登別映像機材博物館

展示物は、すべて動態であることを原則としています。触れることはもちろん、実際に動かして『技術の進化』『アナログの魅力』を実感することができます。
 これらの展示物は、カンチョーが40年の歳月をかけてプロとして実際に使用したものを収集したほか、先輩諸氏・友人からの提供を受けたものです。
 是非一度お運びになり、近隣の散策路とともにお楽しみください。
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