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映像ディレクターと撮影監督にとって、Z 9による映像表現の可能性とは。コンテストのPR動画や制作実績をもとに語りあう|CP+2023レポート

Sponsored by Nikon
2023.04.12 (最終更新日: 2023.09.04)
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カメラと写真映像のワールドプレミアショー、CP+2023(シーピープラス2023)が2月23日~26日にかけて開催された。

本イベントの特徴は、数多くの出展社による新製品や新技術のプレゼンテーションのほか、さまざまな識者を呼んだセミナーステージなど、カメラにまつわる企画を数多く用意していることだ。

Nikonのブースでは、機材や映像、写真の展示のほか、多くのトークセッションがあり、撮影だけでなく編集についても語られたのがセッション「【実写とモーショングラフィックス】 Z 9で広がる映像表現の可能性」だ。

本セッションでは映像ディレクターの佐々木章介氏と三室力也氏、撮影監督の村上岳氏が登壇。3人は一緒に今年の縦型動画コンテスト「Nikon Vertical Movie Award 2023」のプロモーション映像を制作しているチームでもある。

Nikon Vertical Movie Award 2023

セッションでは、コンテストの映像のほかZ 9で撮影した下記作品をもとに、映像表現の可能性について語られた。

  • 佐々木章介

    フリーランス映像ディレクター。2012年に映像制作を始め、プロダクションを経て2017年に独立。ディレクターでありながら撮影・編集・モーショングラフィックス・VFX等による演出までカバーする。近年は舞台映像やライブ映像の演出も行う。

  • 三室力也

    映像プロダクションでの経験を経て、フリーランスの映像ディレクター、モ ーションデザイナーとして活動中。日本とフィリピンの共同制作長編映画「サンパギータ」に監督として参加。

  • 村上岳

    1992年生まれ、東京在住。大学生時代に写真を独学ではじめた後、2018年頃から映像を中心に活動。ドキュメンタリータッチやストーリー性のある作品の依頼が多い。第73回広告電通賞 OOH広告 インフルエンス部門 金賞、「Brain Online Video Award(BOVA)」協賛企業賞などの受賞歴あり。愛機はNikon Z 9。

コンテストのプロモーション映像をどのように制作したのか

トークセッションの最初には、「Nikon Vertical Movie Award 2023」のプロモーション映像が上映された。縦型動画を評価するアワードということで、縦のフレームを飛び越えていく演出が印象的な映像だ。

この動画は佐々木氏がプロデューサーとなり、三室氏がディレクターを務め、カメラマンの村上氏が撮影を担当。それぞれが、制作で感じた所感を語った。

三室:
CP+のイベントということで、写真家さんも多いと思いますので、映像制作の工程の流れで説明できたらなと思います。

まず企画は、コンテストの募集テーマ「光/ヒカリ」をどういう風に捉えるのかがポイントになりました。
たくさんの人に縦型動画にチャレンジしてほしい、受賞やコンテストの参加をキッカケに、新たな制作のチャンスを掴んでほしい、というニュアンスにしたくて、チャレンジの先にあるものが「光」というテーマを映像内に入れました。

そして、コンセプトを「Beyond the frame Break your frame」としました。縦型動画の形が、扉を越えて次の光に向かっていくというところに対して、すごく親和性を感じたので、このコンセプトで進めましょうと佐々木さんと話し合いながら決めていきました。

佐々木:「新しい世界に飛び込んでいく」というニュアンスをモーショングラフィックスで見せていくと、このテーマがより引き立つと企画段階でディスカッションしましたね。

2回目のコンテスト開催となる今年は、実写だけでなくモーショングラフィックスも加えて、そういった応募作品が増えたらいいなという考えで、企画を進めました


三室:企画がある程度固まると、それを具体化していくために、絵コンテを制作するという流れになっています。
映像はどうしても静止画の連続なので、その最終ゴールをちゃんと資料としてしっかり残しておくことが重要です。

実際にプロモーション映像の制作に使用された絵コンテの一部

三室:絵コンテはこのようになっています。先ほどのコンセプトを受けて「空間・世界にフレームがたくさん存在する世界。その中から選択をして、自分の好きなところに飛び込み、また違う世界に飛び込む。そんなチャレンジを繰り返していく。」そのようなことをイメージしています。

