2018.03.15 (最終更新日: 2020.06.29)

ドラマ制作に最低限必要な機材と準備

初めてのドラマ(音声入りの映像作品)を作る際に
苦労したので、
これから同じ苦労をする人のために
最低限これさえやって入れば大丈夫という機材と
やっておいた方が良い準備を紹介します。

最低限必要な機材

カメラ

まず、これは必須ですね。
私たちの場合は元々カメラを持っていましたが、
今はスマホでも十分良い映像が撮れると思います。
iPhone8以上からは4Kの映像も撮れるので、
あればもちろんカメラの方が良いとは思いますが
(光量やフォーカスなどがカメラの方が若干優れている)
正直、素人目には遜色ないと思います。

iPhoneをカメラに代用する人のための
優良アプリを別の記事で紹介するので参考ください。

マイク

映像は音が命です。
素人の映像になるか、プロっぽい映像になるかはここで差がつきます。
一眼のマイクだと風のノイズは入るは声は小さいはで使い物になりません。
スマホも同様です。
ビデモカメラでも少し良くはなりますが、
この方向の音を録る!という指向性マイクと呼ばれるマイクでないために、
拾わなくて良い音や、ノイズがたくさん入ってしまいます。

声が必要な映像を録るならば、
マイクはきちんと購入しましょう。

マイクに関しても別の記事で詳しく紹介するので、
こちらを参考ください。

最低限必要な準備

続いて必要な準備です。
機材があれば急に映像を撮れる訳ではありませんよね。
きちんと準備をして撮影に臨みましょう。

脚本

まずは脚本です。
どんなセリフを言って、どんな行動をして、どんなシーン展開をしていくのかを
きちんと文字に書き起こしておきましょう。

これができていないとキャスト・ロケ地・カット割全てできません。
まずは脚本をしっかり固めるのが重要です。

ロケハン

次にロケハンです。
脚本ができたら、どのような場所で映像を撮るのかを考えます。
例えば学校のシーンだったら、
学校に許可をもらわなければいけませんし、
映像で映えるような場所を探さなければなりません。

ロケハンはロケハンティングの略で、場所を抑えてくることを言います。

キャスティング

脚本から、どんなキャストが合っているのかを書き出しましょう。
年齢・雰囲気・性別・身長などです。
そしてその役に合ったキャストを
ツテ・オーディション・紹介などあらゆる方向から探しましょう。

カット割り

脚本のシーンに合わせて、
どのような方向からどのような構図で撮るのかを
決めておくことです。
カット割りは撮影の時にその場で合わせて変更することもありますが、
前々から考えておくと、撮影がスムーズに進行します。
この際、絵コンテに起こしておくと
周りとのイメージ共有も図れますし、
自分の中でストーリーも組みやすくなるかと思います。

いかがでしたか?

以上、ドラマ制作に最低限必要な機材と準備でした。
機材はミキサーやら照明やらもっとあるし、
準備もスタッフがもっといたり、読み合わせがあったりします。
が、最低限映像はこれさえ抑えておけば撮れます!

一番重要なのは、勢いだったりします。
人間、撮影日が決まってしまえばその日に合わせて頑張るものなので、
締め切りをちゃんと決めて、撮影に向かって走りましょう!

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