手書きの文字を動画に入れたい場合は結構ある。

動画に文字を入れる時の選択肢の一つとして、手書きがあったら素敵ではないでしょうか?
手書き風フォントは和文、英文様々なものがありますが、本当の手書きの文字はその人しかかけないオリジナルなものです。
結婚式などの大切な場面では、このただ一つの特別さを手書きで出すことで、より一層良い映像を作ることができると思います。
また、自分のクレジットを手書きのサインで入れるのもおしゃれな演出になると思います!

またMVなどでもこの手書き文字が使われていて、すごくおしゃれに歌詞が表示されてるものもあります!

今回はそんな、結婚式でご両親からの手紙や、子供の頃に書かれた作文などを簡単に動画に入れる方法を紹介します。

必要なもの

・カメラ(スマホでも代用可能)かスキャナー
・手書きで書かれた素材

手書き文字を収録する。

まずは手書き文字を撮影しましょう。手紙などをきれいに読み取りたい場合はスキャナーが良いですが、ない場合はスマホなどで撮影します。
スマホのスキャナーアプリが最近そこそこ高精度なので、専用のアプリを使うだけでも撮影結果が変わります。
                                             (Office Lensなどを使うときれいに撮れます)

今回はこのようにVookの文字をササッと書いたものを取り込みます!

注意点としては、白い紙以外の所をなるべく撮影しないようにすることです。もし白い紙以外の部分が入っていた場合は、トリミングマスクで紙だけが写っているようにします。
また、なるべく紙に影を作らないようにして撮影をします。

PremiereでUltra キーで文字を抜く

Premiereに素材を取り込んだら、手書き文字を使用するシーケンスに素材を入れます。この時文字は他の映像や、画像よりも上の階層になっている必要があります。

次に手書き文字の画像、映像に「Ultra キー」を適用します。

Ultra キーのエフェクトでは
キーカラーのスポイトツールでキーイングする背景を決めます。今回であれば白い紙の範囲を選択します。

ただスポイトで選択をしただけだと、画像のようにムラのある状態になっています。
これを下のマットの生成の値を調整して綺麗にしていきます。

今回は、透明度を調整していき、透明度を80くらいにした所バランスのいいキーイングを作ることができました。

完成品

これに今回はVookで使っている画像を合わせてみました。手書きでサインした雰囲気がでておしゃれになりました!

まとめ

フォトショップでもこのような切り抜きはできますが、キーイングで行うことによりより、スピーディにかつPremiereだけで処理をすることができます。
今回は画像で行いましたが、文字を書いた紙の上をカメラで動かして収録して、ダイナミックな動きを作るといったダイナミックな演出をすることもできます。

9クリップする
クリップしておくと
あとからいつでも
見返したりできます。

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