『企業映像やドキュメンタリー制作がビデオグラファー』
今までビデオグラファー はそう見られてきました。
確かにビデオグラファーの特徴の一つであり、一番競争性を保てる領域であることも事実です。
一方で、他の領域でもビデオグラファースタイルは活用できるはずで、 VIDEOGRAPHERS TOKYO設立当初から我々が考えていた仮説です。
今回、ドラマという新しい表現領域に踏み込んだ曽根隼人氏と、写真や空間演出の領域などもミックスさせた表現に踏み込んでいるshuntaro氏をお呼びし、ビデオグラファーの新定義について議論していきます。
2020年以降ビデオグラファーはどうなっていくのでしょうか。
そのヒントが必ずここにあるはずです。