
指定したレイヤーの明るさや形などを基準に直下にある別のレイヤーを切り抜く事ができる機能です。大きく分けてアルファマットとルミナンスマットがあります。
上のレイヤーの形で型抜きされます。透明な部分(アルファチャンネル)は型抜きに使われないイメージです。
輝度の明るい部分を使って合成します。白が表示され、黒が透明になるイメージです
Tips
トラックマットとして使われるレイヤーは自動的に非表示に切り替わります。
切り替え方法
タイムラインパネルのトラックマット列から切り替える事が可能です。

Tips
タイムラインパネルに表示がない場合左下アイコン中央の転送制御を表示させます。
