地方出張

地方出張といえば、単身パックですね。しかし世の単身赴任のお父さんとは違い、ビデオグラファーたちのロケはわりと短い。海外ロケはともかく、今回は国内の、車ではちょっと行けなさそうなわりと遠い地域のロケのパッキングについて書いてみようと思います。わりと遠い地方のロケで、どのようにパッキングするのか、参考になれば幸いです(ちなみに、現在は考案段階で、ちょっとずつ実践中。色々書き足していければと思っています)。

梱包してヤマト運輸で送付

まず、梱包して、ヤマトでベースになるところに送ります(宿泊場所、ホテル、事務所など)。

送付物
三脚、スライダー。
洋服、アメニティグッズ
(URSA miniの場合)Vマウントバッテリー(2〜3個)
Vマウントの充電器
URSAのショルダーリグ
現場で使うレンズバッグ(NIKON ショルダーバッグ)
ケーブル類

以下は、カメラバッグに入れて持参していく機材です。

持参物
カメラ(URSA mini 4.6K or Canon EOS1DX MK2)
(URSA mini の場合)レンズ Milvus 18mm、35mm or 50mm、85mm
(Canon 1DX MK2の場合)レンズ Milvus 50mm、Canon 24-105mm
記録メディア、各種フィルター
TASCAM DR-100MK2 and ワイヤレスマイク
RODE stereovideomic X
PC(mac book pro)
ポータブルSSD(g-technology 1tb g-drive mobile ssd)
電源、他、薬など。

カメラバッグ
NIKON×MILLET ショルダーバッグ(NIKON HPより引用)
ジッツォのリュック(マンフロットHPより引用)

カメラはURSA MINI 4.6Kと、Canon 1DX MK2です。なぜCanonの1DX MK2? なのかと言えば、仕事でスチルも撮影する場合があるからです。ビデオの場合、URSAのサブカメとしても使っています。場面場面で使い分けをしています。1DXのオートフォーカスはとても便利です。なので、純正レンズ、それもIS付きのものが良いと個人的には考えています(手持ち撮影もあるため)。
URSA mini 4.6Kの場合、レンズは単焦点を2-3本。最近は、milvusの100mmマクロがあると、とても便利だな…。と思うようになりました。
Canon 1DXmk2の場合は、光学補正の効くズームレンズ1本(IS付き)と、単焦点1本(またはマクロレンズ)があると良いです。

空港の待ち時間でラッシュを見たり、編集する場合もあるため、PCは送付しません。ヤマトなどでは、PCを送付できるサービスがあるようです。
ポータブルSSDはg-technology 1tb g-drive mobile ssdをチョイス。軽いし高機能でかなりはやい。日常的に使えます。これですぐ取り込んで、撮影対象やクライアントへ、ラフカットを見せることもできます。

キャリーバッグをなぜ使わないのか

これはたんに好みの問題です。むかし、キャリーで運ぶと「レンズがずれる」と教えられました。そのため、キャリーであまり運びたくないのです。しかし「レンズがずれる」のは、プラスティック製の安価なレンズで起こる症状のよう。「機材は道具」ですが、私の場合、ガラガラするのは気がひける。実は海外ロケに備え、キャリーバッグも考えているのですが…。

パッキングは、安全安心に

安心安全なパッキングを考案するのに、割と苦労しました…。あと、忘れ物には要注意!! 確認を絶対します。ケーブル一本ないだけで真っ青になります(バッテリー充電し忘れ、記録メディア忘れ…などなど)。電気店に足を運ぶ時間があればいいのですが(しかし大きな電気店にならないと、キャノンケーブルすらない)、みっちりとしたスケジュールがある場合、それは難しい。自主ならいいのですけどね。クライアント仕事の場合は難しい。なので、これは国内パッキング例(単身パック)になります!!

0クリップする
クリップしておくと
あとからいつでも
見返したりできます。

コメント

  • まだコメントはありません