【PR】 必修!「縦型動画」とクリエイターのこれから② powered by Nikon 映画監督に聞く “縦型”が生んだ演出の新境地 - TALK SESSION -Sponsored by Nikon
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【 必修!「縦型動画」とクリエイターのこれから① powered by Nikon】『EVEN』制作チームが語る"縦型動画"の魅力とセオリー
縦型動画作品『EVEN』:https://www.youtube.com/watch?v=GZ...
【 必修!「縦型動画」とクリエイターのこれから② powered by Nikon】映画監督に聞く “縦型”が生んだ演出の新境地 - TALK SESSION -
近年、皆さんもSNS等で“縦型動画コンテンツ”を見る機会が多くなったのではないでしょうか?「LINE NEWS VISION」や「smash.」といった縦型動画の配信プラットフォームが続々とスタートしたことにより、これまでは横画面が当たり前だった動画コンテンツにも縦型のものが増えてきました。
では、縦画面で見る動画の特徴とは何でしょう?
縦型を活かした演出のコツはあるのでしょうか?
特に縦型のスマホドラマでは、横画面で制作するコンテンツの構成とは異なる部分がたくさんあるはずです。スマートフォンで見るということに特化した縦型動画の特徴を、物語演出に活かす工夫が必要になるでしょう。
-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2022と連動して行うウェビナーシリーズでは、そんな縦型動画の“いま” を作りだしている映像クリエイターが毎回登場!
第二回のゲストは、「LINE NEWS VISION」にて、縦型ショートドラマ『つながりたくて、嘘をつく』の監督を務められた柳 明奈さんと、『ソムニウム』を監督された亀山 睦実さんです。
【LINE NEWS VISION で配信中のオリジナルショートドラマ シリーズ詳細ページ】
▼『つながりたくて、嘘をつく』:柳 明奈 監督
https://news.line.me/issue/oa-vi-kasamatsu/s59gowjsevy6
Cast 笠松将 清水くるみ 他
▼ 醒めない夢を、ぼくらは創る『ソムニウム』:亀山 睦実 監督
https://news.line.me/issue/oa-vi-somnium/h3mgc5g8qyo0
Cast 塩野瑛久 山本真由美 他
(※LINEアプリにて視聴可能です。)
本ウェビナーは、映画監督であるお二人の縦型動画コンテンツの制作過程をもとに、スマートフォンファーストで考える、縦型ショートドラマの新しい演出について紐解くトークセッションです。
ファシリテーターはbird and insect CEO / Image Branding Director / Photographerの shuntaroさん。
縦型コンテンツの世界を覗き、ぜひ縦型動画の制作に一歩踏み出しましょう。
ゲスト
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映画監督
柳 明奈 / Akina Yanagi
高校在学中に映像・写真を学び、帰国後、テレビ番組「ASAYAN」カメラマンオーディションで優勝。映画は、リアルと連動したクロスオーバーフィクション作品と呼ばれる手法を用い注目を集め、国内外の映画祭で上映される。TV-CM・WEB-CM・MV・舞台の映像演出と多岐に渡り活動。2019年 ⻑編映画「いなくなれ、群⻘」の監督作品が公開。
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映画監督(ノアド株式会社)
亀山 睦実 / Mutsumi Kameyama
1989年、東京都葛飾区生まれの映画監督・映像ディレクター。
日本大学芸術学部映画学科卒業後、2016年にノアド株式会社に入社。
映画やドラマの監督・脚本、CM・TV・MV・2.5次元舞台のマッピング映像演出など様々な媒体での企画・演出を担当。
主な映画・ドラマ作品は『追いかけてキス』『マイライフ、ママライフ』『12ヶ月のカイ』『ソムニウム』等。 -
bird and insect CEO / Image Branding Director / Photographer
shuntaro
1985年、東京生まれ。京都工芸繊維大学で建築・デザインを学び、広告系制作会社を経てフリーランスへ。2013年、University for the Creative Arts で写真の修士号を取得。その後、bird and insectを立ち上げ、代表取締役を務める。2017年には、日本のファッション写真史の研究で博士号も取得した。
内容
- 登壇者自己紹介 / 作品紹介
- 映画監督が語る縦型動画の世界
- 縦画面と横画面での演出上の違い
- スマートフォンに特化した新たな映像表現について
- Q&A
こんな方にオススメ
- 縦型動画に興味のある方
- 映像の新しいジャンルに挑戦したい方
- 縦型コンテンツを制作してみようと思っている方
- -Nikon Presents- Vertical Movie Award 2022に応募を考えている方
-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2022とは?
映像クリエイターへの様々な支援を通してNikon Z シリーズの魅力と共に、クリエイターが作品を作りたくなるコンテンツを発信する『Z to Go -Creators in the field-』プロジェクトの集大成となる映像アワードです。みなさんのこだわりの縦型映像作品を募集し、“縦型動画の代名詞”となる作品を決定します。
公式サイト▶︎▶︎https://vook.vc/c/nikon-vertical-movie-award/
今回のウェビナーで学んだことを活かして実際に制作した動画は、**-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2022にご応募いただくことができます。** 応募期間など詳細はオフィシャルサイトをご確認いただき、ぜひご参加ください!
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