絵コンテは、監督がカメラマンにイメージを伝えるために必要で、どう撮ってほしいか・撮りたいかっていうのをヴィジュアルとして伝える設計図です。なので、MS(ミディアムショット)や秒数(second)、ジンバルなどの機材を使用するところは機材名を書いて共有します。その上で、ここはもっとこうした方が良いというようなディスカッションをしていきます。

絵コンテを制作したら、この画をどこで撮影するかロケハンを行います。今回は、東京都内の候補となった場所を2日かけてロケハンしました。Nikon Z 6IIでロケーションの写真を撮りながら、どこでどう撮ったら魅力的な映像になるのか事前にリサーチをしました。

佐々木:絵コンテをベースにして撮影を進めるんですけど、撮影現場によっては現場で内容が変わったり、「こっちの方が良いよね」といったアイデアを出し合いながら進めていきます。

特に岳君との現場では、「こういう動きの方が面白くないですか?」みたいなアイデアをもらって結構変わることも多いですよね。実際に今回、絵コンテと撮影現場で変わった部分はありますか?

村上:ファーストカットは絵コンテから変わっています。実際のロケ地の状況、映り込んじゃいけない要素などを確認しながら限られた時間の中で最善の選択をできるように監督と話し合いました。

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撮影時の機材と動きのある映像の撮影について

佐々木:撮影監督の岳君に機材のお話を伺っていきます。

村上:僕が付けている機材ですが、実際にコンテストのプロモーション映像を撮影した時の機材です。

村上:ジンバルにZ 9を置いて安定させて撮っています。今回、レンズはNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S で撮ることが多かった気がします。また、カメラには、トランスミッターという映像を別の場所に飛ばす送信機が付いています。

佐々木:現場では、僕の手元にモニターがあって、トランスミッターから送られてきた映像を確認しながら、「もっとこうして」と岳君に指示を出す感じでやっていました。

村上:このジンバルだとカメラのモニターが見えないので、サブモニターを付けています。徹底して映像を確認しているのは、映像のクオリティを追求する意味が大きいのですが、今回の映像が広告なので、周りの映り込みや通行人の方を映さないようにする意味でも徹底しています。

あと、こだわりという部分では映像を煽り気味にしたかったので、カメラを地面スレスレくらいまで下げて撮っています。そうなると、普通は屈んで撮影すると思うのですが、納得する映像が撮れるまで何回も撮り直すので、屈んだ姿勢で何十分も撮影していると腰がすぐにやられてしまいます。

そうならないために、イージーリグという上からカメラを吊るす機材を使います。手を離してても大丈夫なくらいに安定しています。これでローアングルはキープすることができます。やっぱり、自然な姿勢を保つのが、長時間撮影においてすごく重要になってきます。

佐々木:上の照明はどういう役割なんですか?

村上:気になってる方が多いかと思いますが、リグの上にあるこのライトはNANLITEというメーカーのチューブライトです。内蔵バッテリーで稼働していて、色を変えることもできます。

プロモーション映像でトンネルの中で撮影したシーンがあるのですが、被写体になってくれているダンサーさんの顔の光量が落ちてしまう時に、補助する役割で軽くライトを当ててあげるのが役割です。このLEDが結構柔らかい光なので、僕はこのセットアップで人物を撮ってあげることが多いですね。

佐々木:映像を見た時に感じるスピード感以上に、カメラマンが動かなきゃいけなくて。ダンサーさんが走っているシーンなど、かなり猛ダッシュして撮影していますよね?

村上:そうですね。めちゃくちゃダッシュしてます。

佐々木:撮影も丸1日やるとなった時に、体力的にもしんどいし、パフォーマンス上げてくためにも、やっぱりこういう機材で撮影に臨むっていうのは、クオリティにも影響しますよね。

村上:そうですね。安定したクオリティを機材でコントロールできるなら、そうした方がいいと思っています。プロモーション映像で同じ構図で綺麗に違和感なく繋がっているシーンも、カメラのポジションと角度とかをある程度揃えたから繋げられたわけで、これを人力だけで何回もチャレンジするのは、かなり骨が折れますね。

佐々木:具体的に、Nikon Z 9で撮影して良かったというシーンはありますか?

