大河ドラマ、映画、CMで活躍する菱川勢一さんが語る「コロナで最定義する映像制作の価値」VGT居酒屋

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VGT居酒屋「コロナで再定義する映像制作の価値」
NHK大河ドラマ「功名が辻」、「八重の桜」「坂の上の雲」、企業広告ではソニー、ホンダ、Panasonic、NTTドコモ、メルセデス・ベンツ、資生堂などをディレクションする菱川勢一さん。

コロナで映像制作やクリエイターの価値について様々な議論がある中、菱川さんはそれについてどう考えるのか、お話を伺っていきます。

VGT居酒屋は、居酒屋の空間を仮で作り出し、楽しく、でも深く話し合っていきます。

オリジナル映画「新青春」
shinseishun.com

講師情報

  • 菱川勢一

    1969年東京生まれ。渡米を経て1997年DRAWING AND MANUALの設立に参加。映画の監督・脚本、写真、TVCM、TV番組のディレクションを手がけている。
    主な仕事にNHK大河ドラマ「功名が辻」、「八重の桜」「坂の上の雲」、企業広告ではソニー、ホンダ、Panasonic、NTTドコモ、メルセデス・ベンツ、資生堂などをディレクション。またステージディレクターとして シャネル、カルバン・クライン、ソニア・リキエルなどのコレクションを演出、展覧会ではモーショングラフィックス展 (六本木AXIS)、動きのカガク展(21_21 DESIGN SIGHT)、ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展などを監修した。監督をつとめたNTTドコモ TVCM「森の木琴」がカンヌライオンズをはじめとした20を超える国際的な賞を受賞。またアーティストとして日本の春画をモチーフにしたコンテンポラリーアート作品「雪見春画」をミラノ、ニューヨークで発表。映画「youth」「ハモニカ太陽」「新青春」の3作品を監督している。
    著書 : 写真短編集「存在しない映画、存在した光景 Vol.1」
    受賞歴 : ニューヨークADC / ロンドン国際広告賞 / iFデザイン賞 / One Show Interactive / カンヌライオンズ / グループ受賞としてプリ・ジュネス2016・ヴェネツィアビエンナーレ特別賞・ニューヨークフェスティバル2017 ほか

    ▼菱川勢一作品集
    seiichihishikawa.info

    ▼DRAWING AND MANUAL
    drawingandmanual.studio

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