iPhoneだけでマルチカメラ配信ができる!Switcher Studioでネット配信をするやり方

iOSデバイスだけでできるライブ配信!

ライブ配信はモバイル端末でも簡単にできる時代になりましたが、カメラを複数台使う本格的な配信には、まだまだカメラやスイッチャーなどが必要です。

今回はそんな現状を覆す、iPhoneだけでマルチカメラ配信ができるソフト『Switcher Studio』を紹介します!
https://www.switcherstudio.com/

このソフト一つでスイッチャーと配信用カメラの両方の機能を担うことができます。
今回はこのアプリでネット配信をするやり方を紹介します!

必要なもの

・iOS端末
・無線LANルーター(ネット配信の場合はネット接続が必要)

何ができるのか

このアプリでできるのは
・9カメまでのマルチカメラ配信(720Pまで)
→基本的にどのプラットフォームへも配信できます。
・マルチカメラとカメラごとの画の録画
です。またカメラ機能も結構高性能で追い込めます。

準備段階

iOSデバイスを用意する。

必要な分のiOSデバイスを用意します。アンドロイドには非対応なので、Apple系のモバイル端末を持っている人から端末をかき集めましょう(笑)
スイッチャー用に1台はiPad系があると便利だと思います。

ネットワークにつなげる

全ての端末を同じwifiネットワークにつなげます。
収録だけであればルーターがネットに繋がっている必要はありません。

ソフトの使い方

ソフトを立ち上げる

『Switcher Studio』アプリを立ち上げます。

初めて立ち上げるとこの画面になります。スイッチャーとして使う端末でログインをします。
他のカメラは下の『Remote Camera Mode』を選択します。

スイッチャー画面の使い方


スイッチャー画面は、タブ操作になっています。
タブを切り替えて配信先や、スイッチャー内蔵カメラの操作などを設定します。

カメラを追加する

マルチビュー画面で黒い枠で+の表示が出ている所をタップするとカメラやメディアの追加画面になります。

ネットワーク上にカメラがあれば、下のSOURCES ON YOUR WI-FI NETWORKに携帯が表示されるのでタップしてカメラと接続をします。他にも画像のポン出しなどにも対応しています。

出力先を決める

スイッチャー画面のアウトプットタブから配信先を決めます。
RTMP方式に対応しているのでPeriscopeなどにも配信できます。
あとは赤いボタンを押せば配信開始です!

良いところ

とにかく楽!

システムが単純です。スマホとルーターだけでここまでの品質のものが作れるのは驚きです。
携帯だけなので、お手軽感も大きいです。また、アプリも日本語化されていませんが、非常に操作しやすい作りです!

色合わせが楽

同じApple系のカメラしか使えないので、マルチカメラ配信で一番困る色合わせがかなり楽に行なえます。

ディレイが少ない

マルチビューの遅延がとても少なく、ワイヤレスとは思えない感覚でスイッチングができます。

気になったところ

音関係は工夫が必要

スマホでの動画作成と同じなのですが、スマホの内蔵マイクの音声はあまり良くないです。
外付けの音声機器などを追加して、聞きやすい音を提供する必要があります。

ちょっと高い…

2週間は無料で使えますが、その後はサブスクライブ方式で、月額3000円位かかります。
学生だとAdobe CC位の金額になるので、ガンガン使わないと割高感はありそうです。

2クリップする
クリップしておくと
あとからいつでも
見返したりできます。

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