Adobe Audition、使っていますか?
Adobe Creative Cloudに付いてくるオーディオ編集用ソフトですが、実はとても高機能でPremiere ProやAfter Effectsとの連携もできる優れもの!
この記事では、Audition初心者向けに超基本的な操作やUIについて解説しています。
映像編集者向けの内容が充実しているので、「なんとなく」で使っていた方もこの機会におさらいしちゃいましょう!
空間の「残響」を抑え、声を明瞭にする「リバーブ除去」。
この機能、Premiere ProやAuditionで使えるってご存知でしたか?
こちらの記事では、そんな「リバーブ除去」について画像付きで解説。
他のエフェクトとの併用例や、具体例な数値も画像で紹介しているので、すぐに実践に活かせます!
ちゃんとノイズ処理したいけど、お金はかけたくない。
そんな方は是非Audacityを入れて、この記事を読んでみましょう。
Audacityは無料オーディオソフトとして広く知られていますが、ソフトを使ったノイズ処理について詳しく解説したものは多くはありません。
この記事ではノイズ除去、ホワイトノイズ除去、無音部分の削除など、音声をより聞きやすくするための工夫を丁寧に解説しています。
チームで映像制作をする場合、音声データを預かったり渡したりするのはよくあること。
でも、音声の劣化って意外と映像クリエイターにはわからない部分ですよね。
そこをプロ目線で解説しているのがこちらの記事!
ビットデプスやサンプルレートなど、映像の音声としてスタンダードな形式を学べます。
「音声編集をもっと専門的に行ってみたい!」そんな、オーディオにこだわりを持つ映像クリエイターは必見。
プロのサウンドエンジニアが、映像音声の制作ワークフローについて解説しています。
音声のフォーマットに関する注意点からノイズ処理の方法や音量を整える方法など、プロの技術について一通り網羅。
サウンドエンジニアを目指したい方にもおすすめです。
BGMを切るとき、フェードアウトやぶつ切りばかりしていませんか?
ギクッとした方は、Adobe Auditionを使ったBGMの切り方を7つも紹介しているこちらの記事を参考にしてみましょう。
リバーブやリワインドといった効果のつけ方はもちろん、Audition内で自分で効果音を作ってしまう技も伝授。BGMでもっと演出を加えていきたい方におすすめです!
「映像」と「音」は切っても切れない関係。
「音」の質を上げれば映像の質もあがりますが、「音」ってどう扱えばいいか、いまいちわからないですよね。
そんな映像クリエイター向けに「音」を解説したのがこちらの記事。音の捉え方を映像に例えて解説しているので、とてもわかりやすい!
視覚との違いを認識することで、さらに映像の質を上げられるかもしれません。