【VGT2024セッション動画】熱く語れ!<2> なぜ、映像を作り続けるのか?
7/9(火) 7/10(水)にTOKYO NODEにて開催された日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』
実施された数々の豪華セッションの中から一部を特別に公開中!
<セッションの概要>
これまで知見を活かして新たな取り組みを始めた理由。
長きにわたり映像制作を続けてきたことで気づいたこと。
ベテランの映像ディレクターたちが、ピッチ形式で熱く語ります!
プロの映像制作者として、キャリアにお悩みの方。映像制作を続けていくつもりだけど、新たな活動にも興味をお持ちの方。純粋に“刺激”を求めている方。ぜひ、ご参加ください。
※登壇者変更のお知らせ:林 永子氏がMCとして登壇予定でございましたが、諸事情により、曽根 隼人氏に変更となりました。
<登壇者プロフィール>
- 映像監督チェンコ 塚越
TV-CM、ShortFilm、MV、映画など幅広く作品を手がけ、日本国内外全ての案件をメジャーな作品にし、世の中にアウトプットする事ができる映像監督。今まで手がけた作品は 300本以上になる。昨年から縦型ショートフィルムプロジェクト『BLACK SAUCE FILM』を起ち上げた。
X(Twitter):https://twitter.com/tsukachenko
Instagram:https://www.instagram.com/tsukachenko/
TikTok:https://www.tiktok.com/@tsukachenko?is_from_webapp=1&sender_device=pc - 映像ディレクター大石 健弘
静岡県浜松市生まれ。AOI Pro.を経て独立。心を動かすドキュメンタリーやサプライズを中心とした広告を作る映像ディレクターでありビデオグラファー。監督作に、Amazon『日本ストア』シリーズ、パナソニック『街のでんきやさん』シリーズ、共同演出にJR東海『すべての会いたい人へ』など。 YouTubeチャンネル「Happilm」では個人制作のサプライズ映像を多数公開中。
Happilm:https://www.happilm.co.jp/
X(Twitter):https://x.com/tarchi_tarchi
Instagram:https://www.instagram.com/oishi_takehiro/ - ドキュメンタリー監督 / 映像記者 / ドキュメンタリー4 代表岸田 浩和
ミャンマー留学、一般企業を経て、2012年に短編作「缶闘記」を発表。2016年、京都の料亭を追った「桜田最後の100日間」がNYフード映画祭で最優秀賞と観客賞受賞。Yahoo!ニュースドキュメンタリー、VICE Japan、NHK新日本風土記ほかでドキュメンタリー企画と制作に携わる。少人数撮影とノーナレ編集が特徴。ナイジェリアのサッカークラブやゲームスタートアップの長編制作中。関西学院大学、東京都市大学、九州大学 芸術工学部、大阪公立大ほかで非常勤講師や講師を勤める。
X(Twitter):https://twitter.com/ekkyocenter
Instagram:https://www.instagram.com/hirokazu_kishida/
Facebook:https://www.facebook.com/kishidahirokazu1975 - 映像ディレクター / BABEL LABEL所属監督 / Vook 顧問曽根 隼人
演出・撮影・編集からグレーディングまで担当するスタイルで広告映像やMVを制作。 無印良品のパリでのプロモーション映像"TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告祭のひとつONE SHOWや、アジア最大の広告祭ADFEST、Spikes Asiaをはじめ数多くのタイトルを受賞。Eテレ『テクネ 映像の教室』では、プロデューサーを、TVドラマ「乃木坂シネマズ」「封刃師」「インフォーマ』『憑きそい』では監督を担当。
BABEL LABEL:https://babel-pro.com/member/sone/
X(Twitter):https://x.com/4th_hayato
Instagram:https://www.instagram.com/hayato44/
『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』(VGT2024)公式サイト:https://vook.vc/vgt2024
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