「After Effectsを触ってみたいけど、なんだかよくわからない…」そんなモーショングラフィックス初心者の方には、この記事がおすすめ!ロゴを使い、3種類のモーショングラフィックスの作り方を解説しています。
1つずつ文字を動かすモーション、文字を書いて順に出すモーション、そしてロゴを3Dにして動かすモーションなど、どれも即実践できるものばかり。
「自分がデザインしたものをAfter Effectsで動かしたい!」という方にもぴったりです。
人気のリリックビデオやモーショングラフィックスの映像をAfter Effectsで作ってみたい…そんな時に必要になるのが「カメラレイヤー」。
カメラレイヤーの設定や使い方、よく使用されているカメラワークのつけ方などを解説しながら、「After Effectsのカメラってどうやって使うの?」「カメラワークはどうすればいいの?」そんな疑問にお答えします!
「歌ってみた」やVtuberのMVを作ってみたい方、モーショングラフィックスを始めたい方向けのチュートリアル記事。
モーショングラフィックスに欠かせない機能「イーズ」を、基礎から教えてくれる良記事。
After Effectsでイーズをかける「グラフエディター」の種類や使用方法についてはもちろん、どういったイーズがどのように動くのかを動画付きで分かりやすく解説しています。
After Effectsを始めた方だけでなく、モーショングラフィックスを始めたい方にもおすすめ!
After Effectsテキストレイヤーのアニメーター機能。アニメーションプリセットを使った表現だけではなく、実はパーティクルのような表現や集中線の表現もできるすごい機能なんです!
この記事では、テキストレイヤーの複雑なパラメーター「高度」や「上へ傾斜」の使い方、複雑なアニメーションをテキストレイヤーのみで作る方法についても解説。
初心者から上級者まで、様々な方に読んでいただきたい記事ナンバーワンです!
After Effectsのショートカットの中で、よく使うものを10個ピックアップして解説!効率アップには必要不可欠なショートカット。
画像付きでわかりやすい上、キーフレームの表示に関するショートカットなので、ますます効率アップが目指せます。
普段ショートカットをあまり使わない方でも簡単に覚えられるものばかりなので、一度目を通してみると発見があるかも…!
グリーンバックを使った合成は、一見簡単そうに見えて、自然になじませるのは至難の業。
そんな実写合成初心者の方におすすめの、After Effectsの標準エフェクトのみを使用したチュートリアル記事。
馴染ませ合成テクニックはもちろん、撮影上の注意点や簡単な色補正の方法、トラッキングのやり方など、この記事だけで最初から最後まで一通りできるようになっちゃうかも!
2021年に開催した「Dance Motion Award」のグランプリを獲得したayato@webこと藤井彩人さんへのインタビュー。
「すべてAfter Effectsの標準機能でやりきる!」と決めて作られた受賞作品の制作過程には、キーイングや照り返しの処理、エフェクトの活用方法などのヒントが詰まっています。
After Effectsの定番プラグイン「Trapcode Particular」の基本的な使い方を学べる記事。
映像でよく見る「光のライン」の作り方はもちろん、エミッター(パーティクルの発生源)の設定や、パーティクルにテクスチャ(画像)を反映させる方法、別の光のプラグイン「Optical Flares」と一緒に使用する方法など、現場で使用されている技術が盛りだくさん!
After Effectsで3Dのテキストやオブジェクトを扱ってみたい中級者の方におすすめ!After Effectsで3DCGが扱えるようになる有料プラグイン「Element3D」で、映画で見るようなカッコいい金属テキストを作る方法を解説しています。
「3DCGは設定が複雑でよくわからない…」という方でも、簡単にカッコいい映像が作れる丁寧なチュートリアル記事。
After Effectsの機能をさらに拡張するプラグインやスクリプト。でも一体、どれを買えばいいの?そんな悩みを持つ「プラグインの導入検討中の方」向けに、入れることで制作スピードや作品のクオリティが段違いにアップするようなものを、ダストマンさんが解説と共にピックアップ。
標準エフェクトだけでは物足りなくなってきた中級者の方におすすめの記事です!