村上:それで言ったら、今回は8.3K/60pのN-RAWで撮ったので、色の作り込みの強さもありますし、ダンサーさんの動きを僕一人でカメラを動かしながらフォーカスを合わせるのも難しくて、オートフォーカスに頼りました。

「映像での仕事でオートフォーカスとか使わなくね?」みたいな話もあるのですが、Z 9はどんどんファームウェアがアップデートされて、今はVer.3.10(2023年4月時点)にまでなっています。オートフォーカス機能も信頼できるレベルにまでなっているので、そういうところがZ 9の魅力かなと思いますね。

佐々木:マニュアルで撮影すると、フォーカスマンってポジションの人が遠くでフォーカスを見ることが多々あります。それでも何回かリテイクするのですが、今回はそういったリテイクもなかったですし、オートフォーカスで躍動感のある映像にできるのは、かなり頼れますよね。

村上:リテイクが少なく済むのは、タイトなスケジュールの中でたくさん撮らなきゃいけない状況において、すごく助けられた部分ですね。

実写とモーショングラフィックス

佐々木:今回モーションを加えるっていうのが我々のテーマでもあったので、監督兼編集も務めた三室さんに話を伺っていきたいと思います。

三室:編集についても、ワークフローを簡単にお話できればと思います。
まず下図の左側にあるように、「DaVinci Resolve」でカット編集と色編集をして、ベースを作ります。
そして右側の「Cinema4D」で、フレームの作成・モーショントラッキングをし、最後に真ん中のように「After Effect」で合成して全体を馴染ませて、さらにエフェクトを足して仕上げていく感じになります。

三室:写真ですと、Photoshopで人物と背景を1枚だけ合成しますが、今回の映像は30pなので、1秒で30枚です。すべてが手作業ではなく、AIの進化などで簡単にはなりつつも結構大変な作業ではあります。
でも、僕がやりたいことを事前に岳さんにお伝えしていたので、そこの意図を汲み取って撮影してくれています。

Z 9は商業映像でも活用できる機種か

佐々木:「Z 9を商業映像でも活用できるか」というテーマで進めますが、率直にお二人はどう思いますか?

村上:今はTikTokやInstagramなど、本当にいろんなところで映像が見れるじゃないですか。正直、映像を見てる人たちからしたら、その映像がお金がかかっている商業映像なのか、素人だけど自分で良いカメラで撮った映像なのかというのがもう、なかなか区別がつかないと思うんです。

この家電量販店で買えるZ 9も、これだけのクオリティのものを撮れる、映画も撮れるってなってきて、映像にどれだけのバジェットがかかってるできているのか、もう本当に分からないなと思います。

三室:商業映像の時は求められていることというミッションに答えつつ、それぞれ作り手側のクリエイティビティを出すのが僕らのテーマかなと思ってて、そこは大事にしたいですね。ただ、岳さんが言ったように、そこの垣根が徐々になくなっていくイメージは、僕もすごくあります。

佐々木:僕自身のお話をさせてもらうと、ディレクターとして活動している中で大事にしてるのが、演出の方法であったり表現の方法です。そこがカメラの機能によって、多様な表現ができると、ディレクターの立場としてすごく助かります。

例えば、Z 9だったら8.3Kで撮れますとか、スローで撮れますとか、そういう機能で色んな見せ方ができるなと思ったので、あえて色んな見せ方をしたMVを制作したので、商業映像でのZ 9の活用事例としてお見せできたらと思います。

佐々木:僕は撮った映像に対して、加工を加えていくのが好きで、アーティストの方とも普通の撮影だけではなく、少し面白い空間にして曲の雰囲気を出したいと話していたので、様々な表現を使っています。

三室:きれいに見せるところに、あえてノイズを乗せるみたいな。

佐々木:そうですね。もちろん綺麗に撮ることを目的にすることもあるのですが、あえてノイズをのせてみることもします。

綺麗に撮るのが絶対的な正義かというとそうではなくて、僕らの中ではミッションによって見せ方は変わったりしますよね。もっとアーティストのいろんな表情を見せるために、表現を変えていくみたいな。ある種、飽きないようにするってのは意識しているのかもしれません。

佐々木:カメラの使い方や監督さんによって、また違う表現ができたりするので、多様な設定ができるっていうのは僕らにとっては本当にありがたいなって思ってます。商業映像でも様々な機能を使って、様々な表現を追求できるのが、僕らにとっては嬉しいですよね。

