2018.07.05 (最終更新日: 2021.02.03)

Sony α7シリーズでの音収録について(XLR-K1MとK2Mの比較)

私は普段ノンフィクション映像を多く作っていますが、
行き当たりばったりな、カメラを振り回す系の撮影の時は、
ミラーレスカメラは軽くで起動も早く、重宝するカメラです。
私は昨年末からSony α7Riiiを使っているのですが、
手ぶれ補正も内蔵されており、手持ちでガンガン回せるのが最高です。

ノンフィクションでは同録が大切!

そんなミラーレスカメラでノンフィクションを
撮影する時に気になるのが、音の収録方法です。

重量を軽くして、手軽に収録することを意識すると、
ステレオミニで入力ができる、以下のようなマイクが
使いやすく、愛用しています。

▼RODE Video Mic Pro

ただノンフィクションでは
同録で音をきちんと収録しておくことがとても大切になり、
ガンマイク一本だけではちょっと物足りないシーンも多くあります。

カメラを回している人間の他に、
ガンマイクをポールで振ってくれたり、
ミキシングしてくれる録音担当の人が同行できる撮影ならば
そんなことを気にしなくてもよいかもしれませんが、
そうではないワンマンでの撮影ではできるだけ
カメラにいくつかの種類のソースの音を入力しておきたいところ。

例えばURSA mini 4.6Kでは、以下のように、
ガンマイクとワイヤレスマイクの2つをカメラに入力して、
被写体の声もできるだけ拾えるようにしていました。

2chのXLR入力を可能にするアダプタ

そんなことをミラーレスでも可能にするXLRアダプタがあります。
PanasonicなどもGHシリーズ用に出していますが、
Sony αシリーズ用には、XLR-K1MとXLR-K2Mという2種類の
アダプタが発売されています。

今回、2種類のアダプタの実際の違いを比べてみました。

XLR-K1M

SONY XLRアダプターキット XLR-K1M
Amazon.co.jpリン