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8人のクリエイターが表現する
8bitの可能性と魅力
Nikon Zシリーズによる8人の映像作品と制作ストーリーと共に、
8名ならではの映像制作の魅力についてインタビュー記事でご紹介します。

8 CONTENTS

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      8 CREATORS

      • 01
        Pro Traveler/ 動画クリエイター
        AOI
        AOI
        01
        Pro Traveler/ 動画クリエイター
        AOI

        旅とライフスタイルをカメラで表現するPro Traveler。
        旅先や日常のワンシーンからインスピレーションを受け、独自の視点で旅を切り取ったエモーショナルな作品が多くの女性から共感を得ている。

      • 02
        ビデオグラファー
        だいげん
        だいげん
        02
        ビデオグラファー
        だいげん

        1985年生まれ 5歳と3歳の2児の父
        趣味は漫画、料理、映像製作
        北海道出身、大阪在住
        家族に人生を楽しんでいる姿を見せたくて、9年間務めた製薬会社を退社し動画制作の道へ!
        日本一映像を楽しむビデオグラファーとして映像製作の楽しさを発信しています!

      • 03
        Videographer
        村上岳
        村上岳
        03
        Videographer
        村上岳

        1992年生まれ
        独学でキャリアをスタートし現在は企業VPなどのカメラマンとして活動をしています。
        この1年は映画の撮影にも興味があり自主制作を続けています。

      • 04
        映画監督
        長谷川朋史
        長谷川朋史
        04
        映画監督
        長谷川朋史

        デザイナー、舞台演出家を経て「かぞくあわせ」で映画監督デビュー。
        2021年夏、新作映画「あらののはて」公開予定。

      • 05
        トラベルインフルエンサー
        AYANCE
        AYANCE
        05
        トラベルインフルエンサー
        AYANCE

        カメラ片手に飛び回るトラベルインフルエンサー。
        旅先の魅力を新しい視点で表現し、見た人が真似したくなる親近感ある旅の情報を発信する。
        観光PRのほか、フォトグラファー/ビデオグラファーとして商品撮影や広告撮影も行う。

      • 06
        フォトグラファー/シネマトグラファー
        小暮哲也
        小暮哲也
        06
        フォトグラファー/シネマトグラファー
        小暮哲也

        広告制作プロダクション写真部を経て、写真家 宮本敬文、谷口京に師事の後、2013年独立。
        2018年 PHOTODIVERSITY FILM FESTIVAL Best Culture Short
        2019年 SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 観光映像大賞

      • 07
        映像ディレクター
        曽根隼人
        曽根隼人
        07
        映像ディレクター
        曽根隼人

        無印良品のパリでのプロモーション映像”TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告祭の一つ「ONE SHOW」やアジア最大の広告祭「ADFEST」「SPIKES ASIA」をはじめ多くの賞を受賞。毎月ショートフィルムを作るオンラインサロン「FOLLOWING」を運営している。

      • 08
        Photographer / Cinematographer
        林
        08
        Photographer / Cinematographer

        カメラ設計者からフォトグラファー/シネマトグラファーになり、bird and insectを立ち上げ。写真・映像を通した企業のブランディングや「なんか良い」などの抽象的な概念を言語化するのが仕事。YouTubeチャンネルは開始1年で登録者2.6万人。

      • 人や広告・風景・建物などの高画質撮影をされる方には
        Z 7シリーズがオススメ!

        大口径 Z マウント採用によりNIKKOR Zレンズの真価を実感できる、光学ローパスフィルターレス仕様の有効画素数4575万画素フルサイズの高画素モデル Z 7シリーズ。最高ISO感度ISO 64~25600(増減可)、像面位相差AF画素を搭載した裏面照射型CMOSセンサーを採用。4K UHDや10ビットLogのほかBlackmagic Design社製のVideo Assist 12G HDRやATOMOS社製のNINJA Vに対応し、12ビットRAW動画出力(有償設定)がで撮影可能。また人物、犬、猫の顔や瞳を検出する瞳AF・顔検出AF/動物AFを搭載、[ターゲット追尾AF]の操作性の向上による被写体補足性も大きく向上し、ワンオペ撮影にも最適。8K UHDを超えるタイムラプスムービーを充実したインターバルタイマー撮影設定や高性能な露出平滑化などで使用可能です。

        Nikonの写真最高画質機。風景や星、広告写真、建築写真など、とにかくじっくり高画質性能を求める方にオススメ。

        Z 7IIは、画像処理エンジンを2基搭載したデュアルEXPEED6エンジンやCFexpress(TypeB/Gen2) とSD カードのダブルスロットを採用し、別売りのMB-N11での縦位置撮影や、HDR(HLG)動画のHDMI出力にも対応。ZレンズでのMF操作時はリング回転方向を逆にも変更可能です。

      • 映像メインな方は
        Z 6シリーズがオススメ!

        高感度性能や連写性能、低輝度(暗所)AFにも優れたオールラウンドモデル Z 6 シリーズ。有効画素数は2450万画素フルサイズの裏面照射型CMOSセンサーを採用。常用ISO 100-51200(増減可)で高感度時でも解像感を保ちながら効果的にノイズを抑制します。4K UHDや10ビットLog・12ビットRAW動画出力(有償設定)をフルフレームで撮影可能。4K UHDや10ビットLogのほかBlackmagic Design社製のVideo Assist 12G HDRやATOMOS社製のNINJA Vに対応し、12ビットRAW動画出力(有償設定)が可能。また人物、犬、猫の顔や瞳を検出する瞳AF・顔検出AF/動物AFを搭載、[ターゲット追尾AF]の操作性の向上による被写体補足性も大きく向上し、ワンオペ撮影にも最適。

        スナップや動画、暗所や高速連写などにも強く、こだわりクリエイター志向がある方にオススメ。

        Z 6IIは、画像処理エンジンを2基搭載したデュアルEXPEED6エンジンや、デュアルエンジンやCFexpress (TypeB/Gen2)とSD カードのダブルスロットを採用し、別売りのMB-N11での縦位置撮影や、HDR(HLG)動画のHDMI出力にも対応。ZレンズでのMF操作時はリング回転方向を逆にも変更可能です。また暗所でのAF性能も向上し、薄暗い室内や夜景ポートレートなどの撮影シーンでの合焦時間の短縮を実現します。