター”、その実態を一緒にのぞいてみませんか?
実際の働き方は? 仕事の魅力は? キャリアとして有り・無し?
事業やブランドのために映像をつくる、その苦労も楽しさも噛みしめて活躍する3人のインハウスクリエイターが意見を交わします!
<登壇者プロフィール>
- GMOインターネットグループ株式会社 本体事業統括 ドメイン・ホスティング事業本部 クリエイティブ部 映像チーム 映像クリエイター加藤 優真
新卒3年目のインハウス映像クリエイター。学生時代は映像制作について学びながら、フリーランスとして様々なジャンルの映像制作や配信に関わる。その他に映像ツールの講師や記事執筆などの活動なども行う。2022年4月に入社後は、「お名前.com byGMO」や「ConoHa byGMO」、「GMOとくとくBB」などの商材系を中心として、グループのイベント関連の映像まで幅広く制作を担当している。最近の趣味は近所のねこ観察と、ときどき山登り。
X(Twitter):https://twitter.com/kayuuuma - 演出家・ドキュメンタリーディレクター ヘラルボニー クリエイティブディレクター桑山 知之
1989年愛知県名古屋市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、2013年東海テレビ入社。報道部にて遊軍や愛知県警担当の記者・ディレクター。また『見えない障害と生きる。』『この距離を忘れない。』『生理を、ひめごとにしない。』といったドキュメンタリーCMをプロデューサーとして制作。主な受賞歴は、日本民間放送連盟賞最優秀賞、ACCゴールド、ギャラクシー賞優秀賞、消費者が選んだ広告コンクール経済産業大臣賞、広告電通賞SDGs特別賞・フィルム広告金賞など。2023年、ヘラルボニーのクリエイティブディレクターとして入社。
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note:https://note.com/tom_kuwa/ - エムスリー株式会社デザイングループ 動画チーム デザイナー後藤 大輔
エムスリー株式会社 デザイングループ 動画BXチーム所属。 ロサンゼルスで映像を修学。アメリカと日本で映像制作のキャリアをもつ。 前職のLOGAN社ではApple社をはじめとするグローバルテック企業のプロダクトプロモーションの映像を多く担当。 2021年にはApple TV+の配信ドラマ 「CALLS」でアニメーターとしてエミー賞を受賞。 2021年エムスリー入社。現在はサービスやプロダクトのプロモーション映像制作を担当している。
キャリアに関して、詳しくはこちら!https://designing.jp/m3-goto
X(Twitter):https://twitter.com/DiceK_Goto
Instagram:https://www.instagram.com/m3designers_jp/ - ハイパービデオグラファー熊田 勇真(マーク)
よく喋る動画クリエイター。 制作会社を経てフリーランスビデオグラファーとして企業のプロモーション動画を企画・撮影・編集。 株式会社メルカリに入社しクリエイティブ組織の立ち上げ。 自身の経験を元に「動画を民主化する」というバリューを掲げ株式会社ドウガク設立。 スマホで作れるショート動画を教えるフォロワーは2.7万人。
Instagram:https://www.instagram.com/mark_zubora_creator/?hl=ja
『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』(VGT2024)公式サイト:https://vook.vc/vgt2024
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