動画をやっている人であれば、NPO,NGOなどの非営利の分野で動画が非常に効果的であることはわかっていると思います。
動画は人の問題意識を高めたり、共感させ巻き込む力を持っています。

欧米では、非営利組織は動画をうまく利用しているケースが非常に多いです。
童画をマーケティング戦略の大きな柱に置き、動画によるコミュニケーションに力を入れるところはたくさんあります。
そんな中でも圧倒的にすごいのが、Charity Water。

この団体は、動画を見ればわかると思いますが、綺麗な水がないところで生活している人に向けて支援するNGOです。
https://donate.charitywater.org/donate/newyear

ここの動画のクオリティがものすごく、見ていると伝わり参考になります。
そこで今日はCharity Waterの動画をまとめたいと思います。

1.アツい想いが伝わる、Visionを伝える動画


ファウンダーがアツく語りかける動画です。
人の思いが伝わるように作られていて、かつ分かりやすいですよね。

2.子供にも伝えやすい!アニメで水問題を説明した動画


こちらの動画が素晴らしい点は、子供に分かりやすいこと。
さらに、タイトルもWhy Waterというのように動画が何を伝えたいかシンプルに表していることです。

ちなみに動画の見せ方もうまくて、このようにサイト上では、「Watch video」と書いて、その下ではアニメーションが動いていて、コレを押せば動画が再生できるということがわかり、ユーザービリティもしっかりとしています。
(マーケティングのセンスがNGOのレベルではない。。。)

3.グッと来るキャンペーン告知動画

こちらは「September Campaign」という毎年9月に行われるキャンペーンの動画。


100のインドの村に綺麗な水を届けようというキャンペーン動画
最初のテロップデザインがカッコいいですよね。


Sahelという北アフリカの地域の水を支援しようというキャンペーン動画。
ここは綺麗な水が非常に取りにくいエリアでこのキャンペーンの目標はココに住む10万の人を助けようというもの。

おまけ:制作の裏側が見れる動画

こちらはちらっとですが、制作の裏側が見れる動画です。
カメラとかスタッフの数とかが見られます。
かなりの小規模クルーですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
非営利の団体は、しっかりとした動画を作れば伝わりますよね。
その分だけ寄付も集まって、ソーシャルインパクトも大きくなる。
日本にもこういった動きを作りたいですね。

ちなみにCharity Waterが偉いのは制作者名をしっかりと動画にクレジットとして入れていること。
チームの中にクリエイティブのことが分かる人がいるからこそ、こういったことが実現できるのですね。

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