伝える・伝わるモーションデザイン/モーションモンスターアーカイブ
本動画は、2021年に開催された「モーションモンスター」のセッションアーカイブです。
伝える・伝わるモーションデザイン
「完璧すぎると面白くない」「ラッキーパンチを狙って作る」――
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」オープニング映像など、数多くの有名モーショングラフィックスを制作するEDP graphic works代表の加藤貴大さんに、モーショングラフィックスの極意についてお話しいただいたセッション。
博報堂とzuccaの映像をもとに、「アイデアの考え方」「映像制作のリファレンス」など、気になることをお聞きしました。
こだわりの色遣い、音と絵の親和性についてなど、モーショングラフィックスのアートの部分を深堀りしていきます。
ゲスト
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モーショングラフィックデザイナー
加藤貴大(EDP graphic works)
1989年愛知県生まれ。EDP graphic works 代表。CI デザイン、 インスタレーション、 TVCM を主に、 デザインとディレクショ ンを交ぜ合わせながら映像演出を行う。美術展の展示映像や交通機関のサイネージなど、媒体にとらわ れることなく空間の演出にも取り組んでいる。
是非、加藤貴大さんが登壇されたセッション「モーションモンスターのオープニング動画 制作秘話」も合わせてお楽しみください👇
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