「DaVinci Resolveは何故無償なのか?」という誰もが感じる疑問に対し、全て解説!!Blackmagic Design社 CEO グラント・ペティさんのロジックが素晴らしいのです。
当時、フィルムをビデオに変換する会社に勤務されていたペティさん。映像機器は価格が高く、誰でも触ることができるわけではなく、業界も閉鎖的。そこでペティさんは「俺がやる!」とBlackmagic Design社を立ち上げました。
ペティさんのインタビューには「お客様が成功しないと我々も成功できないのです」と痺れる一言が!是非記事本編を読んでみてください。
動画編集を終えて、いざ書き出しのタイミング…しかし、動画ファイルの名前が変えられない!?
DaVinci Resolve初期名称「名称未設定」が変えられないという、そこのあなた。
そんな悩みを一撃で解決します。これからもDaVinci Resolveを使用して編集していく!と思うなら、読んでおくのに越したことはありません。
DaVinci Resolve でjpegやpsdなどのファイルをまとめてドラッグ&ドロップすると、1つのファイルと認識されてしまいます。
仮にpsdが5ファイルぐらいなら「5回ドラッグ&ドロップすればいいか」と思えますが、これが100ファイル、1000ファイルだったら!?考えるだけでもゾッとしますね。
この問題を確実に解決してくれる記事がこちら。普段から不便に感じている方は、是非読んでみてください。
DaVinci Resolveでの静止画の書き出し方法は?
Premiere Proにはカメラマークをクリックするだけで静止画を書き出せる便利な機能がありますが、DaVinci Resolveはどこから静止画を書き出せるんだろう??と思った方も多いはず。
実は驚くぐらいに簡単なんです!こちらの記事で確認してみましょう。
「ビデオクリップとオーディオクリップのシンクを外したい」と思ったことはありませんか?
動画編集をしていて、不便を感じるところですよね。実はとっても簡単にできるんです。
方法は、インターフェースのある一部のボタンをクリックするだけ。ボタン一つで悩みを解決できるなんて!必見です。
DaVinci Resolve デリバーページの真骨頂!
「このクリップだけ書き出したい」なんて言われることはありませんか?
長すぎるタイムラインになってしまったり、「このクリップだけ確認したい」と言われた時に、素早く対応できるのがこのデリバーページ!意外と知られていない小ネタですが、きっと役に立つ時がくるはず。
「よくわからない」「あまりに専門的すぎる」と言われがちなDaVinci Resolve Fairlight。
その悩み、解決しましょう!
たくさん機能があるDaVinci Resolve ですが、オーディオ機能も非常に豊富。
理解さえ出来れば、非常にシンプルにオーディオを調整することが可能です。
オーディオトラックの正しい組み方から解説されている、とてもわかりやすい記事。
Premiere Proで編集した映像を、DaVinci Resolveでグレーディング!
最近はDaVinci Resolveで全て完結するクリエイターも増えてきましたが、やはり制作案件によっては両方使用しないといけない場合もあるはず。
その場合は、どのようなワークフローになるんだろう?どうやって編集したタイムラインをDaVInci Resolveにもっていくんだろう?
そういったさまざまな疑問や悩みを、すべて解決する方法がまとまった良記事です!
「手ブレ」「ノイズ」「設定ミス」…etc. カメラで撮影したデータに問題があって、頭を抱えたことはありませんか?
パワフルな修正ツールをたくさん搭載したDaVinci Resolveなら、撮影時の失敗もカバーできるとか。
様々な問題のケースとそのカバー方法がまとまった、映像クリエイターにとっての頼みの綱となる良記事です。