中編ドキュメンタリー映画「自然と兆候/4つの詩から」が国際映画祭13セレクション、5つアワード。短編映画「Memories」が国際映画祭5セレクション、3つアワード。 日本の映像文化、映画文化の底上げのために、微力ながら映像を撮ったり、書いたりできればとおもいます。