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CC Particle Systems 2

CC Particle Systems 2

基本情報

エフェクト名 : CC Particle Systems 2
英語名 : CC Particle Systems 2
カテゴリ : シミュレーション

エフェクトの特徴

  • ランダムに粒子(図形含む)を発生させ、拡散させます

オススメのプロパティ

Birth Rate

パーティクルの生成数を定めます

Longevity(sec)

パーティクルの寿命を設定します

Producer

Position
パーティクルの発生位置を定めます
Radius X/Y
パーティクルの発生範囲を定めます

Physics

Animation
パーティクルの拡散する方法を定めます
Velocity
パーティクルの初速を定めます
Gravity
重力の強さを定めます
Resistance
重力とは反対の向き、抵抗の力を定めます
Direction
パーティクルの発生する向きを定めます

Particle

Particle Type
パーティクルの形を定めます
Birth Size
パーティクルが発生した時のサイズを定めます
Death Size
パーティクルが消えるときのサイズを定めます
Size Variation
パーティクルのサイズのバリエーションを定めます
0に近ければ近いほど、均一の大きさになります
Opacity Map
パーティクルが発生してから消えるまでの透明度の変化を設定します
Max Opacity
パーティクルの透明度を定めます
Transfer Mode
パーティクル同士が重なった際にどのように表示するかを定めます

Random Seed

ランダム値を設定できます
値を設定すると、パーティクルの場所が変化します

使い方例

効果

パーティクルを発生させます

手順

  1. コンポジション平面レイヤーを入れる
  2. 平面レイヤーに[エフェクト]>[シミュレーション]>[CC Particle Systems 2]を適用する
  3. パラメータを任意の数値に調整する

解説してほしい用語をリクエスト

Vook 新・映像制作 用語辞典は、
みなさんと一緒に育てていくページです。
学習中や仕事中に持つ疑問を、
ぜひ教えてください。