2001年ニュージーランドに移住。
映像学校”Media Design School”を卒業後TV系映像制作会社で編集兼カメラアシスタントとしてTV業界に踏み込む。その後、ミュージックビデオの魅力にとりつかれフリーランサーDPに転身。現在まで170本以上のミュージッククリップの撮影を担当。ショートフィルムやCMから企業プロモーションやウェディングビデオなどなど映像の種類を選ばす撮影現場をこなす。照明部、DIT、ACとしても数々の現場で活躍。国内（NZ）外でMVやショートフィルムの各賞で受賞経験あり。

2017年からは報道番組、リアリティショーの撮影監督兼オペレーター担当。
2018年日本撮影監督協会会員（JSC）