5/26Tue.
映画・コンテンツ DAY
司会:岸田浩和
18:00-18:30
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「予告編を作って、制作予算を集める」
若手監督が映画製作のチャンスを掴むためには?

Googleやfacebookなど代表とする、スタートアップ ベンチャーでは、『プロトタイプ』を作って、それを投資家に見せ、多額の資金を得てサービスを公開することが普通です。
映像制作のジャンルも、カメラの性能が上がり、編集も誰でもできるようになった今、『プロトタイプ』を作ることができ、それは映画のジャンルでも応用できます。

今回ゲストの川島直人さんは、3分予告という映画のプロトタイプを作り、3000万円の制作費を獲得し、映画『高崎グラフティ。』を制作し、劇場公開しました。
20代の若さでそれをどのように実現したのか、今後の新しい映画の作り方とはどういったものなのかをお聞きします。