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トラック

Track

トラックとは

タイムラインパネル上に表示される、動画素材やオーディオ素材を配置する帯状の領域です。「V」表記のトラックは動画もしくは静止画などの映像素材、「A」表記のトラックはオーディオ素材を配置することができます。

トラックの各種アイコンについて①


* トラックのロックの切り替え
オンにするとトラックをロックして編集ができない状態になります。

  • 同時ロックを切り替え オンにすることで、編集するときに他のトラックと同期され、素材のカットや挿入を同時に行えます。

V2トラックにある素材はそのままの状態で、V1トラックに素材を配置する方法  


同期のロックをオンにしたままの場合、ソースパネルから素材をインサートすると、V2トラックにあった素材は下の図のように分割されてしまいます

 
V2トラックの同期のロックをオフにしてからインサートすると、V2トラックにある素材を分割せずにV1トラックへ素材を配置できます

メモ:
その他、決められた長さの音楽に映像をインサートや上書きをする場合などに、オーディオトラックの同期をオフにすると効率的に作業しやすくなります。

  • トラック出力の切り替え
    オンにしたトラックは表示され、オフにしたトラックは非表示になります。

  • トラックをミュート
    オンにするとそのトラックの音のみミュートになります。

  • ソロトラック
    オンにするとそのトラックの音声のみ流すことができます。

  • ボイスオーバー録音
    編集プレビューを見ながら自分の声を入れることができる機能。録音した素材はプロジェクトパネルの中に保存されます。

トラックの各種アイコンについて②


* 挿入や上書きを行うソースのパッチ
ソースパネルにある素材をインサートや上書きをする際に、どのトラックへ配置するか選択できます。

使用例

  • V1トラックとA1トラックにパッチをつけたとき
    新しい素材はV1・A1トラックに配置されます。

  • V2トラックとA2トラックにパッチをつけたとき
    この場合、素材はV2・A2トラックに配置されます。

  • VまたはAどちらかのトラックにパッチをつけないとき
    パッチをつけていないトラックにインサートすることはできないため、この場合はオーディオ素材は配置されません。

  • トラックターゲット コピーしたクリップをペーストする際にはトラックターゲットで選択したトラックにベーストされます。 また、トラックターゲットをオンにしたトラックのインポイント・アウトポイントへ矢印キーの上下で移動出来たり、選択したトラックのみに編集点を追加するなど、トラックターゲットには様々な役割があります。 > ## 使用例 > テキスト素材をコピーして次のクリップにも配置する方法 > >   > * V1・V2のトラックターゲットがオンになっている場合 > オンにしたトラックは小さい数の方から優先されるため、V1トラックにあった素材は削られて、真っ黒な画面にテキストクリップが配置されてしまいます。 > >   > * V1のトラックターゲットをオフにした場合 > V2のトラックターゲットが優先されるため、V1トラックの素材上を削ることなくテキストクリップをV2トラックに配置できます。 > # トラックの追加・削除の方法 > 1. トラックの数を増やしたい場合、シーケンスメニューから[ トラックの追加 ]をクリックします。 > 2. 追加するトラックの詳細を入力しOKをクリックすることで、新しいトラックが追加されます。 トラックを削除する場合も同様に、シーケンスメニューから[ トラックの削除 ]をクリックし、削除するトラックを選択してOKをクリックします。

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