プロモーション映像の撮影の際も、4人の小規模な撮影で、ここまでできました。そういう意味でも、ミラーレス一眼の今後も商業的には未来があるなと思っています。

8Kの映像が撮れるZ 9が起こした革命

佐々木:次は、岳君のZ 9で撮った作品を見てみましょう。

村上:作例ということでズームでカバーしている領域もあえて単焦点を使うなど、幅広いZマウントレンズを使って、バリエーション豊かに撮りました。まだ8Kの映像がそこまで世に広まってないし、視聴できる環境も少ないので、あまり聞き慣れないかもしれないですけど、やっぱり8Kはすごく綺麗です。
髪の毛一本いっぽんが見えるんじゃないかってほど鮮明ですね。

佐々木:映像もきれいだし、大画面で見ると素晴らしいですね。岳くんは、Z 9を使って年間100とか200とか作ってたりするから、その中で見えてくることとかもあるかなって。

村上:
ありがとうございます。Z 9で、あえて真っ暗な部屋にサイドテーブルのランプが付いてる状況を作っても、ノイズはほとんど気にならなかったですね。逆に白飛びしやすい雪とかもしっかり12bitっていう幅の広さが、階調良く捉えてくれたのもすごく良かったです。

雪の厳しい気温が−8度の環境でもカメラが止まらず、バッテリーもしっかりと持ちました。何度か雪の中で足を滑らせてたんですが、カメラも全然無事でした。

濡れても大丈夫っていう誇張した言い方は良くないのですが、多少ならば問題ありません。撮影環境が悪いから撮りに行くのを止めるとはなりません。そこはZ 9に限らずZシリーズの良さかなと思います。

また商業映像でのZ 9の活用事例として、もう1つ短編映画も紹介します。

村上:先ほど紹介した8.3Kの時の映像とは違って、オールドレンズで撮影しました。柔らかさがあり、N-RAWで撮って色を編集してもしっかりと情報を残せるっていうのは、本当に強みだなと思います。

佐々木:「Vertical Movie Award」の躍動感ある映像とはまた違って、アングルもしっかりきって、固定で見せていたり、映画のように見せられるのはすごいですよね。

村上:これは完全に「映画です」というふうに勝負しにいきましたね。

佐々木:固定のカメラでも立体感が際立ってるのは流石です。

村上:先ほども言いましたが、このクオリティを家電量販店で買えるっていうのがすごく嬉しいんです。Z 9を一台持っておけば、いつでも映画が撮れるみたいな。それがこの数年の中で一番革命的な出来事だと思っています。

三者にとってのZ 9の魅力

佐々木:Z 9ってボディのデザインがめちゃくちゃカッコいいんですよ。軽いに越したことはないので、ボディは小さい方がいいのですが、この形が結構男心くすぐられるというか。僕自身形から入るタイプなので。やっぱり撮影をしていて楽しいなっていう感じが、ものすごくあります。シンプルにカッコいいは正義かなって。

村上:めちゃくちゃ分かります。テンションが上がるカメラを使うって本当に大事なことだと思います。

佐々木:三室さんはZ 9の魅力はどういった部分だと思いますか?

三室:撮影時や編集に、Z 9の「このカメラなら大丈夫かも」という安心感に触れられ、チャレンジに繋がりやすいのかなと思いました。
個人的なことですが、実写の力強さっていうのはやっぱり再確認したい部分があって、今年はショートフィルムもZ 9も取り入れつつ、撮りたいなと思いました。

佐々木:今回実写とモーション組み合わせる良さとかも見れたので、作品楽しみにしてます。岳さんはZ 9の魅力についてどう思いますか?

村上:僕はもうカメラ始めた時からずっとNikon製品を使い続けていて。この3年間でZ 9が発売されて、RAW動画の内部収録や手振れ補正、オートフォーカスも良いっていうのが徐々に浸透して「もしかしてNikon良い感じ?」って状態だと思うんですよ。

僕は映画もお仕事としてやってる人間なので、これから3年かけて商業の世界に「Nikonの映像良いんだぜ」っていうのを、このNikonのZ 9を使って見せていきたい。それと、3年の間にZ 9を超えるもっと良いカメラが出てくれたら嬉しいなって思ってます。

佐々木:ありがとうございます。僕らとしては新しいところの表現っていうものに、今回の映像制作を通して可能性をすごく感じたので、Z 9やモーショングラフィックスなど興味を持っていただいて、また新しい表現にもチャレンジしていただけたら嬉しいなと思います。

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ぜひこちらもご覧ください。
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