将夜

北京金色池塘传媒時代最後に携わった作品です。

プリプロで、日中間のプロデューサーとして携わりました。
ストーリーを1ヶ月で翻訳しましたが、スラングが多く中国語の勉強にもなった仕事でした。
コンセプトアートには『Final Fantsy』シリーズの天野喜孝先生にお願いしました。
「西洋系の依頼は多いが、東洋系の依頼は少ないから」とノリノリで描いて頂きました。


主人公・寧缺(ねいけつ)は産まれ育った村を失った過去があったが、それは全てある野望の犠牲となった事を知り復讐を決意。寧缺の壮大な戦いが始まる…という物語です。

ビザの関係で退職してしまい、撮影まで参加できなかった事が心残りです。

日本版公式HP
https://www.maxam.jp/shoya/#Staff