ここさえ押さえれば大丈夫！はじめてのライブ配信

近年、急激に需要が高まっているライブ配信。
コロナ禍により、視聴する機会が増えた方も多いのではないでしょうか？

便利な機材やグッズもたくさん世に出回るようになり、誰もが自由な発想で手軽にライブ配信ができるようになりました。
一般企業や学校などの教育現場においても、社内外への情報共有やユーザーへのサービスとして、ライブ配信の積極的な活用が進んでいます。
オンラインセミナーやYouTubeなどでコンテンツを発信するために、ライブ配信の知識を身につけておきませんか？

本ウェビナーは、「ライブ配信のはじめ方」と「押さえておくポイント」を学べる内容となっています。
映像業界で編集などを担当されている方はもちろん、自社コンテンツとしてライブ配信の運営を検討している企業の広報担当の方も必見です！

ライブ配信の仕組みを学び、極めていくことで、
今までの「撮影→編集→アップロード」という工程が一気に短縮されます。
スピーディーで超効率的に情報発信をすることができるので、映像編集者にとってもメリットはたくさん！
もちろん、すでにライブ配信を始めている方でも、配信のクオリティを上げるヒントがほしいと思っている方はぜひご視聴ください！

こんな方にオススメ

・人事担当、広報担当、営業企画の担当者など
・ライブ配信に興味のある方
・ライブ配信のクオリティをあげたいと思っている方
・映像編集をメインにしている方

講師

• 川井 拓也 / Takuya Kawai

  映像ディレクターとしてperfume、佐藤健、flumpool、RedBull、Engadget、MIT Media Lab、NTT研究所、青森県庁などのライブ配信をコーディネート。
  大手町・六本木・高円寺で対談ライブ専門の「ヒマナイヌスタジオ」を運営中。
  「むつかしそうなことをかんたんに！」をモットーに沖縄・島根・京都・名古屋・北海道まで全国のスタジオコンサルを手掛けている。

  
• ビデオグラファー / 映像ディレクター

  Ren Takeuchi

  1997年京都生まれ。高校卒業後にビデオグラファーとして活動し、
  2019年にフリーランスの映像ディレクターとして独立。
  TVCM、WebPV、PV、企業VP、MVなど様々な制作を手掛ける。
  現在はチームで活動をし、主にカラーグレーディングを得意とし、企画・ディレクション・撮影・編集をワンストップで行う。
  https://grovelifeartstudio.com/

  

内容

・ライブ配信とは？
・目的別、規模別の機材選び
・機材の配置を考える
・「引き」「アップ」などカメラを切り替えるコツ（スイッチング）
・テレビのようにタイトルを入れる方法（テロップ）
・背景を任意画像に変える方法（クロマキー）
・一人 / チームでするライブ配信のコツ

※本ウェビナー講師の川井さんが解説するチュートリアル動画も合わせてお楽しみください。
川井さんのチュートリアルはこちら！

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